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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【219話】ネタバレ感想!周防をたたき伏せる恭弥!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』219話のネタバレ感想を紹介していきます。

第218話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【219話】のネタバレ

周防の懇願を却下する煉屋

ダエルが銃を構えているため、敵陣は動きを取れない。

恭弥は、自分の銃もダエルに渡し、二丁で構えさせた。

血の気が引く周防は、煉屋に頼んできた。

「煉屋さん、どうにかしてくれ」

しかし煉屋は、あっさり却下した。

恭弥は、「さっさとこっち来い」と睨みつけた。

ダエルに対し、「3つ数えて動かなかったら、遠慮なく撃て」と。

すると周防の警護人が、「ここはひとまず、言うとおりにするべきです」と言った。

政府の人間もいるのだから、命までは奪われないはず、と。

周防は仕方なく、恭弥の前まで歩み寄るのだった。

容赦無くたたき伏せる

恭弥の前に立った周防は、小柄で華奢だった。

貧相な立ち振る舞いを見て、恭弥は思う。

こんなやつが、テロまで起こしたなんて…

詫びを入れてきた周防に、恭弥はまず、鳩尾に一発!

周防の体が宙に浮くほど、強烈なやつを。

次は髪の毛を掴み、上から顔面に一発!

鼻が潰れ、血が吹き出す。

さらに、蹴り上げを一発!

警護人は、ただ黙って見ていることしかできない。

ダエルがただものじゃないと見抜き、動いたらやられることがわかっているからだ。

挑発に乗った煉屋

恭弥は、足を踏み下ろして、周防の左足を砕いた。

周防のせいで命を落とした姉妹のことを思い浮かべ、復讐への気持ちを固める。

そして今度は、周防の右足を砕いた。

ボキィッ!

「ぐああああああ」と叫ぶ、周防。

さらに恭弥は、周防の顔面を蹴り上げる。

もう見ていられなくなった警護人は、煉屋に交渉を持ちかけてきた。

14人VS14人の勝負を。

「いや」と、警護人はニヒルに笑う。

「こちらは7人でも構いません」

それを聞いて、恭弥はせせら笑う。

挑発には乗らないつもりなのだ。

しかし、煉屋は違った。

恭弥が止めるのを聞かずに、挑発に乗り掛かっていた。

ゴッド オブ ブラックフィールド【219話】の感想

恭弥の前に立ったラスボス周防は、見るからに貧相な男でした。

恭弥は問答無用で、渾身の一撃を叩き込み続けます。

周防のせいで、どれだけ多くの人が苦しんできたか…

そんな思いを乗せていたんでしょうね。

とりわけ、恭弥と接点のあった杉田未央には、その悔しさを晴らすように。

恭弥はダエルに、遠慮なく撃つように伝えていたため、敵陣は身動きが取れません。

警護人も、ダエルの腕前は見抜いていたため、動いたらやられるとわかっていたんですね。

そこで警護人は、煉屋へと照準を絞ります。

煉屋は、カチンときてしまったようで、ちょっと冷静さを失っている様子。

挑発に乗りそうな煉屋に対し、警護人は「しめた」と言わんばかりの表情。

次回、煉屋がどんな行動を見せるのか、その辺りが見どころになりそうですね。

第220話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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