こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』297話のネタバレ感想を紹介していきます。
第296話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【297話】のネタバレ
相変わらずのスミセン
スミセンと待ち合わせた店に到着した、恭弥とダエル。
スミセンはもう戦える体じゃないし、ここは自分の国でもないし、ってことで、かつての仲間に会いたがってるんじゃないかと話し合った。
ところが。
やってきたスミセンは3人もの美女を連れていて、相変わらずの女たらしを見せつけてくる。
オシャレなレストランで、着席した6人。
スミセンが気前よく注文するのをみて、女性陣がわっと盛り上がる。
ご満悦のスミセンを見て、恭弥もダエルもドン引き状態だ。
3人の女性を前に盛り上がるスミセンをよそに、食事を楽しむつもりすらない恭弥とダエル。
ろくに食べもせずに、結局は撤退することにした。
恭弥の先回りを予測するダエル
ふたたび車の中で会話し始めた、恭弥とダエル。
ダエルは恭弥の考えを予想していた。
「明日、安西たちと待機するっす。どうせ明日、許克に会ったときにやるつもりなんすよね?」
恭弥はそのつもりだったらしく、「バレたか」とポツリ。
部屋で休む
帰宅した恭弥は、電話中の母が手で応えるのを見てから、通り過ぎた。
母も忙しそうだが、充実しているようだ。
部屋のベッドで横になり、仲間たちのことを思い浮かべる。
(戦いの結果)自分はどうなっても構わない…
だけど、自分のせいで、家族や友人たちにまで危険な目に遭わせるわけにはいかない。
そんな思いを抱きながら、眠りについた。
ラノックからの呼び出し
目覚めた恭弥が衣服を着ていると、ラノックから電話があった。
昼食を一緒にどうかな、とのお誘いだ。
大使館で待ち合わせすることになり、恭弥は承諾する。
直後、すぐにその件についてダエルに知らせ、先にホテルで待つようにと指示を出した。
中国情報局の楊帆
約束の時間に、大使館で出迎えてくれたラノックは、ある人物を紹介してくれた。
楊帆(ヤン・ファン)という名の爽やかな男性で、恭弥に会いたがっていたという。
握手を交わしながらも、恭弥はちょっといぶかしんだ。
なぜこのタイミングで中国人を紹介してくるのか、と。
しかも楊帆は、中国情報局所属だという。
まさか、許克との仲裁が目的か?
そんな考えが脳裏をよぎり、ラノックへの疑念を抱いてしまう。
とりあえずテーブルに移動し、着席して話すことにした。
楊帆は、流暢なフランス語で話し出す。
話題はやはり、許克についてだった。
「許克に会ったらどうするつもりだったんですか?」
と問いかけられた恭弥は、平然とした様子でこう答えた。
「始末するつもりでした」
止められるのかと思いきや、楊帆の答えは意外だった。
「そうですか。では大使の希望通り、許克を処分いたします」
それを聞いて、恭弥はちょっと驚いた。
ラノックからも、許克を処分するような発言が出たため、恭弥はさらに驚いた。
楊帆は続ける。
「許克ごときが上層部に無断で勝手に他国の政府に圧力をかけたことは、見過ごせない犯罪です」
これもすべて、ラノックが先回りして手を打ったことらしい。
恭弥が手を汚す前に、ラノックは行動を起こしていたのだ。
恭弥は心の中で、ラノックに対する畏敬の念を抱くのだった。
「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!
タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。
いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!
スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>>殺し屋と入れかわりましたを試し読み!
※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!
ゴッド オブ ブラックフィールド【297話】の感想
今回は、ラノック大使の先見の明が光る回でしたね。
まず冒頭、久しぶりに登場したスミセンですが、相変わらずの女たらしっぷりは健在でしたw
美女3人を侍らせている姿には、シリアスな展開が続く中での一種の清涼剤といいますか、ちょっと緊張感が抜けましたね。
恭弥とダエルが呆れて早々に退散するのも納得ですが、変わらない彼らの関係性に少しホッコリします。
その後の恭弥の独白は、ちょっと重かったですね。
許克を始末して、自分は破滅しても構わないという悲壮な覚悟。
家族や仲間を守るためなら、自分の未来を捨ててでも修羅になる道を選ぶ。
いかにも恭弥らしい考えです。
ダエルもそれを察して、「明日、安西たちと待機するっす」とさらっと命を預ける姿勢を見せるあたり、絆の深さを感じさせますね。
後半は、ラノックとの面会が描かれます。
中国情報局の楊帆(ヤン・ファン)が紹介され、恭弥がいきなり本音を隠さずに言い放ったシーンは、ちょっとヒリヒリしましたね。
ところが!
まさか中国側から「許克を処分する」という言葉が出るとは!
恭弥が手を汚す前に、ラノックが裏ですべて手を回していたなんて。
まさに「役者が違う」って感じですね。
恭弥が最後にラノックに対して畏敬の念を抱いたように、読者視点でも大使の底知れない力強さと、恭弥への深い愛情を感じずにはいられませんでした。
「武力・戦力」最強の恭弥と、「権力・知略」最強のラノック。
この二人が組んでいる限り、まさに無敵!
これでようやく、中国からの圧力は解放されそうですね。
第298話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
