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ゴッド オブ ブラックフィールド【87話】ネタバレ感想!恭弥VS首斬り屋!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』87話のネタバレ感想を紹介していきます。

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第86話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【87話】のネタバレ

ナイフによるバトル!

恭弥は左手に、首斬り屋は右手にナイフを持ち、戦いが始まった。

お互いに、素早い攻撃を繰り出す。

恭弥の左手首を左手で掴んだ首斬り屋は、恭弥の脚を狙ってナイフを振り下ろした。

恭弥はそれを、脚を横にずらしてサッと避けた。

一瞬の膠着状態で、互いに力比べをする。

首斬り屋は、ナイフを下から上に向けて振り上げ、恭弥の顎を狙った。

恭弥は上体をのけぞらせ、その攻撃もかわした。

そしてまた、互いのナイフを激しくかちあわせる。

恭弥の攻撃をバックステップでかわした首切り屋は、間合いをとった瞬間にこう聞いてきた。

「小僧、いくつだ?」

「聞いてどうする?」と恭弥。

「小僧にしては、いい腕だ。どこで覚えた?」

「教える義理はねえな」

「その生意気な口、二度と聞けねえようにしてやる」

首斬り屋が猛攻撃をしかけてきた。

一瞬にして複数の突きが繰り出されるほど、無駄がなくて速い!

猛攻撃を防ぎながら、恭弥はこう思った。

今の社長になんとかなる相手じゃない

首斬り屋が、ナイフをなぎ払うように使ってきたのを、恭弥は身をかがめてかわした。

すると今度は、首斬り屋の膝が恭弥の顔面を狙ってきた。

右手で防ぐと、今度は上からナイフが振り下ろされる。

恭弥はそれを、上半身を後ろにそらして避けた。

首斬り屋が拳を伸ばしてきたが、恭弥は後ろによけつつ、相手の胴体を蹴って反動で距離を取った。

さすがに今の攻撃は、当たっていれば倒されると感じたのか、恭弥はこう思った。

あぶねえ、死ぬとこだった…

ふと見ると、首斬り屋はかなり呼吸を乱している。

京極と同年代だけあって、若い恭弥ほどの体力はないのだ。

長引けばオレのほうが有利ってことか

そう思いながらも、恭弥はプライドをかけてそんな方法は選ばない。

突進して距離をつめ、右手に持ち替えたナイフを繰り出す。

首斬り屋はそれを交わし、こう思っていた。

強くても、小僧は小僧だ

死に急ぐなら、大歓迎だ!

首斬り屋は激しく攻撃してきたが、恭弥はそれを、なんなくかわし続ける。

そして、一瞬のタイミングに、「ニッ」と笑って見せた。

なめられて怒りが頂点に達した首斬り屋は、それまで以上に素早く攻撃してくる。

だが焦りからか、どこか大ぶりな突きが目立つようになっていた。

恭弥にとって、難なくかわせる攻撃だ。

一瞬の隙を見て取った恭弥は、首斬り屋の左脚に、ローキックを見舞った。

さらに、左手の拳で、鼻っ面に一撃を食らわせた。

それでも怯まず向かってくる首斬り屋の頬に、もう一度左拳を当てる。

首斬り屋は、すかさずその左腕をナイフで狙ってきたが、恭弥はさっと腕を引いて避けた。

そのままの勢いで、首斬り屋は右手のナイフを突き出してきた。

恭弥は冷静に避けて、首斬り屋の右前腕をナイフでドスッ!

左腕に負傷を負った首斬り屋は、止血をするか、このままナイフを振り続けるか、恭弥から少し距離をとって考えた。

恭弥のほうは、余裕の表情を浮かべつつ、指で相手を挑発する。

首斬り屋は考えるのをやめ、流れる血を指で飛ばして恭弥の目を狙った。

左腕でその血を防いだ恭弥に向かって、首斬り屋は突進する。

ナイフが恭弥の顔面にヒットしたかに見えたが、そうではなかった。

一瞬、恭弥の鋭い目が首斬り屋を睨み、それを見た首斬り屋はビクッとする。

次の瞬間、恭弥のナイフが首斬り屋の右腕を切り裂いた!

さらに、首斬り屋の背中から、左肩にドスッ!

地面に膝をついた首斬り屋は、不適な笑をもらした。

「お前みたいな小僧にやられるとはな…だが、俺が5歳若けりゃ、お前のほうが死んでいた」

恭弥は言い返す。

「ほざけ。オレが本当の歳なら、オマエはもうとっくに死んでる」

直立する恭弥を、斜め下から見上げた首斬り屋は、その姿にGOBの姿を重ね合わせた。

そして、畏怖する表情を浮かべた。

「やるなら、やれ」と、観念した首斬り屋。

「いや、その役目はオレじゃない」

そして恭弥は、場を京極に譲った。

許す

首斬り屋の正面に立った京極は、戦場で死んでいった仲間たちを思い浮かべた。

そして、こう言った。

「行け」

耳を疑う恭弥だが、京極の意思は変わらない。

「今日はここまでだ。私の気が変わらないうちに、失せろ」

首斬り屋は、仲間たちに肩をかり、その場を後にした。

「ここで殺さなかったこと、後悔させてやる」と言い残して。

残った恭弥は、トドメを刺さなかったことについて尋ねた。

「後々面倒なことになると思ってな」と京極。

「ヤツを生かしても、同じじゃ?」

「私にも、わからない。この判断が正しかったのかどうかは」

ラノックの状況

ダエル、京極の部下たち、そしてラノックの部下たちが集まってきた。

ラノックの部下たちに対し、「今さら登場ですか」と軽く尋ねる恭弥。

部下たちは外国人だけあって、この国ではあまり派手には動けない立場だったと言い訳した。

ラノックについて恭弥が尋ねると、別ルートで戻っていることを、部下は伝えてきた。

いささか腑に落ちない恭弥は、こう思っていた。

安全な場所で、何もせずに問題解決か…

ゴッド オブ ブラックフィールド【87話】の感想

首斬り屋との壮絶なバトル!

ナイフを扱うスキルはほぼ互角でしたが、体力面で若い恭弥が上手だったようです。

しかし、のんびりしたバトルを選ばないのが、恭弥らしいですよね。

その上で、きっちりと勝利を掴み取りました。

トドメは京極に譲りましたが、京極は決着をつけませんでした。

この決断が、あとの展開にどう響いてくるか、気になるところですね。

ラノックが安全に移動していたことに、恭弥はちょっと納得できない様子です。

でもラノックはとびっきりのVIPなので、危険な場所には来ないのが普通です。

そのあたりの展開も、今後の見どころになりそうですね。

第88話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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