こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』139話のネタバレ感想を紹介していきます。
第138話のネタバレは、以下をどうぞ!
ギルティサークル【139話】『初めてのポテンシャル』のネタバレ
まずは指で
文香のパンティに手を入れた、沢屋。
クチュクチュ…
指先がニュルっとして、その感覚に文香は声を漏らす。
「んんっ」
「トロトロだね」
文香の背後にいる沢屋がそっとくちびると近づける。
それに応じるように文香も舌を出して、ピチャ、チュッ。
次は口で
沢屋はついに、文香のまたを開いた。
これが、アイドル十文字文香の…
そう思いながら口を近づけ、ピチャピチャ。
恥ずかしい、と思いながらも、文香は気持ちよさそう。
ビクビクウッと震えが走った文香は、ハアハアと息を切らす。
沢屋も曝け出す
沢屋も服を脱ぎ、直立でアレを曝け出した。
マジマジと見つめる文香は、これが、沢屋先輩の、と思っていた。
「無理しなくても…」
「私、やってみたいんです」
ハムっと口の中に含まれた瞬間、沢屋は震えた。
力を抜いて
ゴムを取り出した沢屋は、「ちゃんとつけるからね」と言って、文香を安心させた。
ズプンッ!
ギルティサークル【139話】『初めてのポテンシャル』の感想
139話は、文香ファンにはたまらない回となりましたね!
しばらく続いたミステリータッチの内容から一転、ギルティサークルらしい内容が描かれておりました。
タイトルもかなり、想像を掻き立ててくれますよね。
今回のような話は特に、絵で見てこそ、その価値が存分に味わえるものですw
ところどころに入ってくる、「これがアイドル十文字文香の…」というモノグラムも、読者の心理を見事に代弁してくれてます。
実際に、推しのアイドルがいる方にしてみれば、その推しアイドルを文香に見立てて読めることでしょう。
第140話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。