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奴隷転生~その奴隷、最強の元王子につき~【3話】漫画ネタバレ感想!『奴隷、試される』

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ「マガポケ」のオリジナル作品、「奴隷転生~その奴隷、最強の元王子につき~」3話のネタバレ感想を紹介していきます。

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奴隷転生~その奴隷、最強の元王子につき~【3話】漫画ネタバレ

テーブルマナー

長いテーブルの端と端に、向かい合う形で座ったウォルスと王女セレティア。

ウォルスは、なぜこんなことになったのか、と寸刻前を思い出す。

セレティアが言うには、奴隷はテーブルマナーすら知らないのだろうから、教えるのも面倒だ、とのこと。

王様は困っていたが、ウォルスには何も言えなかった。

そもそもセレティアは、クラウン制度を舐めている、とウォルスは感じていた。

クラウン制度は、討伐対象だけじゃなく、他国の刺客からも常に狙われる危険な冒険である。

命をかけた冒険をするにあたって、マナーがどうのと言っている場合ではないのだ。

しかし、とウォルスは気を引き締めた。

ここで引き下がれば、目標から遠ざかってしまう。

王女の信頼を得るためには、クリアしなければならない課題だ。

そこでウォルスは、テーブルマナーを見せつけることにしたのだ。

不合格

用意されたスープや肉を、ナイフとフォークを使って綺麗に食べるウォルス。

そもそも元王子の立場から転生したのだから、テーブルマナーなどお茶の子さいさいなのだった。

「いかがでしょうか?」と、誇らしげに尋ねるウォルス。

王女の返事は、「不合格ね」だった。

腑に落ちないウォルスは、胸の内で反発していた。

マナーは完璧にできた、転生した17年の間にマナーが変わったとでも言うのか?

そこでウォルスは、王女にお手本を願い出る。

王女はニンマリと微笑み、これまた完璧なマナーでスープや肉をしょ食すのだった。

「これがテーブルマナーよ」と、ドヤ顔で言うセレティア。「でもまあ、多少は」

と王女が言いかけたところで、ウォルスはもう一度、残っていた料理を食べ始めた。

食べ方が変わったことに、コックたちも驚く。

さっきよりも美しい食べ方になったと。

口元を拭きながら、「いかがでしょう?」ともう一度尋ねた。

そしてウォルスは、この辺のマナーはカーリッツ式かと思っていたが、セオリニング式だったとは失礼しました、と一言添えた。

「なんのこと?」と王女は惚ける。

しかし、直後に笑い声を上げ、「合格よ」と言ってくれた。

「戦闘しか知らないと聞いてたけど、そうでもないのね。感情を抑えて自分をコントロールできるのも良かったわ」

及第点ではあるが、王女はとにかくウォルスを認めた。

そして王女は、「私の実力を見せてあげるから、ついてきなさい」という。

危険な花

移動途中、城の一角に咲いていた花を見て足を止めるセレティア。

「バラムスの花ですね」とウォルスが言うと、

「奴隷のいる環境じゃ見られない花なのに、よくわかったわね」とセレティア。

心ではしまった、と思いながらも、ウォルスは「王女に使えるために勉強しました」とごまかした。

セレティアは疑いの目を向けてきたが、どうにか納得してくれたようだった。

ふと、セレティアの目に、やけに小さ目の花が映った。

それに触れようと手を伸ばした瞬間、ウォルスがその手を掴んで触れないようにした。

「離しなさいよ」と言うセレティアに、「できません」とウォルス。

なぜならその花は、バラムスモドキという毒花だからだ。

なぜこんなに目立たないように毒花が混じっているのか、誰かが意図的に仕組んだことか、と疑うウォルス。

どうやら王女の護衛は、想像以上に難航しそうだ。

屋上で

屋上からの景色を見て、ウォルスは呟く。

「美しい景色だ。大きくなくとも、発展している」

「一言余計よ」とセレティア。

そしてセレティアは、態度のでかいウォルスに対し、自分の実力を見せると言う。

四大属性を同時に操る実力だ。

セレティアの両腕から、火、水、風、土の属性が形となって現れた。

それを見ていたウォルスは、その4種を同時に扱えるのがどれほど凄いかを考えていた。

ただでさえ少ない魔法師の中でもほんの一握りしかいないほどの実力だ。

しかし。

同時に扱えるのは凄いのだが、個々の属性は全て4等級だった。

最低等級なのだ。

「それだけでしょうか?」と、ウォルス。

カチンときたセレティアは、属性を火に絞って再び魔法を繰り出した。

4つから1つに絞ったため、等級が上がり、そのことにウォルスも少し驚く。

セレティアの手からはサラマンダーが現れた。

でもそれでもやはり、せいぜい3等級どまり。

ウォルスは冷静に、セレティアの実力不足と、それでも癖なく魔法を使える才能を内心で認めていた。

「さすがは王女、見事な3等級魔法です」

それを聞いたセレティアは、今のはれっきとした1等級魔法であることをクドクド説明し始めた。

面倒になったウォルスは、頭を下げて謝る。

すると少し素直になったセレティアも、バラムスモドキの件について、お礼を言ってきた。

「では王女殿下」とウォルスが言いかけたとき、

セレティアは手を出してその呼び方を止めるように言ってきた。

「ご主人様と呼べばよろしいのでしょうか?」と聞くと、それも違うらしい。

名前で呼んで欲しいそうなのだ。

「ロンドブロさま」と呼べば、それも違うという。

「セレティアさま」と言うと、「惜しいわね」ときた。

「これからは対等な口調で接しなさい」とセレティアはいう。

王女と奴隷の立場がはっきりしてると、狙われやすくなるでしょ、というのがその理由らしい。

それに、奴隷を連れているのも知られたくないそうだ。

そんなこんなで、「セレティアって呼びなさい」と言う王女。

するとウォルスはすっと立ち上がり、

「わかった。セレティア、よろしく頼む」とあっさり受け入れた。

いきなりの豹変ぶりにやや驚くセレティア。

奴隷転生~その奴隷、最強の元王子につき~【3話】の感想

名前の呼び方に関しては、王女と奴隷の関係がバレたくない、ということの他に、

ウォルスを男として意識している、ってことも理由になっているのかもしれませんね。

セレティアも、そこそこの魔法が使えるようですが、ウォルスはその何倍も凄いはず。

旅の途中で、セレティアがその実力を知ったら、どんなに驚くことでしょう。

どんな冒険が始まるのか、今からワクワクしてきますね。

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