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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【245話】ネタバレ感想!煉屋からのアドバイス!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』245話のネタバレ感想を紹介していきます。

第244話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【245話】のネタバレ

煉屋からのアドバイス

お見舞いに来た恭弥に、煉屋は自分の元気さをアピールした。

すると恭弥はさっそく、本題に入った。

「本格的に、戦うつもりです」

この国の助けは得られないだろうが、フランスが協力してくれる、と。

そして恭弥は、煉屋に頼みを伝えた。

「戦闘訓練をするのに、力を貸してほしいんです」

「任せておけ」と煉屋は即答した。

煉屋は、この仕事に就いてからどれだけ報復作戦に失敗してきたかを語った。

「しかし、今度ばかりは、君がいる」と、恭弥に期待を寄せる言葉も。

さらに煉屋は、ユニコーンの委員長を引き受けるよう、恭弥に勧めてきた。

高いポジションにいたほうが、何かと身動きも取りやすいから、と。

「考えてみます」

そう言ってはみたももの、恭弥は内心、平穏さがどんどん遠のいていくような気がして、少し思い悩むのだった。

直感が働く

喫茶店でコーヒーを飲みながら、恭弥はダエルに経緯を伝えた。

こっちから仕掛けると聞いて、ダエルの表情がワクワクと輝く。

しかし、いかにダエルでも、訓練に落ちたら参加はできない。

「だから早く、怪我を癒せ」

そう伝えた瞬間、例の直感が恭弥の脳裏に走った。

両親も、スミセンも、ラノックも、味方の警護があるから安心のはず。

ミシェルや白井美紅かもしれないと思って、彼女たちにも警護をつけるよう、頼むことにした。

地方に研修へ

その後、恭弥とダエルは、黒川の元へ訓練について伝えに向かった。

1班は恭弥が率い、2班はダエルが率いる。

それを聞いて、ダエルはまた胸躍らせるのだった。

自宅に戻った恭弥は、両親に、地方研修に向かうと伝えた。

父も母も、何かと心配してくるが、今回も危険はないと伝えて安心させることができた。

胸騒ぎの原因?

両親がドラマを見始めると、恭弥は電話に応じて自室に向かった。

ミシェルからと知って、胸騒ぎの原因はコイツか?と思うのだった。

G・O・Bに似た作品はある?

「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!

タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。

いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!

スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!

ゴッド オブ ブラックフィールド【245話】の感想

煉屋との会話にて、ユニコーンのトップになるようアドバイスされ、恭弥は思い悩みます。

煉屋にしてみれば、ポジションが高ければそれだけできることも増えるから、という考えです。

それは恭弥も理解しているのでしょう。

でも、権力を持てば、それだけ平穏からは遠ざかってしまう。

何かを得れば、何かを失う、人生のトレードオフがさりげなく描かれているようなシーンでしたね。

深く考える恭弥に対し、ダエルは割と楽観的に物事を考えるタイプです。

攻める戦いがスタートすると知って、もうウズウズが止まらないみたいですからねw

今回は、ドラマの件で、過去回の伏線回収もされていました。

137話で登場した早川サクラが、ドラマに出ていたのです。

テレビ画面の真ん中に1人で映るくらいですし、どうやらセリフもあるっぽい。

ドラマの中で、そこそこ重要な役割なのかもしれませんね。

第246話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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