こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』301話のネタバレ感想を紹介していきます。
第300話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【301話】のネタバレ
恭弥への謝罪を要求
佐古田はあくまでも、恭弥への謝罪を要求してくる。
楠木はただ、「そう伝えておきます」とやんわり答えるのみ。
話がひと段落したため、その場は解散となったが、佐古田は最後まで、楠木を見下すような発言をした。
腰が張ってて、すぐにでもぽっきりいっちゃいそうですな、と。
そんな嫌味に対して、楠木は温和な態度を崩さないのだった。
財団の仕事が順調に進む
両親との食事を楽しむ恭弥。
母はにこやかに、財団の話を始めた。
社員ががんばってくれてるおかげで、出勤しなくても仕事が回るようになってきた、と。
家にいる時間が増えそうとあって、「家事もバリバリがんばるわ」と張り切ったり。
そんな話のあと、母は恭弥の大学入学について尋ねてきた。
世間の母親と同じで、恭弥の母もやはり、息子には良い大学を卒業してほしいと思っているようだ。
楊帆からの連絡
自室で横になった恭弥は、大学入学の件についてふと考えた。
恭弥にしてみればスケールの小さい話だったが、とりあえず明日にでも黒川に聞いておこうと。
そんなおり、スマホに見知らぬ電話番号からの連絡が入る。
楊帆からだった。
「中国の状況がひっくり返りました」
そんな第一声を放った楊帆に、恭弥がその意味を尋ねる。
楊帆いわく、ラノックとの連絡もつかず、とりあえず恭弥に連絡してきたそうだが…
恭弥には、楊帆が何を言いたいのか、いまいちわからない。
とにかく慌てているようで、楊帆は最後にこう言ってきた。
「これだけは覚えておいてください。北朝鮮の特殊部隊が攻め込んでくる可能性があります」
佐古田の思惑
東京・神山町にある邸宅で、佐古田は2人の身内と酒を飲み交わしていた。
一人は弟で、もう一人は手下らしい。
佐古田は、「官房長官と内閣情報室長さえ交代させることができればこっちのものだ」と発言する。
中国との関係を保ちつつ、アメリカともうまくやる、そうすることがこの国のためだと。
ヴァシリと飲み交わすラノック
ラノックは、ヴァシリがいるウラジオストクの空軍基地を訪れていた。
お互いにウォッカを飲み、葉巻をふかしたあと、会話を始めた。
ヴァシリが要件を聞くと、ラノックは静かに答えた。
中国がかなりやばそうだ、と。
ヴァシリは、その件についてはもう終わったと言わんばかりの態度を見せたが、ラノックは構わず続けた。
日本の国会議長である佐古田の動きも怪しい、と。
ちょっと回りくどさを感じたヴァシリは、単刀直入に話せとせっついてくる。
「核兵器」とラノックは言った。
さらに、日本によるロシアの石油開発権について。
するとヴァシリは、表情を厳しくして言い放った。
「中国に、お前さんを暗殺してもらいたい。これだ俺の本音だよ」
煉屋に連絡する
恭弥は煉屋に電話し、楊帆から聞いた話について相談した。
楊帆については何も触れず、まだ不透明な件とあって、回りくどい言い方で。
「もし北朝鮮の特殊部隊が乗り込んできたら、総理が暗殺される可能性は?」
煉屋は、ただの仮定の話じゃないと、ピンとくる。
いろいろな条件を述べたあとに、「3割くらいはありそうだ」と煉屋は答えた。
恭弥が総理大臣の予定について尋ねると、前もって完全に把握はできないと煉屋。
となると、総理大臣が狙われているわけじゃない?
そんなふうに思った恭弥は、すぐに直観する。
「隊員の中に、スパイがいるかもしれません」
「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!
タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。
いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!
スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>>殺し屋と入れかわりましたを試し読み!
※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!
ゴッド オブ ブラックフィールド【301話】の感想
中国との一件が、許克の処刑という形で幕を閉じた直後に、「今度は北朝鮮」という衝撃の展開でしたね。
前半の、ご両親との食事シーンは和みました。
お母さんが張り切って「家事もバリバリ頑張るわ」なんて言ったり、恭弥に大学進学の話を振ったり。
世界各国の諜報機関と渡り合い、数々の死線をくぐり抜けてきた恭弥に対して、一般家庭っぽく大学進学を勧めるこのギャップ。
恭弥本人も、「スケールの小さい話だな」と思っているところが、シュールで面白かったです。
でも、こういった平和な日常を守るために戦っているんですよね。
そんなほのぼのムードをぶち壊すような、楊帆からの連絡!
「中国の状況がひっくり返った」という言葉だけでも不穏なのに、「北朝鮮の特殊部隊」というワードが出てくるとは予想外でした。
中国、ロシア、アメリカ、フランス、ドイツときて、次は北朝鮮。
もう世界大戦レベルの話になってきています。
そして、やっぱり許せないのが佐古田です。
自分の保身と権力欲のために平気で国を売るような真似をして、裏でコソコソと画策している姿は、まさに悪代官って感じです。
「官房長官と内閣情報室長さえ交代させれば」なんて言っていますが、恭弥たちが命がけで築いたバランスを崩そうとする佐古田には、いつか手痛いしっぺ返しが待っているはずです。
ラストでは、煉屋への電話で「総理が暗殺される可能性」を聞き出しながらも、恭弥自身は「総理がターゲットではない」と気づいたようです。
じゃあ、一体誰が狙われているのか?
北朝鮮の特殊部隊が動くほどのターゲット……。
もしかして、恭弥自身?
それとも、ラノック大使?
佐古田の企みと、楊帆の警告、そして北朝鮮の動きがどう絡んでくるのか?
第302話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
