今回は、コミックシーモアの先行配信作品『変な家』の3話前編について、ネタバレ感想をシェアしていきます。
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変な家【3話前編】ネタバレ！
変な家の近くでバラバラ死体が見つかる。
主人公の「私」は気になって仕事が手につかず、変な家について記事にする。
バラバラ死体について考察する
私は、依頼人と電話で話していた。
家の近くでバラバラ死体が見つかり、気味が悪く、購入をやめたと話す依頼主。
「築1年ほどでほぼ新築だし、惜しい気持ちはあるんだけどね」
ニュースによると、バラバラ死体は左手首だけが見つかっていないそうだ。
左手首以外は、同じ場所にあったという。
普通のバラバラ死体は、警察の捜査を撹乱させるため、別々の場所に埋められることが多い。
「抜け穴に通しやすくするためかも？」という栗原の話が、頭から離れない私。
頭を振り、仕事をしようとするが、集中できない。
変な家を記事にする
ライターとしての打ち合わせをする私。
しかし集中できず、打ち合わせ相手にどうしたのかと聞かれた。
私は、今までの経緯を話した。
「面白い」と食いつかれ、記事にすることを提案される。
最初は渋る私だが、匿名にすれば大丈夫だし、情報がくればラッキーと言われ、記事にすることに。
恐ろしいことが待ち受けているとも知らずに…
情報提供者現る
私がメールボックスをチェックすると、『宮江』なる人物からメールが届いていた。
電話番号も名前もきちんと書いてあり、私が記事にした家について、心当たりがあるとも。
私は、宮江という人物に、期待して会うことにする。
宮江は、「込み入った話だから、会って話したい」とのこと。
やって来たのは、若くて綺麗なOL女性で、事務職をやっているとのこと。
どうやら宮江は普通の人らしく、私はほっと安心した。
宮江は、「夫が、変な家の住人に殺されたかもしれないんです」と話し出した。
変な家【3話前編】感想
今回もわくわくしました〜！
私が変な家について、相当気になっているのが分かります。
もう仕事どころじゃなくなる気持ちも、よくわかります。
そりゃそうですよね、殺人が怒ったかもしれない家について、ちょっと関わることになってしまったんですからね。
家について記事にしたところ、心当たりのある人から連絡が来ました。
宮江という、ごくまっとうに見える、こぎれない身なりの女性です。
宮江の口から飛び出した言葉は、次巻への期待に満ち溢れるものでした！
ぞくぞくするスリルが、このあと明かされていきそうです。
次の話もまた、見どころいっぱいになりそうですね。
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3話後編のネタバレは、以下をどうぞ！
ネタバレまとめ(全話)は、以下をどうぞ！
