漫画ネタバレ

彼女と野獣【10話】ネタバレ感想!オリバーの心境!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』で配信中の作品、『彼女と野獣』10話のネタバレ感想を紹介していきます。

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9話のネタバレは以下をどうぞ!

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彼女と野獣【10話】ネタバレ

獣の生態

「大公様は狼のような外見でして、夜の営みもそうではないかと…」

レベッカが神妙な面持ちでアスティナに告げる。

「イヌ科の交尾は人間とは大きく異なるので、十分注意してください」

「どう違うのでしょう」

アスティナが尋ねると、レベッカは暗い表情で詳細を話し始めた―

事の詳細を聞かされたアスティナはゲッソリと疲れた様子。

そして、部屋に一人取り残されたアスティナは窓の外を眺めていた。

悲しい記憶

(道具のように扱われるのは久しいな)

外はとっくに夜になり、アスティナは服を着替え、テリオッドの部屋へ向かおうとしていた。

(最後にこのような気持ちになったのはあの時だったな…)

アスティナはマティーナであった時のことを思い出していた―

「最後の頼みだ、マティーナ。聞き入れてくれないだろうか」

テオドールは暗い表情でイスに座り、窓の外を眺めていた。

頼みというのは、マティーナがテオドールを殺すという旨であろう。

「テオドール、その願いだけは聞き入れることができない」

目に涙を浮かべながら、マティーナは必死に嘆願する。

「いいや。これは、私とそなたのために成さなければならない」

テオドールは一歩も譲らず、マティーナを説得する。

「なぜ私にそのような残酷なことを言うのだ…」

「私は…そなたのことを愛していた」

テオドールは震えながら告げるも、マティーナは涙が止まらない。

「もしそれが本当なら私は、これほど惨めな気持ちにはなっていない。そなたは私を愛してなんかいなかったんだ…」

マティーナが部屋から出ていくのを、テオドールは窓越しに見つめていた―

バーノンの無礼

(もう終わったことだ…)

アスティナは悲しい表情でため息をつく。

そんなアスティナの様子を見ていたオリバーは、数日前に行われていた男爵たちの会話を思い出していた―

「もし婚姻してご令嬢が死ぬようなことになったらどうする…」

一人が、怪物と化したテリオッドに婚約者が殺されることになるのでないかと心配するが、

「もう一度、条件の合うご令嬢を探せばいいだけのことだ」

バーノンは有無を言わさず言い放つと、誰も彼に反論する者はいなかった。

トン

誰も発言しなくなったことを確認すると、バーノンは一つの小瓶を取り出してテーブルの上に置く。

「これは、獣が交尾をする際に使用する薬です。成功させるには仕方がないことだろう?」

他の男爵たちはいけないことだと分かってはいるものの、跡継ぎを設けさせるためには仕方がないと、認めざるを得なかった。

(なんと残酷なことだ…)

オリバーはその様子を見て、ますます心苦しい心境になった―

オリバーの想い

「アスティナ様、本当に申し訳ございません」

オリバーはこれからのアスティナの運命を悲観し、謝罪をする。

「お恥ずかしい話、私は欲に負けて許されないことをしてしまいました…」

アタレンタ大公家を守るためとはいえ、オリバーはアスティナを生贄に捧げるような選択をとってしまったことに、ずっと罪悪感を抱いていたのだ。

「そんな悲しい顔をしないでください。晴れやかな結婚式なんですよ」

アスティナは悲しい表情をしているオリバーや他のメイドたちに笑顔を見せる。

(アタレンタ大公家のおかげでレタ伯爵家は破綻を免れた。できればこれまで受けてきた恩を返す方向…大公を殺さない方が良いのだがな)

長い廊下を歩いていると、ようやくテリオッドの部屋にたどり着く。

「部屋の中は暗いので、お気をつけください」

ウオオオォォォ

オリバーが扉を開けると、獣のうめき声が響いた。

予想外の問題…?

アスティナがテリオッドの部屋に入ってから1時間が経とうとしていた。

「若い侍女たちは退散させた方がよろしいのではないでしょうか」

一人の40代くらいの侍女がオリバーに進言する。

「その方がよさそうですね」

若い侍女たちに血を見せるのはやはり厳しいものだ。

(部屋の中が静かすぎる…1時間たっても出てこないなら入るしか…)

オリバーが心配していると、部屋の中から獣のうめき声が廊下に響く。

グオオオォォォ

オリバー一行が部屋の中の状態を心配してると、

ギイイィィ

大公の部屋の扉が開く。

現れたのは獣と化したテリオッドの片足を掴んだアスティナであった。

「問題が生じました。アレが勃ちません」

彼女と野獣【10話】感想・考察

オリバーは心優しい人物なのでしょうね。

これからもし、アスティナが大公の代わりに政治を行うことになったら、しっかり支えてくれる良い味方になりそうです!

しかし、バーノンは難ありですね…

あくまで予想ですが、バーノンとアスティナの間には何かひと悶着ありそうな予感がします!

次回の話では、テリオッドの部屋で起きた空白の1時間が明らかになるんでしょうかね?

楽しみです。

11話のネタバレは以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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