こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』281話のネタバレ感想を紹介していきます。
第280話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【281話】のネタバレ
ジェラールの頼み
まもなく日本に到着するというタイミングで、成瀬が隊員たちに、忘れ物しないようにと確認させた。
とりわけ、SBSから勝ち取ったヘルメットだけは忘れぬようにと。
勝利の余韻が残る中、ジェラールは真剣な表情で恭弥に話しかけてきた。
恭弥と一緒に降りても良いか、という要望だ。
ジェラールは、脱走兵になるのも、不法滞在者になるのも、わかってて申し込んでいる。
「G•O•Bから許可されたってことなら、大丈夫だと思います」
つまり、恭弥の権力でなんとかしてくれ、という頼みだ。
「誰が許可するかよ」と、恭弥はあっさり拒否した。
ジェラールもその点には期待していなかったらしく、別の頼みをしてきた。
「除隊したら、来てもいいですか?」
ジェラールいわく、恭弥がいない戦いは、つまらないのだそう。
「戦いを楽しむ奴がどこにいる?」と、恭弥は叱責した。
それでもジェラールは、自分の意見を語り出した。
恭弥は、今回の作戦でも、見事に勝利を収めた。
しかも、誰一人の仲間も失わずに。
今、ジェラールも祖国の部隊を率いる立場にあるようだが、どうやら内心では、恭弥のように圧倒的なリーダーをつとめる自信がないらしい。
そんなジェラールの意見を聞いた恭弥は、妥協したように答えた。
「いつでも来てくれて構わない。しかし、積極的な意味ではないからな」
恭弥とジェラールがフランス語で話しているのを聞いて、ダエルが割って入った。
ジェラールは、またダエルにバカにされているのかと思って恭弥に聞いたが、恭弥は適当にごまかすのだった。
ジェラールとの別れ
飛行機が着陸し、隊員たちと共に、恭弥とダエルも降り立った。
飛行機に残ったジェラールは、またダエルが自分をバカにしていると思ったらしく、恭弥に尋ねる。
しかし恭弥は、適当に取り繕って、最後にはまた会おうと言い残した。
敬礼するジェラールの見送りを受けながら、恭弥とダエルは背を向けて歩き出す。
隊員たちともここでお別れになるが、恭弥は最後に軽い挨拶だけ残した。
今回の勝利に対する感謝と、労いの言葉だ。
隊員たちが敬礼を見せた直後、恭弥も敬礼を返した。
挨拶を終えた直後、ラノックの部下らしき人物が近づいてきて、まずは勝利祝いの言葉をくれた。
そして、ラノックからの電話が入っていると。
まだ明け方の4時半なのに、と口にした恭弥だが、とりあえず恭弥はスマホを受け取った。
あまりにも早急な連絡だけに、またなにか問題でも起こったのか、と訝しみながら。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【281話】の感想
281話は、激しい戦いを終えた後の静けさと、次なる物語への不穏な予感が詰まった回でしたね。
まず描かれていたのは、ジェラールの切実な願いでした。
「恭弥がいない戦いは、つまらない」
これはおそらく、ジェラールが思い描く真理なのでしょう。
恭弥がもつ圧倒的な強さと、仲間を一人も失わずに勝利へと導く絶対的なリーダーシップ。
そんなカリスマ性を間近で見せられたら、心頭しちゃいますよね。
恭弥から「戦いを楽しむ奴がどこにいる?」と諭されてましたが、それでもついていきたいと思わせるのが、恭弥の持つカリスマなんですね。
そして、隊員たちとの別れのシーン。
最初は恭弥のことを完全に無視していた隊員たちが、今では心からの敬意を込めて敬礼していました。
スペツナズやSBSといった世界のトップクラスと死闘を繰り広げ、勝利を掴んだ経験は、隊員たちを心身ともに大きく成長させたようです。
恭弥の心のこもった労いの言葉と、それに応える隊員たちの凛々しい姿。
言葉以上に固い絆が生まれたことがはっきりと見えて、感動的な名場面でしたね。
戦いが終わり、ようやく一息つけるかと思った矢先に鳴り響く、ラノックからの電話。
恭弥の宿命を象徴しているようで、思わずゾクゾクしてしまいますね。
大きな戦いを乗り越えた達成感も束の間、すぐにまた新たな戦いの予感が漂ってきます。
恭弥を待ち受ける次なる試練とは何なのか?
成長した隊員たちの再登場や、ジェラールの今後の動向も気になりますね。
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
