こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』260話のネタバレ感想を紹介していきます。
第259話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【260話】のネタバレ
成瀬を指名
誰を選ぶのかとダエルに問われた恭弥は、一人だけ決めている人物がいると答えた。
休憩時間、食事を前に席についた隊員たちの前で、西郷は訓練中止になった旨を話す。
話を引き継いだ恭弥は、これから選抜する8名には休暇が与えられることを伝えた。
いきなりの休暇と聞いて、成瀬はピンとくる。
何かが始まろうとしていることを。
実際、恭弥の話には、「命をかけるほど危険」とか、「特別な休暇」といったフレーズが入っていた。
目を鋭くした成瀬は、実戦が待ち受けていることを悟った。
直後、恭弥から成瀬に指名が入った。
「オマエがメンバーを選出しろ」
「了解」
いきなりの使命にも関わらず、成瀬は意気揚々と返事をした。
ダエルにも伝える
車を運転するダエルに、助手席に乗った恭弥がラノックからの話を伝えていた。
フランスに対し、イギリスが攻撃を仕掛けようとしていることを。
話がひと段落すると、、恭弥はふとダエルの怪我の回復状況を尋ねた。
「もちろんっす」
ブラックヘッドの力か、と思いながらも、恭弥はダエルの様子を聞いて安心していた。
今回の作戦にダエルが参加できないとなると、かなりの戦力ダウンになるからだ。
とりあえず、2日ほどの時間はある。
ダエルは、奥さんとちょっとお出かけすると言う。
いっぽうの恭弥は、予定を思い出してちょっとゲンナリする。
2日後には、両親と旅行に行こうと思っていたのだ。
ラノックから詳しい話を聞く
ダエルの車で、ラノックがいる大使館まで送ってもらった恭弥。
相変わらずフランス式の挨拶(ハグ)からスタートしたことに、ちょっと苦笑いしつつ、席についた。
「大型ハドロン衝突型加速器、通称LHCのことは知ってるかね?」
聞いたこともなかった恭弥に対し、ラノックは説明し始めた。
なんでも、フランスが先導をとって、ヨーロッパ全体で進めている実験装置らしい。
ヨーロッパの地下深くに設置された円形トンネルで、大部分はフランスの地下にあるそうだ。
「なぜそれで、イキリスがフランスを攻撃することに?」
恭弥が尋ねると、ラノックはイギリスの思惑を予想した。
簡単にいうと、装置がうまくいくとフランスの力が増大する可能性があるため、その専売特許をフランスに渡したくない、ということらしい。
(恭弥は、ラノックがはっきりしない言葉を並べるため、「何か隠してるな」と見抜いていた。)
すでにイギリスは、フランスの山脈に部隊を派遣しているそうだ。
「それなら、2日後では遅いのでは?」
「部隊の招集が遅れてしまってね」
山で戦う専門の部隊は、すぐには集められなかったそうだ。
さらに、恭弥たちが目的地に到着するまでの時間は、およそ20時間はかかる。
となると、イギリス部隊が先に行動を起こした場合、現状では防ぎようがない。
ラノックの話を聞いていた恭弥は、近くにいる仲間に要請を頼んではどうかと提案した。
しかし、その意見にはラノックは乗り気ではなかった。
ブラックヘッドの秘密を伝えることになるからだ。
恭弥は話を変え、こちらの味方が何人なのかを聞いた。
「24人だ」
特殊部隊にしては多いとあって、かなりの規模の戦いになると恭弥は予感した。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【260話】の感想
読者としても胸がざわつくような、「前夜感」が満載の回でしたね。
訓練を終え、選抜、そして本物の戦場への移動へ。
静かな会話シーンのようでいて、その実あらゆるフラグが立ちまくってる、嵐の前の静けさ的な回です。
恭弥が名前を挙げたのが成瀬だった点は、予想された方も多いのではないでしょうか。
ただの一隊員だった成瀬が、短期間のうちに恭弥に認められ、そしてメンバーの選定を任される立場にまで登りつめる。
これはもう、信頼の証としか言いようがありませんね。
「家族との約束」のくだりで、恭弥が両親との旅行を思い出しているシーンは、リアルで切ないものがありました。
守るものがある人間がどれほど強くてどれほど脆いかを、静かに示しているようでした。
ラノックとの会話も、情報がギュッと詰め込まれていましたね。
LHC(大型ハドロン衝突型加速器)という実在の科学的施設がストーリーに組み込まれて、国家間のパワーバランスや、軍事的な衝突の理由に深みを持たせているのが面白い!
恭弥が、ラノックの「はっきり言わない物言い」をすぐ見抜くのは、もはや定番です。
ただの高校生じゃない「戦場の眼」があることも、再確認できました。
今、世界の裏で何が動いているのか?
恭弥たちが向かう戦場で何が起こるのか?
恭弥が武神になる瞬間が、また一歩近づいてきた感じがしますね!
第261話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
