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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【327話】ネタバレ感想!西郷殉職!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』327話のネタバレ感想を紹介していきます。

第326話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【327話】のネタバレ

西郷殉職

トラックから降りてきたナイフ男相手に、ファイティングポーズをとった西郷。

脳震盪でよろけながらも、相手の突きをかわし、その手首を掴んだ。

朝鮮語で驚きながらも、敵は左の拳を繰り出してきた。

まともに脇腹をえぐられながらも、西郷は今度はその左腕をも掴む。

アームロックだ。

そして、渾身の頭突き。

さらに、左手の握力全開で、相手の手首が折れるほどに締めつけた。

直後、トラックからもう一人降りてきたことに気づく。

手にはナイフ。

2人目の男は、西郷の脇腹にその刃物を突き刺してきた。

西郷はうめき声を漏らしながらも、すでに捕まえていた男の目に指を突き立てる。

しかし、脇腹のダメージが大きく、最初の男からも首にナイフを刺されてしまう。

膝から崩れながらも、西郷は声を振り絞った。

自分の役職と名前を発しながら、祖国への思いを口にする。

「俺の血で祖国を守れるのなら、幸せだ」

直後、2人の敵は、西郷の肉体をナイフでめった刺しにしてゆく。

薄れゆく意識の中、西郷は恭弥に、隊員たちへの思いを託すのだった。

恭弥に連絡が来る

両親とテレビ鑑賞していた恭弥のスマホに、黒川から連絡が入った。

席を外し、受信する。

「西郷准尉が、殉職しました」

黒川の声を聞くや、恭弥の表情が厳しくなる。

しかし、両親が近くにいるため、いったんは怒りを抑えてリビングに戻った。

両親に出かけることを伝え、家を出る。

政府との食い違い

黒川のオフィスに集ったのは、恭弥、ダエル、黒川、煉屋、京極の5人。

煉屋から、西郷が殺害されたときの状況が伝えられた。

トラックで突進され、その後にナイフでめった刺しにされたこと。

首謀者は誰なのか、恭弥は煉屋たちに聞いた。

煉屋や黒川は、その人物が誰なのか、この場で話そうとはしなかった。

(そもそも首謀者を知っているのか、知らないのか? 知っている場合、何か言えない事情があるのか?)

「言えないなら構いません。フランス情報局に問い合わせてみます」

煉屋は、突っ走ろうとする恭弥を、なんとか宥めようとする。

「ミサイルでも平気でぶっ放すような奴らなんだ。下手に刺激するとどうなるか、分かったもんじゃないんだ」

武力じゃなく、経済制裁でじりじりと追い込んでいるのには訳がある、とも。

しかし恭弥にしてみれば、そんなことは知ったことではない。

「大切な仲間すら守れない人間に、それ以上のものは絶対に守れない」

次に狙われるのは、ここにいる誰かかもしれない。

やられっぱなしでいると、負け犬根性がついてしまう。

「国のために命を落とした人間がいるのに、国のほうは動こうとしないなんて」

さらには、政府に対する暴言ともとえる言葉まで、大声で。

しかしすぐに冷静さを取り戻し、たった今の発言を詫びた。

煉屋のほうも、恭弥の気持ちはよく分かっているからと、そのくらいで咎めたりはしなかった。

恭弥はとりあえず、西郷の葬儀について詳細が決まったら伝えてくれるよう頼み、その場を後にした。

狙うは佐古田

ダエルと共に外に出た恭弥は、今回の件について佐古田がどれくらい関係しているのかを話し合った。

少なくとも状況は知っているはず。

ということで、なにはともあれ、まずは佐古田に狙いを定めるのだった。

ゴッド オブ ブラックフィールド【327話】の感想

まさか、西郷が殉職するとは…

そんなふうに思った方も多いのではないでしょうか?

トラックで突進され、脳震盪でまともに立つことすら難しい状態。

それでも敵に立ち向かい、最後まで軍人として戦い抜く姿には、胸にくるものがありましたね。

最後に発した言葉には、西郷という人物の生き方が凝縮されていたように思います。

これまで恭弥たちを支え、部下たちの成長を誰よりも喜んできた人物だからこそ、この退場はあまりにもつらいですね。

西郷は最後の瞬間まで、自分自身のことより隊員たちを気にかけています。

その意志が、恭弥や隊員たちにどう受け継がれていくのか、気になりますね。

後半では、恭弥と政府側の考え方の違いがはっきり表れました。

政府としては、相手を刺激して大きな戦争に発展させないよう、経済制裁などで慎重に追い込みたい。

一方の恭弥にとっては、仲間を殺されて黙っていることなど到底受け入れられない。

国家同士の駆け引きを考えれば、政府側の判断にも理由があります。

いっぽう、仲間を失った恭弥からすれば、そんな理屈では納得できないのでしょう。

そして最後には、佐古田へ狙いを定めるような描写がありました。

これまでも佐古田は何度となく裏で動いてきましたが、今回は西郷の殺害まで絡んできた可能性があります。

次回以降、恭弥が政府の制止を振り切ってでも動くのか?

それとも別の方法で佐古田を追い詰めるのか?

第328話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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