こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』144話のネタバレ感想を紹介していきます。
第143話のネタバレは、以下をどうぞ!
ギルティサークル【144話】『ヤバすぎる爆乳』のネタバレ
樹里の本性
心の中で、雄叫びを上げる伊吹。
予想していた以上の、とんでもない爆乳に、圧倒されていた。
恥ずかしがる樹里の背後に回った伊吹は、まずは小手調べにモミモミ…
乳首をつまんだり、チュッチュッと吸ったり…
下半身にも手を伸ばすと、樹里はすでにヌレヌレだった。
パンティを脱がせ、まじまじとご対面。
「みてるだけで、溢れてくるよ」
ダイレクトにタッチすると、樹里はビクビクとうごめいた。
「ずっと、期待してたの?
「は、はい、ずっと、してみたかったんです…」
その言葉を聞いて、伊吹はさらに燃え上がる。
高速でピチャピチャ舐めまくって、樹里を思いっきりもだえさせた。
体全体が波打つ樹里を見て、ついに伊吹も全裸に!
悲願達成
アレを曝け出して立ち上がった伊吹は、「パイ〇リって、知ってる?」
「は、はい」
大きな胸の谷間に挟んだ伊吹は、「ああっ、最高」と声を漏らす。
「知識、あるよね? AV、見てるの?」
「ちょっとだけ…」
キスしたあと、伊吹は「どうしたい?」と尋ねた。
「挿れて、ほしい、です」
コンドームを用意した伊吹は、ついに樹里をものにしたのだった。
ギルティサークル【144話】『ヤバすぎる爆乳』の感想
前回まで、徹底的に服を脱ぐまいとしていた樹里ですが…
いったん我が身を曝け出すやいなや、かなりのエロさを発揮してくれました!
まさか樹里が、こんなに豹変するなんて、って感じで、伊吹のエロ魂にも火がつきます。
さわさわしたり、チュパチュパしたり…
そして最後には、伊吹はようやく悲願を達成します。
樹里のほうも、じつはずっとしてみたかったようなので、お互いにめでたしって感じですね。
次回は、伊吹と樹里がさらに深く描かれるのでしょうか?
また別の恋についても、描かれるかもしれませんね。
第145話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。