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ケンガンオメガ【90話】『完成形』ネタバレ感想!蟲毒房を生き延びた者たち!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『マンガワン』で配信中の作品『ケンガンオメガ』90話のネタバレ感想を紹介していきます。

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89話のネタバレは以下をどうぞ!

ケンガンオメガ【89話】『地獄よりの使者』ネタバレ感想!アギトVS呂天の試合開始!こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。 今回は、漫画アプリ『マンガワン』で配信中の作品『ケンガンオメガ』89話のネタバレ感想...

ケンガンオメガ【90話】『完成形』ネタバレ

同じ構え

マイクを持って、片原鞘香が叫ぶ。

「両者、同じ構えで同じ動き。これは偶然なのか?」

アギトと呂天は、互いに無形の構えを見せていた。

蟲はやはり1匹ではなかったと、VIPルームのような場所にいる片原滅堂が呟いた。

「奴も成り変わりでしょうか、事前調査ではシロのはずでしたが」と乃木秀樹。

「それはあり得ません」と二階堂蓮が言う。

滅堂は、蓮の言う通りだとコメントした。

「本物であるがゆえに、蟲と見破るのが難しいのじゃ」と。

呂天とは何者?

無形の構えをとりながら、呂天は話す。

「別人を演じ続ければ、いずれ無理が生じる。私は違う」

呂天は、左手の人差し指で腕輪を回しながら続けた。

「加納アギト。貴様は同じ地獄を生き延びた、いわば同志。俺の手で地獄に送ってやる」

腕輪には、『壱捌漆房』の文字が刻まれている。

「貴様も生き残りか」とアギト。

アギトの回想

暗くて広い部屋に、何人もの男たちとともに閉じ込められたアギト。

師匠はこんなことを口にした。

「お前たちには殺し合いをしてもらう。生き残るのは多くて1人」

扉が開くのは3ヶ月後で、水や食糧、それに空気、どれもたった1人が生き抜くギリギリしかないそうだ。

男たちの手首には腕輪がはめられていた。

生き延びている者を感知するための腕輪らしい。

「犠牲なくして手に入るものなんて何もねえ。さあ、犠牲を払え」

そう言って、師匠である『もう一人の十鬼蛇二虎』は扉を閉じた。

互角の攻防

アギトに武術を教えた十鬼蛇二虎は、王馬の師匠である十鬼蛇二虎とは明らかに別人だった。

十鬼蛇二虎とは、臥王鵡角の弟子だった者たちのコードネームだ。

鵡角の孫と自称する龍鬼は、何か知っているのか?

そんなことを考えながら、アギトは目の前の敵に集中し始めた。

「まずは貴様からだ。貴様が知っている全てを話してもらう」

アギトから仕掛け、右の拳を繰り出した。

呂天は、まるで軟体動物になったかのようにニュルッと避けた。

呂天の左拳がアギトの頬に軽く入ったが、アギトは身を低くして肘打ちを呂天の腹に決めた。

ここから互いに、互角の攻防を繰り広げる。

光我の眼

アギトと呂天の攻防を見ていた光我は、理解できずにいた。

拳眼を持つ光我は、攻防を把握することは可能なのだが、理解が追いつかないのだった。

攻め合っているのか、かわし合っているのか、解説者も言葉にできずに「難解です」とコメントする。

ふと、呂天の顔がノーガードになったチャンスに、なぜかアギトは攻撃を止めた。

すぐさま呂天の蹴りが飛んできたが、アギトは軟体みたいに体を柔らかくして避けた。

「なんで止めた?」と光我。「チャンスだったろ」

「止めて正解だ」と王馬が言う。「止めなかったら、負けてたぜ」

王馬のイメージでは、もしアギトが攻撃を止めなければ、呂天がくるっと反転して逆にアギトの頭に肘を決めるシーンが浮かんでいた。

「マジっすか」と光我。

眼で動きは追えるが攻防の意味が掴めないでいる光我は、拳願仕合のトップだったアギトに驚嘆していた。

無形VS無形

無形VS無形の勝負は、試合開始から5分が経過しても、互角の攻防を繰り広げていた。

しかしついに、呂天の攻撃がアギトの鼻っ柱にヒットする。

すこし崩れたアギトに、連続攻撃を仕掛ける呂天。

アギトはたまらず、バックステップで距離をとった。

大久保は思う。

あのアギトはんが、無形(自分の土俵)で退くなんて。

呂天は言う。

「理解したか? 質の違いってやつを。私は蟲毒房を生き抜いて、正式な十鬼蛇二虎の弟子になった。出奔した貴様とは技の深度が違うのだ」

さらに呂天は、十鬼蛇二虎が二虎流を捨てた、という話もし始めた。

「究極の技法である無形が完成したことがその理由だ。私は無形の完全なる体現者。貴様の不完全な無形とは違う」

「舐められたものだな」とアギトは呟き、構えた。

ケンガンオメガ【90話】『完成形』の感想

巨漢の2人が軟体のようになって戦う様子は、今までの格闘漫画にはない独特なスタイルって感じがしますね。

呂天は自分のほうが優位と思っているようですが、実際のところはどうなのでしょう?

アギトにも、何か秘めたる裏技みたいなものがありそうですが。

蟲毒房で、たった1人だけが生き残れるという回想では、実際の戦いまでは描かれていません。

でも、その様子が壮絶なものであったことは、想像できます。

アギトも呂天も『たった1人』の壁をクリアした男なので、だからこそ相手には負けられない気持ちがあるはず。

この勝負のゆくえがどうなっていくのか、先の展開からも目が離せませんね。

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