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いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?【20話-3】ネタバレ感想!『治外法権』由美の懺悔

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ガンガンONLINE』で配信中の作品、『いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?』20話-3のネタバレ感想を紹介していきます。

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いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?【20話-3】『治外法権』のネタバレ

イジメ被害者の望み

20年前にイジメに遭っていたと告白する相沢。

ある日、気づいたら学校の屋上にいたと話す。

死にたいという気持ちよりも、生きていたくないという気持ちだった。

自分の服を脱いで、体中に残っている拷問の傷痕を見せる。

「当時の痛みは、今も鮮明に覚えている」

体育館にいた者達は、壮絶な傷痕を見て絶句した。

相沢は、こんな状況想像できないだろうと皆に問いかける。

イジメの加害者から無邪気に繰り返される拷問と味方がいない状況に絶望する日々。

そんな時に、担任教師が相沢に言った言葉。

「彼らも反省しているから…」

手を出したのは許されないことだけど、根は悪い子ではないから、更生させる時間が欲しいと告げられた。

「更生なんかイジメられた被害者は望んでいない…。ただ、罰して欲しいんだ!!」

学校で起きた出来事であっても、犯罪を犯したなら厳罰に処す。

それを徹底的にやらない限り、学校からイジメが減ることはないと相沢は訴える。

学校が変わらないなら…

「教室から去るべき者は、被害者ではなく加害者なんだ」

相沢の話を聞いていたマスコミ関係者は、相沢が自分の主張をマスコミに訴えるためにこの場に出てきたことを察する。

相沢は、学校が何も変わらないなら、自分で何とかするしかないと語る。

「私刑もやむを得ない」

自分が受けた痛みや絶望感を相手にも与えればいい。

動画を拡散する行為は、そういう意味では効果的だった。

自分の行いが一生ネット上に残り続けて、社会的に人生が終わる可能性もある。

「その恐怖は、イジメの抑制にも繋がるだろう」

イジメの被害者は、スマホの録音機能やカメラを使って、イジメの証拠を残せばいいと言う。

もし、相沢がイジメの証拠を押さえていなかったら、詩織に対するイジメはエスカレートして、今度は本当に自殺していただろうと語る。

南雲の抵抗

「いい加減にして!先生は、いつまで作り話をするの!?」

南雲がイジメは相沢に強要されて仕方なくしたことだと訴える。

自分達のイジメを認めたら人生が終わることを危惧した南雲は、何が何でもしらばっくれようとする。

その時、由美が声を上げた。

「イジメは、私達がやりました」

由美は壇上に上がり、今回のイジメは自分達の意思で行ったことだと告白し始めた。

スマホを取り出し、南雲と姫川達と詩織のイジメを楽しそうに行っているメッセージのやり取りを読み上げる。

その光景を見ていた南雲が思わず怒鳴った。

「由美っっ!メールは全て消せって言っただろっ!?」

思わず本性を現した南雲の姿を見て、南雲の母親の京子が動揺したように呼びかける。

「愛ちゃん…?」

その声を聞いた南雲が我に返った。

由美の告白

由美は、南雲の言葉を無視して壇上で話しを続ける。

「私と詩織は親友だったんです…」

詩織に不満があるなら、ちゃんと本人に伝えて話し合うべきだったのに、イジメという卑劣な手段を選び、途中からはイジメを楽しんでしまったと告白する。

体育館の外でずっと中のやり取りを聞いていた詩織が体育館のドアを開けて、由美の姿を見つめる。

詩織に気づいた由美は、詩織に深々と頭を下げて伝えた。

「ごめんなさい…」

いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?【20話-3】『治外法権』の感想

由美は、詩織のイジメに荷担していたことを後悔して謝罪しました。

この状況で自分達の罪を告白するのは、自分の人生を終わらすことにも直結するし、とても勇気のいる行為だったと思います。

それでも、由美は自分の行為を悔いて、ごめんなさいと詩織に伝えたかったんでしょうね。

謝って許されることではないですが、由美の謝罪に対して詩織はどのように答えるのでしょうか。

今回、相沢が言っていた言葉は、学校のイジメが原因で自殺が起きる度に、世間で指摘されている問題ですよね。

なぜ、加害者ばかりが守られるのか、犯罪行為として罪を背負わないのか。

イジメは犯罪でそれがバレたら普通に捕まるって認識が広まらない限り、学校のイジメは減らないだろうなと思います。

この作品は、ただイジメをショッキングに描くだけではなく、イジメに対する問題提起をしっかりしているので、考えさせられることがいろいろありますね。

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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