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ゴッド オブ ブラックフィールド【117話】ネタバレ感想!アンヌを背負って逃げる!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』117話のネタバレ感想を紹介していきます。

第116話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【117話】のネタバレ

アンヌを背負って逃げる

カートまで逃げ切れたラノックには、ダエルもついているから問題ないだろう。

残った恭弥は、自分たちが危険であることを重々承知していた。

アンヌに対し、「起き上がれるか?」と問いかける。

しかしアンヌは、目を閉じたまま震えるばかり。

恭弥は、傘で防御壁を作る警護人に対し、ジャケットを要求した。

アンヌを落とさぬよう、ジャケットを腰に巻いて固定する。

恭弥がアンヌを背負ったタイミングで、また一人の警護人が狙撃された。

近くには、地面に伏せて頭を守るキャディが2人。

何の罪もない一般人だけに、恭弥は葛藤する。

アンヌだけを守ればいいって問題じゃねえ

しかし、全員を守れるのか…

いや、待て

ひらめきが起こったように、恭弥は警護人に、銃を手渡すよう求めた。

受け取ると、スライドを引きながら指示を出す。

「オマエらは、キャディをクラブハウスに避難させろ」

敵の狙いはアンヌだから、アンヌがいなければ警護人は狙撃されない、という判断だ。

ためらう警護人に対し、恭弥は怒鳴る。

「オマエらがいると足手まといだ!」

生き残っていた2人の警護人は、恭弥の命令にしたがい、キャディを連れて避難していった。

残った恭弥は、精神統一しながら自分に言い聞かせる。

死ぬ気で走りゃ、どうにかなる

傘に銃弾が浴びせられ続ける中、アンヌを背負った恭弥が踏み出す。

全力で走る恭弥から一歩遅れて、地面をえぐるように無数の弾丸が飛び散る。

走りながら、恭弥は思う。

アンヌが軽くて助かった

でもなぜ、悲鳴もあげないんだ?

2人の狙撃手が、茂みに隠れるのもやめて姿を現し、フィールドを歩きながらライフルを乱射してきた。

かろうじてバンカーに逃げ込んだ恭弥は、荒い呼吸を整える。

さすがの恭弥も、アンヌを背負っての移動だっただけに、激しく息を切らしていた。

するとアンヌが、困惑した表情で口にする。

「私を置いてって。いつかはこんな日が来ると思ってた。だからお願い、もう私をお母さんのもとへ…」

その間も、敵の狙撃は止まなかった。

背中のほうからも銃弾が飛んできて、すぐ近くの砂をえぐったのだ。

即座に立ち上がった恭弥は、銃弾から遠ざかるよう、再び移動する。

「クソッ、何人いやがる?」

走りながら、8番ホールへの移動を考えた。

「おろして、キョウヤ」

「うるせえ、黙ってろ」

するとついに、一発の弾丸が、恭弥の膝下をかすめた。

左足から、血が吹き出す。

倒れかけた恭弥だが、その瞬間、一瞬にしてかつての強敵たちが脳裏に浮かんだ。

過去の経験からいって、ここで倒れたら…

待っているのは、死だ!

どうにか踏ん張り、猛ダッシュを継続する。

恭弥を追いかけるように、無数の弾丸がフィールドに突き刺さる。

次の瞬間、狙撃手のスコープは、森に逃げ込む恭弥を映し出していた。

恭弥たちは、開けたフィールドから木々の中へ、どうにか逃げ切れたのだ。

アンヌの覚悟

息を切らす恭弥に、アンヌが話しかける。

「私を置いてけば、あなたは助かるでしょう? なのになぜ?」

「オマエが死んだら、父さんはどう思う?」

「父さんは私のことなんて…」

言いかけたアンヌの口を手で押さえ、恭弥は説得する。

「オマエの父さんは、狙撃される可能性があるのを分かっててここに来た。オマエの喜ぶ顔が見たかったからだ」

カートまで逃げ切れたラノックは、傘から身を乗り出してもアンヌの身を案じていた。

恭弥がそのシーンを思い出しながら説得すると、アンヌはうなずいて納得した。

アンヌが大人しくすると、恭弥は左足の裾を捲り上げた。

撃たれた傷から血が流れていたが、幸いにも銃弾は肉をかすめた程度だ。

着ていた衣服を破り、包帯がわりに応急処置する。

そのあと、左耳の無線で応答を願ったが、通じない。

倒れた拍子に故障したようだ。

現状をかんがみて、尾根伝いに山を登るのがよいと判断した。

木々に隠れられるし、潜伏隊員が残ってるかもしれないからだ。

逆に、敵がいる可能性もあるが、他にどうしようもない。

考えをまとめる間にも、狙撃手たちは接近してきていた。

ゴッド オブ ブラックフィールド【117話】の感想

今回は、ひたすら逃げるだけのシーンが繰り広げられました。

いくら軽いとはいえ、アンヌだって人間なので、そこそこの重さはあるはず。

落とさぬよう、警護人のジャケットでしっかり結びつけると、ダッシュで逃げ出します。

これ、現実にやってみるとわかりますけど、めっちゃしんどいです!

女性とはいえ、背中に一人の人間を負ぶって走るのは、とてつもなくキツい!

よっぽど体力のある男性でも、ちょっと移動するだけで息切れしちゃいます。

実際に、さすがの恭弥も息を切らしてました。

それにしても、かなりの距離を逃げ切ったので、恭弥のハンパない体力が伺えますね。

アンヌはひたすら、自分を置いていくように恭弥に伝えます。

覚悟を決めているから、と。

だから悲鳴すらあげなかったんですね。

でも恭弥は、決して見捨てない!

どうにか森まで逃げ込み、次なる逃走ルートは山。

味方がいることに期待をかけますが、敵がいる可能性もあります。

フィールドからは、ライフルを持った狙撃手が複数名、接近してくる。

対する恭弥は、拳銃一丁。

かなりの不利な状況から、どのようにアンヌを守り切るのか?

戦って勝つのではなく、今回は逃げ切れるかどうかの勝負になります。

この先もしばらくは、これまでのバトルシーンとは違ったスリルが描かれそうですね。

第118話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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