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ゴッド オブ ブラックフィールド【89話】ネタバレ感想!シャフランと再会!見切りをつけた恭弥!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』89話のネタバレ感想を紹介していきます。

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第88話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【89話】のネタバレ

シャフランの元へ

都会の夜を、恭弥を乗せた車がひた走る。

駐日フランス大使館に到着し、そのまま車は地下の駐車場へ。

なぜわざわざ地下に停めるのかと疑問を口にしたダエルに、恭弥は持論を述べる。

「この訪問は極秘だからな。人目につかないためだろう」

地下の駐車場に車が停まると、車を降りた恭弥たち。

ラノックの部下が、武器の所持を確認すると言ってきたため、恭弥は少し表情を厳しくした。

しかしそこへ、ラノックが登場。

「それは必要ない。彼らは信頼に足る人物だからな」

ラノックとダエルは初対面のため、恭弥が軽く紹介した。

フランスの偉い人物を前に、たじたじになるダエル。

ラノックに連れられ、まずは大使の部屋に向かうことになった。

お互いの思惑

テーブルには、まだ注がれていないティーカップが3つ用意されている。

ラノックから、話し始めた。

「君がフランス側の決定に不満があることは承知している。だが、それだけ重要な案件だったというのも理解してくれ」

黙って話を聞く、恭弥。

「私も所詮、国に従う公務員にすぎない」

すると恭弥のほうからも、ラノックに告げた。

「理解してます。でも同じく、大使もこちらの言い分を理解してください」

「もちろんだ。本当に申し訳ない」

そして恭弥は、シャフランの今後について尋ねた。

カップにお茶を注ぎながら、ラノックは答える。

「この大使館では、フランスの要員のほか、多くの日本人職員も仕事をしている。この件が漏れないよう、明日の明け方に送還する」

ラノックは恭弥に、お茶を差し出してくれた。

でも恭弥はそれを断り、まずはシャフランに会うのが先ですと意見を通した。

ため息をつきながらも、ラノックはその意見を受け入れてくれた。

みすぼらしい姿のシャフラン

導かれた先には、2人の要員が警護に当たっていた。

2人に下がるよう命じたラノック。

「ですが」と、軽く断ろうとした要員に、ラノックは表情を厳しくして言う。

「これは命令だ」

ラノックがスイッチを押して、部屋の扉を開ける。

中に入り込んだ、恭弥とダエル。

ズボンだけ履いて上半身は何も着ていないシャフランが、ベッドの上に横たわっていた。

酸素吸入器を口につけ、体全体がかなり痩せ細っている。

顔もどことなく、げっそりした様子だ。

手足や胴体などは、鎖などで繋がれてはいなかった。

恭弥を見るなり、シャフランはクククと笑った。

「ついに来たか。俺を殺しに…」

シャフランのセリフを遮るように、「もう充分です」と恭弥は言った。

そしてそのまま部屋を後にした。

恭弥の背中に向け、シャフランは怒鳴る。

「俺を殺しに来たんだろ?」

「殺す価値もない」

シャフランは悔しそうに目を鋭くしたが、体が言うことを聞かないのか、悶えることしかできずにいた。

ラノックからの誘い

今回の件について、恭弥たちの協力に改めて礼を言うラノック。

フランスに戻ってからも、恭弥にときどき連絡をくれるという。

情報共有も兼ねて。

そしてラノックは、恭弥にフランス帰化の話を持ちかけてきた。

自分はフランスでは影響力があるから、と。

「お気持ちだけいただきます」と恭弥。

ラノックは少し寂しそうに、しかし納得した様子で、「わかった」と答えた。

その後、車まで見送ってくれたラノックは、握手を求めてきた。

その手をがっしり握った恭弥。

恭弥たちを乗せた車が発進すると、ラノックは少し含みのある表情を浮かべ、フランス語でポツリと呟いた。

「また会おう、ムッシュ西」

夜道を歩く

運転手に命じ、途中で車を降りた恭弥。

ダエルも一緒に降りて、まだ家まで遠いのにと、ちょっと不平を言ってきた。

「ちょっと歩くたくなってな」と恭弥。

明け方の空は、明るくなりかけている。

大きめの川にかかった橋を、2人でゆっくり歩く。

ダエルは恭弥に、なぜさっきシャフランを殺らなかったのかと聞いてきた。

「ラノックもある程度黙認してたし、殺ろうと思えば殺れたんじゃ?」

「俺にもわからん」と恭弥。

「多分オレは、あいつとやり合って勝ちたかっただけで、抵抗すらできなあいつを殺りたかったわけじゃないのかもな」

ともあれ、戦いは終わった。

これからは気楽に過ごしましょうと、ダエルは言う。

2人並んで川に目を向けると、生まれ変わってからの記憶が溢れ出してきた。

前の体で、戦場で戦ってきたときのこと。

生まれ変わったばかりのころ、元の恭弥がいじめにあっていたこと。

母や美紅やミシェルなど、近しい間柄の女性たち。

スミセンとの格闘や、京極、ラノックとの出会い。

芸能事務所の代表に就任したこと。

首斬り屋との戦い。

ようやく終わったことを実感する恭弥。

ダエルもまた、こんなことを口にした。

「金ならあるんだし、好きなように生きましょう」

「そうだな」

シャフランの恨み

その頃シャフランは、歯を食いしばって悔しがっていた。

恨みに燃え、恭弥の頭に弾丸をぶち込むことを誓いながら。

ゴッド オブ ブラックフィールド【89話】の感想

シャフランを見た瞬間、恭弥はもう、これで充分と判断しました。

この男にはもう抵抗する力もないのだと、見切ったのでしょう。

そのあと、ダエルとともに歩いて帰るシーンは、どことなくノスタルジックな雰囲気に溢れてましたね。

シャフランとの戦いにもある意味決着がついたし、最終回かなと思いました。

でもまだ、シャフランの胸には、恨みの炎がくすぶってるようです。

寝たきりの状況から、シャフランはどうやって反撃してくるのか?

本当の決着はどんな形で迎えるのか?

まだまだ恭弥の戦いは続きそうですね。

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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