こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』295話のネタバレ感想を紹介していきます。
第294話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【295話】のネタバレ
白井が好きと認める
からかうような調子で、「前に服を選んであげた子?」と聞いてきたミシェル。
姫野のことを言ってると気づいた恭弥は、否定してからはっきり口にした。
「オレが好きなのは白井ってやつだ」
名前まではっきり宣言した恭弥を見て、ミシェルはどこか嬉しそう。
「なんか変わったわね」と。
それでもミシェルはフランス人らしく、こんな言葉も付け足した。
「フランスじゃ、結婚後も恋人の一人くらいいるものよ」
「オレはフランス人じゃねえ」
ちょっと眉をひそめる恭弥を見て、ミシェルはジョークだと笑うのだった。
ラノックからの連絡
家に戻った恭弥は、両親がお出かけしたことにより、一人の時間を満喫することになった。
ソファに転がってテレビを楽しみながら、束の間ののんびり気分を味わう。
と、そこへ電話がなり、またいつもの調子に戻された。
ラノックからだ。
「明日ネクサスホテルで許克と会うんだが、君もどうだい?」
承諾した恭弥は、直後にこれまでの激戦を思い出した。
車で移動中だった父が襲われたこと。
ゴルフ場でラノックが危うく殺されそうになったこと。
ユニコーン発表会場でテロリストが襲ってきたこと。
これらはおそらく、佐古田から軍事機密を受け取ったであろう許克が元凶だ。
張本人である許克と会えるなら、望むところ。
そんな気持ちになった恭弥だが、その前にまずはセシルに電話して、ビルについての話をした。
ダエルとカフェへ
ダエルを呼び出し、カフェでコーヒータイムを楽しみながら、恭弥はビルについて打ち明けた。
トレーニングルームや、エレベーターなど、施設としての話をふったあと、ダエルから値段を聞かれた。
「92億だ」と恭弥。
とんでもない金額だと驚くダエルだが、恭弥はダエルも相当稼いでいるだろうとツッコミを入れる。
さらに恭弥は、明日には許克と会うことになったことも伝えた。
ダエルはちょっとばかり心配し、安西たちと一緒に近くで待機すると宣言した。
「勝手にしろ」と、恭弥は気にしない様子だ。
その後に電話がなり、黒川から呼び出しを受けた。
許克に詫びる?
恭弥とダエルは、黒川がいるオフィスにやってきた。
黒川はすでに、ラノック陣営からの情報を得ていたようで、明日には恭弥が許克と会う予定だと知っていた。
黒川はまず、許克について語る。
中国でもトップクラスの大物だと。
許克はおそらく、フランス(ラノック)にはへりくだるが、日本政府には経済制裁を持ちかけてくると、黒川は予想していた。
それくらいの権力者なのだ。
そんな相手に圧力をかけてしまった恭弥は、少し反省するような口ぶりを見せた。
しかし黒川は、「それはそれで問題ありません」という。
許克もコソコソと日本入りしていたのだから、向こうにも問題はあるのだと。
「それより問題は、アメリカの機嫌を損ねてしまったことです」
「オレがザビエを拉致したからですね」
黒川いわく、だからといっていきなり同盟破棄ってわけではないが、経済面で不利益がありそうなのも事実。
中国とアメリカ、両方から同時に圧力がかかるのは避けたい。
さらに悪いことに、佐古田が内閣不信任案をもちかけてくる可能性もあるそうだ。
もしそんなことになったら、黒川のポストもなくなり、政府から恭弥へのバックアップもなくなる。
黒川はうつむきながら、言いにくそうに続けた。
「明日は関係改善に最善を尽くせと要請がありました」
恭弥はその意味を読み取り、「土下座してでも機嫌を取れと」
それで丸くおさまるなら、と意気込みを見せる恭弥だが、黒川はまた別の条件も提示されていると口にした。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【295話】の感想
恭弥がついに、自分で認めました!
「白井が好き」と!
これまで幾度となく、ダエルにからかわれても「ただの女子高生だ」とごまかしてきたのですが、295話にして認めましたね。
ミシェルも少し寂しそうにしつつも、フランス人らしい大人の余裕で受け流すあたりが素敵でした。
恭弥が自分の気持ちを認めたというのは、冷徹な兵士としての一面だけでなく、人間としての幸せを受け入れ始めた証拠のようで、なんだか感慨深いものがあります。
後半に入ると、きな臭い展開になってきましたね。
スイスでの激戦を制し、中国からラノックを救出したと思ったら、今度はアメリカという超大国からの政治的圧力がのしかかってくるとは。
黒川が頭を抱えるのも無理はないです。
関係改善のために頭を下げるべし、という上からのお達しだけじゃなく、別の条件があるという不穏な幕引きでした。
次回、あらゆる事件の元凶である許克との対面がどうなるのか?
そして、別の条件とは何なのか?
派手な戦闘シーンこそありませんでしたが、恭弥の内面の変化と政治的な駆け引きが入り混じった、とても重要な回だったように思います。
第296話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
