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ゴッド オブ ブラックフィールド【92話】ネタバレ感想!ネクサスホテルと聞いてうんざり!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』92話のネタバレ感想を紹介していきます。

第91話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【92話】のネタバレ

ミシェルに任せる

事務所で打ち合わせする恭弥とミシェル。

ミシェルいわく、主演俳優は相手役の愛子に不満があるらしい。

愛子にはまだ知名度がないため、釣り合いがとれないと思っているのだ。

作家のほうも、ヒロインの知名度が低い分、主演は人気俳優じゃないと言い張っている。

制作側のミシェルとしては、板挟み状態なのだ。

「なら(別の)人気俳優を雇えばいいだろ? 金の問題か?」と恭弥。

「ううん」

ミシェルがいうには、恭弥がボスを務めるDIファミリーは、他の制作会社や芸場事務所などから睨まれているとのこと。

「莫大な投資を受けたから、妬まれちゃってるのよ」

さらにミシェルは、現在交渉中の芸能事務所が、俳優の出演許可と引き換えに共同制作を要求していると伝えてきた。

「収入の配分は、向こうが7でこっちが3。一種の新人いびりよ。制作が頓挫しかねないわ」

マウントを取る奴はどこにでもいるらしいな、と思いながら、恭弥は尋ねる。

「なら、日本での放映を考えずに制作できねえのか?」

「不可能じゃないけど、リスクが大きいわ」

ちょっと考え込む恭弥を見て、「心配ないわ」とミシェルは続けた。

「ここまではあくまでも、代表への報告よ。解決は私に任せて」

力強く言い切ったミシェルを見て、恭弥は内心で思っていた。

オレの出る幕じゃねえな

「それから、これ」と言いながら、ミシェルは法人カードをテーブルに置いた。

「限度額も高いし、精算も楽だから、これからはそれを使ってね」

「わかった」と言って、恭弥は胸の内ポケットに仕舞い込んだ。

最後にミシェルは、社員合宿の話を持ちかけてきた。

代表ってことで、恭弥は参加しなくちゃいけない立場らしい。

「日程は?」

「それはボスが決めて」

ネクサスホテルで同窓会

帰宅した恭弥は、自宅のリビングで両親と話していた。

ナイフでメロンを切りながら、母が切り出す。

「児童養護施設5ヵ所に、毎月20万円ずつ。お父さんの事業が拡大すれば、他の施設も支援するつもりよ」

「子供たちも喜びますね」と恭弥。

話題が変わり、ふと母が「来週末に渓谷に行かない?」と誘ってきた。

今週末に行くつもりだったけど、その日は夫婦同伴の同窓会があるとのことで、来週にしたそうだ。

「同窓会はどこで?」と恭弥が聞く。

「日曜の11時に、ネクサスホテルよ」

自分の部屋に入り、ベッドに転がった恭弥は、ネクサスホテルについて考え始めた。

よりによってネクサスホテルか…

また何か起こんなきゃいいがな

でもまあ、オレが参加するわけじゃなく、ただの同窓会だし

それでも家族のことだ、気に掛かる…

「家族」という言葉を思い浮かべた恭弥は、転生する前の両親について思い浮かべた。

まだ生きてるだろうな

でもそれが何だってんだ?

別にオレがいなくたって…

そのときスマホが振動し、すぐさま体を起こしながら画面を見た。

殺気を漲らせるような表情で、相手の名前をチェックする。

須賀実、つまりダエルからの電話だった。

ほっと息を吐きながら、緊張感を緩める。

バカだな、シャフランはもういないってのにな…

そんなことを思いながら、ダエルと話し始めた。

ダエルは明日に引っ越しを予定しているため、「運動部をよろしくっす」とのこと。

翻訳アプリを通じてスミセンとも連絡を取っているそうで、スミセンの動向も教えてくれた。

「シャフランの件が片付いたか聞いてきたんで、もう安全になったって言ってやりました」

スミセンは、日本語学校に通うことにしたそうだ。

「まあ女目当てでしょうけどね」とダエル。

スミセンの話も終わると、ダエルのほうから「明後日にでも地鶏鍋にいきましょう」と提案してきた。

恭弥も同意し、それから数日は何事もなく過ぎた。

運動部での指導、ドラマ制作に関する情報集め、平和な日常だ。

そして、土曜日がやってきた。

ネクサスホテルでミーティング

左ハンドルのシープに乗って、ダエルが恭弥を迎えにきた。

清々しい快晴で、街も平和な雰囲気だ。

助手席に乗った恭弥が行き先を尋ねたが、着いてからのお楽しみ、とのこと。

「でもオマエ、荷物の整理とか大丈夫なのか?」と恭弥が尋ねる。

「マンションに越してから妻がご機嫌で、荷物の整理はやっとくって言ってくれたんす。やっぱ金っすよ!」

親指を立ててそう言うダエルは、京極社長からの振り込みについても口にした。

取り分として7千万円振り込む、と言われたそうだ。

「教師の手取りは30万ちょい、戦場で命を掛けて戦っても月7千ユーロ。ここ最近は、金額のスケールについていけねえっす」

いくらシャフランの件が大変だったとはいえ、傭兵時代にも死の危険はあった。

なのに報酬が数十倍になったものだから、ダエルも喜んでいいのか分からない様子だ。

「そうだな」と恭弥も納得していた。

ふと、ミシェルから連絡が入り、電話に出た。

アリオンという制作会社と、明日の1時にミーティングが組まれているそうだ。

「場所は?」

「ネクサスホテルよ」

その言葉を聞いた恭弥は、頭を抱えながら青ざめるのだった。

ゴッド オブ ブラックフィールド【92話】の感想

ネクサスホテルは、恭弥にとって不吉の象徴みたいな場所なんですよね。

これまでも幾度となく、ネクサスホテルで問題が発生してきましたからね。

それだけに、できれば行きたくない場所なのでしょう。

でも仕事の打ち合わせとあっては、行かないわけにはいきません。

何しろ恭弥は代表なのですから。

久しぶりに、ホテルのボスである神代が登場するかもしれませんね。

ところで、今回の恭弥は、本当の両親のことを思い浮かべました。

オレがいなくても、みたいに思ってるってことは、関係性は良好とは言えないのかも?

第93話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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※4話以降は
23時間ごとに1話ずつ読めます。

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