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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【330話】ネタバレ感想!日本の方針を決める総理!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』330話のネタバレ感想を紹介していきます。

第329話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【330話】のネタバレ

楠木情報官の考え

中国が、日本の国会議員を処刑すると発表した背景について、楠木はこのように考えていた。

「空港での戦いにおいて失った自尊心を、回復させたいのではないかと」

さらに、反対派に向けて警告する意味も踏まえているのでしょう、とも。

楠木は、恭弥についての動向も語った。

(恭弥が)西郷准尉の復讐を主張していると。

楠木の考えを聞いた沢村総理は、アメリカならば自国民の犠牲は絶対に許さない、と踏まえた上で、日本の方針について口にした。

「我が国でも、実行できないはずはありません」

(つまり、いよいよ日本も、アメリカのように強弁な立ち位置を取るべきだと!)

しかし総理は、日本の動きによって、未来ある若者が犠牲になるのではないか、ということも懸念していた。

それだけじゃなく、国民にまでリスクを背負わせることになる。

楠木は、中国の楊帆と、そしてフランスのラノックと、恭弥がどのような関係にあるのかについて触れた。

大国と繋がりのある恭弥だけに、佐古田匠の死刑について先に知っていた可能性がある、と。

とにもかくにも、アメリカだけは刺激してはならない、というのが楠木の主張だった。

総理は、かつて西郷と約束した話を持ち出した。

「西郷准尉と隊員たちに何かあった場合、私が全責任を取ると。その責任を果たすときがきたと思うのです」

医師が固まっているかのような総理の態度を見て、楠木はただ黙り込むしかなかった。

保身を考える佐古田

別荘にて、佐古田は秘書の刈谷と話していた。

その内容は、身の保身だ。

中国やアメリカなど、佐古田をバックアップしていたコネがどんどんなくなっている。

そんな瀬戸際の状況になった理由について、

「あの生意気な小僧(恭弥)が、想像以上だったってことか」と。

そして、弟である匠が今どんな気持ちなのかを憂いた。

「マスコミを動かし、世論から強い批判がでるよう仕向けるのだ」

ドラマにハマるダエル

ネクサスホテルの一室にて、恭弥はラノックと電話していた。

ラノックが今、こちらに向かっているらしい。

恭弥をどこかに連れて行きたいそうだ。

恭弥はそれに承諾し、電話を終えた。

同じ部屋にいたダエルは、恭弥が出かける間に、ドラマ「彼女は僕の女神」を見ると言い出した。

「競馬とか麻雀とかにしとけよ」と、恭弥はダエルの風貌を指摘して茶化した。

「リーダーの会社のドラマじゃないっすか。最近一番ハマってんすよ」

総理官邸へ

ラノックに連れ出されて到着した先は、なんと総理官邸だった。

フランス語のわからない総理のそばに、若い女性の通訳がいる。

秘書を通じて、まずは総理がラノックに、シガーをすすめた。

総理もしばらくやめていたタバコを楽しむことで、お互いに煙をふかしあう。

一呼吸置いた後、ラノックは、通訳を下げてもらえないか、という提案をした。

恭弥が通訳を担ってくれるから、という理由で。

3人だけで話がしたい、という意味だ。

総理はその提案に応じ、通訳は退室した。

人払いが済むと、ラノックは恭弥に通訳を頼んだ。

その内容を聞いた恭弥は、ちょっと驚きながらも、ラノックの意思を総理に伝えた。

「今日の午後4時に、佐古田匠の処刑が予定されているとおっしゃっています」

総理の目が見開いた。

ゴッド オブ ブラックフィールド【330話】の感想

今回はまず、沢村総理の決意から描かれていましたね。

これまで総理は、「若者を危険な場所へ送り出していいのか」、「国民まで巻き込んでしまわないか」と迷い続けていました。

しかし、西郷が命を落としたことで、その考え方にも大きな変化があったようです。

以前に西郷と交わした約束を思い出し、今こそ責任を果たすと決めた姿からは、迷いが吹っ切れた様子がうかがえました。

西郷の死がただ悲しい出来事として終わるのではなく、日本政府そのものを変えようとしている展開が熱いですね。

佐古田はかなり追い詰められてきましたね。

中国やアメリカとのつながりを利用して好き放題してきた人物が、今では「恭弥が想像以上だった」と認めざるを得ない状況になっています。

それでも反省するのではなく、マスコミや世論を使って生き残ろうとするあたりは、実に佐古田らしいと感じました。

後半は、ラノックが恭弥を連れて総理官邸を訪れたシーンが描かれてました。

恭弥が単なる護衛や戦闘員ではなく、フランスと日本のトップをつなぐ重要人物として自然にその場にいるわけです。

最後に明かされた「午後4時に佐古田匠を処刑する」という情報も衝撃的でした。

総理にわざわざ処刑時刻まで伝えたということは、ラノックにはまだ何か考えがあるはずです。

ただ佐古田匠を処刑して終わりではなく、これを利用して佐古田陣営を追い込み、日本政府にも覚悟を決めさせようとしているのではないでしょうか?

西郷の死から始まった復讐が、恭弥個人の戦いから日本という国家の戦いへ変わりつつあります。

派手な戦闘こそありませんでしたが、次の大きな戦いを前に、それぞれの覚悟が固まっていく重要な回だったと思います。

ここから佐古田陣営が一気に崩れていくのか?

それとも首斬り屋や北朝鮮がさらに大きな反撃に出るのか?

日本はどのように立ち回るのか?

第331話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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