こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』293話のネタバレ感想を紹介していきます。
第292話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【293話】のネタバレ
各所に電話するラノック
後始末を見せてくれると言ったラノックだが、その前に、今回の件の詳しい状況を恭弥に尋ねてきた。
恭弥の話を聞いたあと、ラノックは各所への電話で無事を知らせて回る。
まずはヴァシリに連絡し、兵力の徴収を頼んだ。
フランスの要員にも連絡し、STBを要請するようにと伝えた。
STBについて恭弥が尋ねると、簡単に説明してくれた。
「情報機関同士の同盟のことさ」
中国はその同盟に参加したいと願っていたようだが、フランスはそれを蹴って、日本と結ぶ方向で進めるつもりのようだ。
同盟による1つの恩恵としては、フランスの衛星を日本も使えるようになること。
そんな話の後、ラノックは恭弥に尋ねた。
「今回の件は、君が判断(実行)したのかい?」
「はい。他に頼れるところもありませんでしたから」
親父を思い浮かべる
車から降り、フランス大使館に戻ったラノック。
父の姿を見たアンヌは、ひょこひょこした足取りながらも、すぐに駆け寄って抱きついた。
ラノックはアンヌを抱きしめながら、心配をかけたことを詫びる。
親子の再会を見ていた恭弥は、ふと自分の親父(転生前の父親)について思い浮かべる。
オレの親父も、こんな感じだったら……
その後、ラノックはラファエルに、恭弥と話すための場を用意するよう頼んだ。
今回の件で失ったもの
お茶を飲みながら、ラノックは話し始める。
今回の件で、フランスはロシアに、以前の借りを返してもらった形となった。
ロシアは、日本からの頼みも聞いたため、その点もフランスが補償するという。
恭弥は1つ、気になっていた点について切り出した。
「今回の件で、ザビエを逮捕しました。後始末をどうすればいいか、わからなくて」
ラノックは恭弥の頼みを受け入れ、アメリカ政府とも問題が起こらないように対応すると約束してくれた。
黒川と合流する
ラノックとの話を終えた恭弥は、ダエルや安西たちとともに車に乗り込み、とりあえず食事に向かうことにした。
黒川にも電話し、一件落着した旨を伝える。
焼肉店で黒川と合流すると、黒川は今回の件に関する恭弥の立ち回りについて、お礼を述べてきた。
恭弥にしてみれば、ロシアとの例の取引(核兵器や石油開発権)がなくなったことを気にしていたが、「気にしないでください」と黒川は言う。
ユニコーンのほうが大切だし、戦争にならずに済んだことのほうがはるかに大きいのだから、と。
ただし、懸念もある。
「中国が今回の件を恨みに思って、復讐を企てる可能性もあります」
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ゴッド オブ ブラックフィールド【293話】の感想
ラノック救出に協力してもらった代わりに、フランスはロシアなどに、以前の借りを返してもらった形になりました。
でも最後に黒川が言ったように、「戦争にならずに済んだこと」が、一番の功績だったと言えるでしょう。
その中心人物として立ち回った恭弥ですが、いろいろと派手にやりすぎたことを、ちょっとばかり反省しているような表情も見せました。
まあ、ラノックを救出できたので、ラノックの権力でどうにでもなることばかりみたいですけどね。
無事に救出されたラノックが、娘のアンヌを抱きしめるシーンは、これまでの張り詰めた空気を一気に溶かしてくれる名場面でした。
戦場では無敵の恭弥が、その光景を眺めながら、転生前の父親に思いを馳せる……
最強の戦士でありながら、その内側には常に孤独を抱え、家族への渇望を抱えている一面が垣間見えたようで、切なさが込み上げてきます。
転生前の父親と、恭弥との関係は、あまり良好ではなかったのかもしれませんね。
さて、黒川が最後に口にした「中国の復讐」という言葉が、不穏な影を落としています。
物語は一つの山場を越えましたが、次なる戦いがすぐそこに待ち受けていそうです。
第294話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
