当サイトにはプロモーションが含まれています。

漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【333話】ネタバレ感想!久住が伝える成瀬のメッセージ!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』333話のネタバレ感想を紹介していきます。

第332話のネタバレは、以下をどうぞ!

ゴッド オブ ブラックフィールド【332話】ネタバレ感想!老獪な目を見せる楠木こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。 今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』...

ゴッド オブ ブラックフィールド【333話】のネタバレ

韓国にいる協力者

侵入するには3つのルートがあるという黒川。

効率的なのは海上からのルートだと、恭弥が発言した。

黒川も同意見だったらしく、そのルートを選ぶとして話が進む。

しかし、問題もある。

このルートだと、韓国を通過することになる。

中国からなら、楊帆の助けが得られるだろう。

いっぽう韓国から入るとなると、協力者は?

この点に関しては、表だった協力者はいない、というのが黒川の回答だった。

しかしながら、非公式(政府とは関係ないところでの関係)であれば、韓国情報部にいる大物の協力が得られるという。

「誰です?」と恭弥が尋ねた。

「それは話せません」

黒川いわく、その人物についての情報を決して明かさないという条件つきで、今回の作戦に協力してくれるとのこと。

たとえ作戦のリーダーである恭弥に対しても、打ち明けることは不可。

その人物にしてみれば、今回の作戦に協力するだけの恩恵など、ほとんどない。

だが、過去に黒川たち(おそらく日本政府)が何らかの恩を与えているので、その恩返しとして協力してくれるそうだ。

黒川の話を聞いた恭弥は、その人物についてはあまり深く追及せず、納得して話を進めた。

次は、ターゲットとなる張広沢について。

張広沢がいるとされる新坪郡には、上陸予定の通川郡から100kmほど。

ただし、山岳地帯を迂回するため、実質的には170km近くある。

恭弥は即座に計算した。

訓練を受けた部隊でさえ、歩きっぱなしで24時間はかかると。

山道となると、少なくともその2倍だ。

黒川から、作戦失敗の際の合流地点についても話があった。

先にも話した通り、もしその地点に間に合わなければ、その人物は個人で生き残るしかない。

つまり、切り捨てられる、という意味である。

さらに黒川は、情報伝達としてラジオを流す予定について話した。

日に2回、8時27分と、20時27分に。

船や飛行機についての段取りも決め、この場での打ち合わせを終えた。

作戦開始

暗がりの時間帯。

恭弥たちは、韓国の江原道、高城郡に降り立っていた。

皆、軍服に身を包んでいる。

まずは各々の時計を、秒の狂いもなく一致させた。

恭弥から、PMCチーム(おそらく韓国にいる大物協力者の部隊)が到着する予定について話される。

久住からは、新しい隊員が加わったと紹介された。

一曹の吉野隼人だ。

その後、久住から全員に向けて、成瀬からのメッセージが伝えられた。

成瀬は泣きながら、西郷准尉について語っていたそうだ。

今回の作戦に参加する覚悟についても、久住は成瀬の言葉を代弁する。

「怖いならやめていい。恨まれることもないし、非難されることもない。しかし一度敵地に踏み込んだら、敵将の首を取るまで帰ってはならぬ」

久住はさらに、自分の言葉としても、西郷への手向けとして語った。

隊員たちの表情が引き締まり、場に緊張感がみなぎる。

出発

少し時間があるということで、その場で全員が少々の眠りについた。

恭弥は起きていたが、ダエルから「寝ないんすか?」と問われて眠ることにする。

それからまもなく、すでに眠りについていた恭弥を見て、ダエルはふとつぶやく。

切り替え早いよな、と。

それも束の間、耳にモーター音が届くと同時に、恭弥は目覚めた。

ボートを操縦してきた人物が軽く会釈してきたあと、恭弥は隊員たちに乗り込むよう命じた。

しばらくはモーターで進み、目的地が近づいてからオールで手作業だ。

恭弥たちはすでに、顔にドーラン(迷彩顔料)を塗り付けている。

やがて陸地が見えると、恭弥たちは海に降り立ち(浅瀬なので足がつく)、ボートの操縦士たちは去った。

ゴッド オブ ブラックフィールド【333話】の感想

ついに敵地への上陸が始まりましたね。

時計を合わせ、顔に迷彩を施し、静かに海を進む。

ひとつひとつの描写によって、もう簡単には引き返せない場所へ来たことが伝わってきました。

印象的だったのは、久住が伝えた成瀬のメッセージですね。

北京で重傷を負った成瀬が、西郷のことを泣きながら語っていたというシーン。

自分も仲間と一緒に行きたいという思いがあったのではないでしょうか。

戦える状態になるまで待ってほしくても、作戦は待ってくれない。

そんな悔しさまで想像してしまいます。

参加しなくても責められないと伝えたうえで、敵地に入ったら最後まで任務を果たせと求める言葉には、重みがありました。

ただ勢いで奮い立たせるのではなく、踏み込む前に覚悟を問い直しているんですね。

それを受けて表情を引き締める隊員たちを見ると、西郷がどれほど大きな存在だったのかが分かります。

作戦の説明では、移動距離の厳しさが印象に残りました。

地図上では約100kmでも、山岳地帯を迂回すれば170km近くになる。

敵将を倒す以前に、そこまで無事にたどり着かなければならない。

恭弥がすぐに必要な時間を計算するところには経験の深さを感じますが、それだけに簡単な任務ではないこともよく分かります。

合流地点に間に合わなければ、自力で生き残るしかないという条件も怖いですね。

これまで仲間を置き去りにしない姿勢を見せてきた恭弥が、もし誰かの遅れや負傷に直面したら、どんな判断をするのでしょうか?

そんな張り詰めた空気の中、恭弥があっという間に眠り、モーター音で目を覚ます場面には少し安心しました。

ダエルの何気ない一言も、いつもの二人らしくていいですね。

西郷への怒りを抱えていても、休めるときには休み、動くべき瞬間に備える。

その切り替えに、隊員たちを率いる恭弥の頼もしさが表れていました。

新たに加わった吉野隼人が、どんな働きを見せるのかも楽しみです。

第334話のネタバレは、以下をどうぞ!

ゴッド オブ ブラックフィールド【334話】ネタバレ感想!石碑の存在感!こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。 今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』...

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

ピッコマ
公式ページへ