今回は、コミックシーモアの先行配信作品『爆乳バニーおばさん』の1話について、ネタバレ感想をシェアしていきます。
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爆乳バニーおばさん【1話】ネタバレ
爆乳美人、現る
「疲れた…」
主人公は都会に憧れて上京して働き始めたものの、疲れきっていた。
行き詰まった生活に大きなため息をついていると、ある女性を見つける。
ミニスカート姿の色っぽいその女性とは、よく昼食を食べる公園で会うのだ。
目が合い、声を掛けられた主人公は、成り行きで一緒に弁当を食べることに。
ゆさゆさと揺れる胸元に、釘付けになる主人公。
職業を聞くと、「名刺なの」と言ってきたその女性は、1枚の名刺を差し出してきた。
「ようこ」と書かれた名刺を眺めていると、話しかけてくる人たちが…
助けたお礼とは
「そこのおばさんに用があるのよ」
旦那をたぶらかしたと、言いがかりをかけてくる女性たち。
女性たちは、ようこに向かって、「子供がいる公園で名刺を渡し、客引きするなんて」と声を荒らげた。
しかし、ようこ本人は、優しく穏やかな微笑みを浮かべている。
逆上した相手が手を出そうとしたそのとき。
「それはさすがに」
と言って、主人公は振り上げられた手を止めた。
すると女性たちは帰っていき、ようこは「お礼」と言ってあるものを渡してきた。
魅惑の店、ファニーガーデン
主人公は、ようこが働く「ファニーガーデン」を探していた。
ホームページがないため、聞き込みで調べたところ、大人が楽しむ夜の店だと発覚した。
店を探し回っていると、突然白いスーツを着た客引きのおじさんに声を掛けられる。
ファニーガーデンの人間らしく、案内されたところは、派手な外観の店。
主人公は、ようこのVIPチケットを持っているからと、すぐに案内されることに。
店に入ると、バニー姿の従業員たちが。
「先日のお詫び、させて頂きます」
バニー服に身を包んだようこは、主人公に妖艶な笑みを見せたのだった。
爆乳バニーおばさん【1巻】感想
都会生活に疲れた主人公が出会ったのは、爆乳バニーおばさんでした。
おばさん、なんて言葉が似合わないほど美人なようこ。
あんな美人に誘われたら、ホイホイついていってしまうでしょう。
お礼に、と主人公が渡されたのは、VIPチケットのようです。
ようこが相手をしてくれるようですが、なにをしてくれるのでしょうか…?
派手な外観にも限らず、見つからないお店ファニーガーデン。
爆乳ようこだけでなく、他の可愛いバニーたちの存在も気になりました!
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