こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』261話のネタバレ感想を紹介していきます。
第260話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【261話】のネタバレ
食えないラノック
参加人数を聞いた恭弥は、全面戦争の可能性もあると予想した。
すぐにでも出発したい場合、輸送機は準備できるかと問いかけると、ラノックはすでに用意してあるという。
あまりの手際の良さに、恭弥はラノックに、まるで利用されているかのような思いを抱いた。
とりあえず話を切り上げ、立ち去ろうとすると、ラノックはちょっと申し訳ないような表情を見せた。
恭弥を失いたくない、という思いの詰まったセリフとともに。
恭弥はそれさえも演技の可能性があると見たが、ラノックの思惑は読めないのだった。
父に連絡
外に出た恭弥は、街中を歩きながら父に連絡を入れた。
「これから食事でもどうです?」
父は、母にも声をかけると言ってきたが、恭弥はやんわり遠慮した。
「父さんと2人で話したいことがあるんです」
電話を終えると、安西に電話して迎えに来させた。
車の中で、恭弥は安西たちに、今のうちに食べておくようにと伝えるのだった。
恭弥の利益
お店の一席で、父と向かい合って食事する恭弥。
また用事が入ったと伝えると、父は真っ先に、「危険な仕事じゃないよな」と聞いてきた。
「重要な任務です」と、ごまかすように返答する恭弥。
すると父は、「お前にとって何か得るものはあるのか?」と尋ねてきた。
恭弥はちょっと考えてしまう。
恭弥の表情を見て、何らかの明確な利益はないと見てとった父は、それでも誰かのために行動しようとする恭弥を讃えた。
黒川の複雑な思い
食事を終え、父と別れた恭弥は、街中に出て黒川に電話した。
要件は、今回の戦いを単なるバックアップではなく、黒川の力で単独作戦にしてもらうこと。
SBS、つまりイギリス海軍の特殊部隊が相手と聞いて、黒川は驚く。
簡単な要望ではないため、黒川の独断では判断できそうにないらしく、とりあえず上と掛け合ってみると言ってくれた。
電話を終えた後、黒川はちょっと困ったような、それでいて嬉しさもあるような、複雑な表情を浮かべるのだった。
ミシェルにも連絡
ミシェルにも連絡した恭弥は、社長としての指示を出す。
話を終えると、ミシェルは何かを察したかのように、「また危険なところに行くの?」と聞いてきた。
ごまかそうとする恭弥だが、ミシェルはもう分かっているようで、「気をつけてね」とだけ添えてくれた。
美紅を思い浮かべる
各所に電話し終えた恭弥は、美紅に連絡を入れた。
どんなに偉い国のトップより、どうしても最後に思い浮かべてしまう相手だから。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【261話】の感想
今回は、出発前の静けさが物語全体を包んでいるような、独特の雰囲気がありましたね。
フランスとイギリスの全面衝突に向けて動き出す、その決意を固める一方で、恭弥の内面にある静かな葛藤や、人とのつながりの温かさがじんわりと描かれている回でした。
ラノックとのシーンでは、その心の中にある真意が見えそうで見えない、「食えなさ」が描かれてました。
ラノックの立場からしても、国益と個人の情の狭間で揺れるのは、当然なのかもしれません。
父と食事する恭弥は、ふと考えてしまいました。
恭弥の選ぶ道に、これといった「報酬」があるわけではない。
でもそれが、誰かのためになっていると、父はちゃんと分かっているんですね。
黒川には戦いの援助を、ミシェルには事務的な連絡をしたあと、最後に恭弥が思い浮かべたのは、やはり美紅でした。
多くの国家や要人たちと渡り合う恭弥が、最後に思い出すのが年頃の高校生だということに、「人間らしさ」が滲んでいますね。
どれだけ強くなっても、どれだけ世界に影響を与える存在になっても、恭弥は決して「ただの兵器」ではないんだと、改めて感じさせられました。
次回はきっと、美紅と会って、何か伝えるのでしょう。
その後はいざ、戦いの場へ!
これまで築いてきた人間関係と絆が、この局面でどのように生きてくるのか?
楽しみでもあり、緊張も高まる、そんな節目の回でしたね。
第262話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
