こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』304話のネタバレ感想を紹介していきます。
第303話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【304話】のネタバレ
傑物
恭弥を評価する発言をしながらも、まだ本物の強者には及ばないと付け加えた楊帆に、ラノックはさらりと言い返す。
「君もいずれわかるさ。彼が現場でしか活躍できない人物なのか、この世界の構図を根底からひっくり返せるほどの傑物なのかを」
黒川の元へ
大使館を出た恭弥は、近くで護衛しているであろう安西に電話し、迎えに来させた。
車に乗り込むと、黒川に電話し、これから会う約束を取り付けた。
ダエルも参加を促すため、メッセージで伝える。
車で移動中の空を見上げながら、恭弥はふと思う。
たとえ政治戦でも、実際の戦場と同じくチャンスを逃さず、ここぞのときには一気に畳み掛けるのが重要だと。
スパイがいる?
黒川の元にやってきた恭弥に、先に待っていたダエルが軽く手をあげ挨拶してきた。
飲み物をいただいた後、席について話を始める。
黒川いわく、佐古田は内閣情報室長の交代か、恭弥の謝罪を望んでいる、とのこと。
それらがない場合は、総理大臣をやめさせると脅迫してきているそうだ。
さらに黒川は、どうやらこちらの情報が佐古田に漏れている、とも。
漏れているどころか、黒川に情報が届くより早く、佐古田に情報が渡ってしまうらしい。
「(スパイは)かなり高い地位の誰かでしょう」
内閣情報室では、誰がどの任務を遂行しているか、グレーゾーンなところもある。
そんな話の最中、ダエルはスマホで持ち株をチェックし、暴落していることに驚いたような声を上げた。
不謹慎ではあるが、まあダエルも大金を運用しているのだろうし、ということで恭弥は口をつぐむ。
京極と合流する
黒川の元を出た恭弥は、京極に連絡して合流を取り付けた。
盗聴器のチェックができるスタッフも用意してもらえるかと、合わせて頼む。
UBコップのビルまでやってくると、まずはスタッフに機械で盗聴器のチェックをしてもらってから、京極と話すために場所を決めた。
ネクサスホテルだ。
信頼できる3人
ネクサスホテルでは、例によって松田が威勢よく出迎えてくれた。
恭弥はまず、黙るようにと口元に人差し指を当て、言葉ではなく紙に書いた文字で伝えた。
「広い部屋を用意してくれ」と。
松田の計らいで用意された部屋で、恭弥は自分の考えを話し始めた。
前置きとして、信頼できる者たちにだけ話したかったことや、もし気が乗らないならここで撤退してくれて構わない、という注意まで。
ダエル、黒川、京極の3人は、撤退の意思など示さない。
3人の意思を確認した恭弥は、自分の考えを話し始めた。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【304話】の感想
冒頭のラノックの言葉、たまらなく熱いですよね。
楊帆が恭弥を「まだまだ若い人物」と少し見くびっているのに対し、ラノックは「世界の構図を根底からひっくり返せるほどの傑物」になり得ると語ります。
これまでの恭弥の常識外れな行動と圧倒的な戦果を見れば、ラノックのこの評価がいかに正確で、深い信頼に基づいているかがよくわかりますね。
場面は変わり、黒川との会話で浮かび上がる「スパイ」の存在。
目に見えないドロドロとした情報戦へとシフトしていく緊迫感が、ヒリヒリと伝わってきます。
黒川よりも早く佐古田側に情報が漏れているという事実は、敵が政府中枢のかなり深いところに根を張っていることを示しています。
誰が裏切っているのか、疑心暗鬼に陥ってしまいそうな絶望的な状況の中で、恭弥がどうやってこの絡み合った糸を断ち切っていくのか、期待が高まるばかりです。
最後は、徹底して盗聴を警戒し、ネクサスホテルに集まる展開です。
ここで恭弥が選んだのが、ダエル、黒川、京極という、絶対に裏切らないと確信できる3人だけ。
リーダーとしての覚悟と、彼らとの絆の強さを感じます。
もし気が乗らないなら退いてほしいと前置きした上で、誰も退かないことを確認して秘密の作戦を語り始めるこの瞬間は、まさに嵐の前の静けさ。
国家規模の陰謀にどうやって反撃していくのか?
第305話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
