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ゴッド オブ ブラックフィールド【91話】ネタバレ感想!門倉と馬場のいざこざを恭弥なりに解決!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』91話のネタバレ感想を紹介していきます。

第90話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【91話】のネタバレ

恭弥なりの解決法

グラウンドには、ジャージを着た運動部員が7名いた。

メガネ男子の門倉が鼻血を流し、それを心配そうに見守る部員たち。

1名(馬場)だけ、ちょっと距離を置いたところから見ていた。

やってきた恭弥に、部員たちは「ちょっと手合わせ中に…」と説明する。

「手合わせ中の怪我ならよくあるだろ」と恭弥。

根本が詳しく説明しようとしたが、恭弥はそれを遮って、馬場という部員に目をつけた。

「馬場、なんでそんなツラしてる? 手合わせ中に怪我させちまっただけなんだろ」

恭弥がずいっと接近すると、馬場はビクッとなって後ずさった。

馬場は観念し、正直に打ち明ける。

「実は、手合わせが終わってから、あのメガネ…門倉を殴ったんです」

「タイマーの音でも聞き逃したのか?」と恭弥は迫る。

馬場は表情を歪め、冷や汗を流しながら答えた。

「思い通りいかずに、イライラしてつい」

馬場の心中を見抜いた恭弥は、すかさず言語化する。

「最近までイジメてた奴にやられたのが許せなくて、鼻血が出るまでボコったってことだな?」

「いや…」

恭弥に迫られ、馬場はついに観念した。

「その通りです」

みんなが黙って聞いている中、恭弥は馬場を追い詰める。

「力がものを言う世界じゃ怖くて生きていけず、ルールを守る世界でもそれか?」

「すみま…」

「謝らなくていい、失せろ」

さらに恭弥は、鬼塚と姫野に対しても厳しい目を向けて言い放つ。

「オマエらももう来なくていい。頑張ってるヤツらの邪魔すんな」

「私たちは何も…」

姫野や鬼塚が言い返そうとしても、恭弥に「黙って失せろ」と言われればそれまでだ。

「悔しいか?」と恭弥は続ける。

「コイツらはもっと悔しい思いをしてきたんだ。オマエらのせいでな」

姫野は震えながら、「謝ったじゃん」と口にした。

「謝ったら何もかもチャラになるのか?」と恭弥。

そして姫野の耳元に口を近づけ、きっぱりと言い放つ。

「なら、俺も謝るよ。すまないが、失せてくれ」

そのまま部員たちを置き去りにして、すたすたと部室に戻っていった。

姫野は悔しさのあまり、震えながら涙を流す。

「なんで、私が」

門倉の気持ちを優先する

部室に戻った恭弥に、ダエルが話しかけていた。

室内には他に部員の姿はない。

「ちょっとやりすぎじゃないすか?」

「暴力振るったんだ。あのくらいで丁度いい」

「姫野はもったいないっすよ。根性あるって、リーダーも言ってたじゃないすか」

「それなら別んとこでもやってけるだろ」

ダエルはなおも説得を試みたが、恭弥は考えを変えるつもりがないようだった。

この話題は終えて恭弥が再びベンチプレスをやろうとすると、門倉と根本がやってきた。

2人がちょっと気まずそうな表情を浮かべているのを見て、恭弥は表情を厳しくする。

「アイツら、まだ文句言ってんのか?」

すぐに飛び出して一発かませようとする恭弥を、「違います」と根本が慌てて止めに入る。

そして、気持ちを話し始めた。

「馬場くんは間違ったことをしたと思いますが、仲良くなれそうな気もしてたんです。だから今回の件で追い出すのは…」

「馬場にそう言えって頼まれたのか?」

「違います」と、門倉&根本は首を振る。

根本が言うには、せっかく友達になれそうだったのに…とのこと。

できれば許してあげてほしいという根本に対し、恭弥は門倉の意見を求めた。

「オマエはアイツらを、許したいのか?」

門倉は弱々しく、「先輩さえよければ」と俯いた。

「オマエの気持ちを言え。許すかどうかを決めるのは、オレではなくオマエだからな」

恭弥が改めて聞くと、今度の門倉ははっきりと口にした。

「はい、許したいです」

恭弥は微笑み、それならさっきの話はなしにすると宣言した。

ほっと安堵の表情を浮かべる門倉と根本。

ダエルは口元を緩めながら、「手合わせで勝てるのに殴られるってなんだ」と門倉の髪をくしゃくしゃ撫でるのだった。

京極のお見舞い

仁道病院に入院中の京極&岩田。

恭弥が見舞いに来ると、2人とも喜んで迎えてくれた。

2人は同じ部屋に入院していて、怪我した箇所にギプスや包帯を巻いている。

「何かいいことあったんすか?」と恭弥が聞く。

「フランスが日本でイベントをやるときには、うちの会社を指名してくれるそうだ。大使館や外務省からも連絡くるし、マスコミからの取材もある」

要するに会社が潤うってことで、2人ともご機嫌なのだった。

「よかったですね」と恭弥。

「ラノックが手を回してくれたんだろう」と京極は言う。

「お2人の活躍が大きかったので、当然ですよ」

「君のおかげだ。あんな大物と知り合えたのも、事件を無事に終わらせたのも」

「みんなで成し遂げたんです。オレだけの力じゃありません」

謙虚に受け答えする恭弥に、京極は1つ提案してきた。

会社の持分を15%譲るというのだ。

ダエルにも、相応のお礼を用意してあると言う。

恭弥は断ろうとしたが、京極は譲らない。

受けととってくれないなら、ヨーロッパからのオファーはすべて白紙にする、と言って。

「こういった申し出は素直に受け取るもんだ」

京極が大人の貫禄でそう言うと、恭弥は折れて受け取ることにした。

ミシェルが抱える問題とは?

DIファミリーの会社にやってきた恭弥は、ミシェルからドラマ制作について話を聞く。

ビルの工事も、作家の調整も順調だとミシェルは言うが、どこか浮かない表情だ。

恭弥がそう指摘すると、「やっぱボスには隠せないわね」と前置きして問題点を話し出した。

「実は主演俳優のことで問題が起きて…」

ゴッド オブ ブラックフィールド【91話】の感想

部員間のいざこざに、恭弥なりの解決法を見せてくれました。

有無を言わさず、強弁な態度で、元不良たちを追い詰めます。

広い意味での連帯責任ってやつでしょうか。

でも、部員たちの間でもそれなりに友情が芽生えていたようで、門倉や根本は許す方向に気持ちが傾いていました。

それならと、恭弥は2人の気持ちを組みとります。

姫野もほっとしたことでしょう。

京極からは、持分15%の提案がありました。

激しいバトルを乗り越えるたびに、強さだけじゃなく、懐具合まで豊かになっていきますね。

ミシェルいわく、俳優の件で問題が起こったようです。

ドラマ制作のほうは、恭弥の専門分野ではありません。

でもきっと、また恭弥なりの解決策を見せてくれるんでしょうね。

第92話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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