漫画ネタバレ

【ゴールデンカムイ】アシㇼパの名言・名セリフ集!画像&解説あり!

人気漫画『ゴールデンカムイ』のヒロイン『アシㇼパ』は、いろんな名言を残してますよね。

女性ながらもたくましく、主人公の杉元に負けない存在感を放つアシㇼパ。

この記事では、そんなアシㇼパの名言・名セリフを画像付きでピックアップしてみました。

最後まで読めば、アシㇼパの魅力がより身近なものに感じられ、夢を追いかける元気もしっかりもらえますよ!

【ゴールデンカムイ】アシㇼパの名言・名セリフ集

弱い奴は食われる


初めてヒグマと対峙し、アシㇼパの出現によって難を逃れた杉元。

戦場では何人もの人間と戦ってきましたが、ヒグマと戦うのは初めてです。

そんな杉元に対してアシㇼパは、

「覚悟が無いなら早く立ち去った方がいい、弱い奴は食われる」

と声をかけます。

力がなければやられてしまう、まさに『ゴールデンカムイ』の世界観を象徴するに相応しいセリフとなっています。

また、アシㇼパがそれまでどのような環境で過ごしていたのかも読み取れるセリフです。

何度でも逃げてみろ脱獄王。ホロケウカムイの追跡からは決して逃れられないぞ

杉元が第七師団に捕まり、杉元の居場所を案内せずに逃げようとした白石。

そんな白石を捕まえ、言ったセリフです。

その前には、以下が言い放たれています。

「レタラはお前の全速力と同じ速さで一晩中走り続けられる。たとえ便所の下に隠れようとレタラは見つけ出す」

ホロケウカムイの追跡者として、能力の高さを認識させられるセリフですね。

ヒンッ!! 死ぬな杉元ッ!!

白石の持ってきたお酒を飲み、酔っ払ったアシㇼパのセリフ。

「懸命に走る鹿の姿、内臓の熱さ、肉の味、全て鹿が生きた証だ。全部食べて全部忘れるな!!それが獲物に対する責任の取り方だ」

と叫んだ姿も、アシㇼパのキャラを物語ってますよね。

そして酔った杉元から「俺が死んだらアシㇼパさんだけは俺を忘れないでいてくれるかい?」と聞かれ、顔芸と共にこのセリフを返します。

アシリパはこの漫画のヒロイン的ポジションですが、顔芸の頻度は高く、このセリフでもバッチリと変顔を決めています(笑)

こんな顔をして言ったセリフですが、その心音がうかがえますよね。

杉元とアシリパの間にある絆のようなものを感じました。

相棒だ

キロランケから「アシㇼパはどうしてこの男たちと一緒にいるんだ?」と聞かれた際のセリフ。

たった一言だけですが、アシㇼパからみた2人の関係をたった一言で表しています。

作中でこれから何度か相棒という言葉が出てきますが、その度にやはりこの2人はいい関係を築いているなと思ってしまいます。

占いというのは判断に迷った時に必要なものだ。私たちのこの旅に迷いなんか無い。だから占いも必要ない

占いに頼って馬券を買い、お金を稼ごうとする白石を止めるときに言ったセリフ。

杉元たちと旅を続けているアシㇼパは、目的地も、向かう理由も決まっている。

だから占いは必要ない、と言います。

アシㇼパの迷いのない精神力が伺えて、とてもかっこいい名言となっています。

このセリフを言った直後、白石が再び占いの結果に従って、馬券を買いに行こうとする流れには笑ってしまいます。

知るべきことを知って 自分の未来の為に前に進むんだ!!

アシㇼパの祖母であるフチが、二度とアシリパに会えなくなる夢を見たと聞き、心配するアシㇼパ。

それを見た杉元は、

「一度帰って顔を見せれば、フチの見た夢は無効だろ?我慢しなくたっていいんだよ」

と言います。

しかしアシㇼパは「子供扱いするな」と返しこの言葉を言います。

戻ることはせず、自分の未来のために進むと言い切るのですから、女性ながらもたくましいですよね。

前に向かうアシㇼパの強さですね。

この名言を聞いた杉元の表情もまた、アシㇼパの強さを感じたものとなっています。

これではいつまでたってもお前の人生は闇から抜け出せない

夜闇に紛れ人を襲う盗賊『都丹庵士』。

目が見えず音を頼りに位置を把握し、家屋で杉元たちと戦います。

そんな都丹との戦いの後、アシㇼパは都丹にこのセリフを言います。

目が見えず、隠れ住む場所も人を襲う場所も暗闇、それではいつまでたっても変わらないとアシㇼパは諭します。

盗賊との遭遇にも動じず、逆にその生き方や行動を諭すアシㇼパは、やはり芯が強い!

これから先どんな出来事に遭遇しても、きっと乗り越えていけるのだろうと、改めて思わせられました。

違う アチャじゃない

のっぺら坊と遭遇したときのセリフ。

たった一言ですが、それを確認するためにここまで旅を続けてきたアシリパと杉元。

ここにいるのは自分の父親じゃない。

それがわかったのも束の間、本物ののっぺら坊は監獄内の別の場所へ移動されており、そちらがアシㇼパの父親でした。

「自分の父親でなくてよかった」という安堵、そして驚きなど、色々な感情が入り混じった表情がとても印象的でした。

あいつは「不死身の杉元」だぞ。きっと生きている

杉元が尾形に狙撃され、尾形から「杉元は死んだ」と聞かされたアシㇼパ。

杉元と離れキロランケや白石たちと行動しているときに、白石に「あいつは生きている気がする」と言われ、このセリフを返します。

アシㇼパは今まで杉元の隣にいて、不死身の杉元が何度も自分を鼓舞し戦う姿を見ています。

そんな杉元が死ぬわけがないと、生きていることを信じるアシㇼパ。

2人の間に確かな信頼や絆が存在していると、感じさせられます。

そいつは杉元じゃない


杉元が死ぬ直前、言伝を預かったという尾形。

アシㇼパは「杉元が最期に何が食べたいと言っていたか教えてくれ」と聞き、尾形は「あんこう鍋が食べたいと言っていた」と返します。

するとアシㇼパは尾形に向き直りこう言います。

「私の知っている杉元なら、最期に柿が食べたいと言うはずだ!」と。

杉元との旅の道中、アシㇼパは一度だけ杉元の好物が何なのかを聞きました。

話をしたのは随分前のことで、それを覚えていたのです。

杉元に対する信頼があったればこそ、発せられる名言ですね。

どうすれば残せるんだろう

狩りをする前に、アイヌに伝わる儀式をするアシㇼパ。

火付け炭入れの中には、きのこを炭にして砕いたものが入っていて、そこに火打ち石で火を付けます。

ストロー状の木の幹で、シラカバの皮へ火種を移し、燃やします。

アシㇼパは、

「マッチがあるから、もう私達は猟に出るときくらいしかこの道具を使わなくなった」

と言い、どうすればこれらの道具を未来へ残せるのか、とつぶやきます。

時代とともに便利になっていくのは有り難いことですが、昔の道具が失われてしまうのは少し寂しいですね。

アイヌの道具に限らず、昔から伝わるものをどう残して未来に繋いでいくのか…とても考えさせられるセリフでした。

私は杉元佐一と一緒に地獄へ落ちる覚悟だ

鶴見中尉と決裂し、杉元と2人で金塊を見つけると決めたアシㇼパ。

アシㇼパは暗号の解き方に気づきましたが、まだ誰にも教えていません。

そのためアシㇼパを殺してしまうと、敵は暗号を一生解けなくなります。

暗号の解き方を教えないことで、杉元は自分から離れない。

弾除けとなり杉元を守れるのは自分だけ。

そしてアシㇼパは、「道理があれば、自分は杉元と共に地獄へ落ちる覚悟がある」と力強く宣言するんですね。

アシㇼパの覚悟が、表情からも読み取れ、ゾッとしました。

もう子供ではなく、「相棒」として杉元の隣にいる決意のこもった言葉です。

我々は手を組むしかない

アシㇼパは土方に聞きます。

「土方の考える未来では、アイヌはどうなっているのか」と。

その考えを聞きアシリパは、以下の内容を発します。

「第七師団に埋蔵金を奪われるのは避けたい。杉元の持っていた刺青人皮は全て鶴見中尉に奪われた。しかしこちらには鶴見・土方どちらも把握していない刺青人皮がある」

土方のような相手に臆せず、堂々と立ち向かい提案をする勇ましさ!

土方の膝の上で寝ていたときのような子供の面影はなく、旅を経て、杉元の相棒となる覚悟を決めて、アシㇼパは強く変わっていきます。

そんなアシㇼパを見ていると、たとえ鶴見中尉と戦う時が来たとしても、動じずに鶴見中尉と渡り合えるのでは、と思ってしまいます。

【ゴールデンカムイ】アシㇼパの名言・名セリフ集!画像&解説あり!:まとめ

初めて杉元と会ったときのアシㇼパは、「狩りをするアイヌの女の子」でした。

しかし旅を経て、杉元のとなりで戦う覚悟を決めたアシㇼパは「アイヌの先頭で戦う立派な女性」に成長していました。

それはセリフにも表れています。

強さや覚悟を秘めたアシㇼパが、杉元の隣でどのように苦悩して、どのように成長していくのか?

そして、2人の結末はどうなるのか?

クライマックスがとても楽しみですね。

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