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君ノ声【1話】『コレヲ運命トイフノデショウ 前編』ネタバレ感想!心の中が読める男!?

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『LINEマンガ』で配信中の作品、『君ノ声』1話のネタバレ感想を紹介していきます。

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君ノ声【1話】『コレヲ運命トイフノデショウ 前編』のネタバレ

商談の取引で

時代は大正時代。

喫茶店で中年の男と若い男が生糸の商談をしていた。

若者が持ってきた上物の絹を安く買い叩こうとしている中年男。

しかし、若者に言いくるめられて、相場より倍の値段で絹を買い取らされる。

帰り際に若者は、中年男にアドバイスする。

「そこの角にある近江屋というお店なら、お嬢さんに似合うかんざしがあると思いますよ」

取引が終わったら、娘に可愛いかんざしを買って帰ろうと思っていた中年男。

まるで自分の考えが読まれたような発言に戸惑いを見せる―。

人の心が読める男

「京極繊維商社」では、先ほどの若者が中年男をあざ笑っていた。

この若者は、新進気鋭の敏腕社長・京極一成(きょうごく かずなり)。

狙った商談相手を百発百中で落とすことができる男だった。

なぜなら、京極は生まれたときから、他人の心の声が聞こえるからだ。

心の声に裏表がない人間などごくわずか。

そのわずかな人間が京極と一緒に仕事をしている幸吉(ゆきち)だった。

多くの人間は、言葉と心の声に裏表がある奴ばかり。

そんなことを京極が考えていると、過去に女性に言われた言葉が脳裏をよぎった。

「私はあなたの味方だから…」

そう言って、京極の手を取り、何があってもあなたの味方だと微笑む女性の姿を思い出す。

大地主令嬢との縁談話

「社長?聞いてますか?」

京極が物思いにふけっていると、幸吉に声をかけられる。

幸吉は、諏訪部(すわべ)家の令嬢との縁談話に承諾の返事がきたと話す。

「ただ、その令嬢は口がきけないみたいです」

「…そんなことは問題ない。諏訪部家は大地主だ。俺が求めるのは、諏訪部家の資産と人脈のみだからな!」

諏訪部家と繋がりができるなら、相手は誰でも構わないと高笑いする京極。

相手が話せないなら、心の声だけ聞けばいいんじゃないか?と、ふと気づく。

口がきけない相手というのは、逆に楽なんじゃないかと考える。

お見合いの日

縁談当日。

諏訪部家の当主に挨拶する京極。

(小者が…)

当主が京極を歓迎していないことは、心の声から読めた。

「後は好きにするがいい、儂は忙しいからな」

無愛想に立ち去る当主の態度に京極が腹を立てていると、縁談相手が現れた。

「こちらが “なな” です」

母親に縁談相手のななを紹介され、挨拶を交わす。

ななは、清楚で物静かな雰囲気の女性だった。

相手の母親がぺらぺらと話す中、京極は内心焦っていた。

(心の声が聞こえてこないぞ、この女…)

心の声が知りたい

その後、京極はななとふたりで庭を散策する。

ななに話しかけても、心の声が全く聞こえてこない。

「あなたの心の声を聞かせてください」

京極は、何でもいいから、心の中に思い浮かべて欲しいと訴える。

「あなたの気持ちが知りたいんです」

しかし、ななから何の反応も返ってこない。

上手く行かない状況に頭を抱える京極。

その姿をななはじっと見つめていた。

今度は、幸吉に買ってきてもらった、かんざしをプレゼントする。

「どうぞ、あなたに似合うと思います」

ななは、身振り手振りで全力で拒絶した。

京極が強引にかんざしを手渡すと、ななは怒ったようにその場から逃げ去った。

ななの心が全く理解できず、苛つく京極。

「…たぶん、俺のこと嫌ってるんだろうな」

気落ちしたように、ぽつりとつぶやいた。

君ノ声【1話】『コレヲ運命トイフノデショウ 前編』の感想

人の心を読む能力でのし上がってきた京極が、心の声が読めない令嬢と出会う展開が面白いですね。

ななの心が読めないのは、何故なんでしょうか。

何か事情があって、心の中が読めないほどに心を深く閉ざしているとか?

最初は、京極に心を開きかけていた雰囲気だったんですが、無理矢理プレゼントしたのが逆効果だったようですね。

今までも財産目当ての男に散々言い寄られて、嫌な思いをしていたんでしょうか。

ここから、どのようにふたりの距離が縮まっていくのか、続きが楽しみです!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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