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漫画ネタバレ

この愛は呪いより重く【各話ネタバレ】結末予想も!

今回は、コミックシーモアの先行配信作品『この愛は呪いより重く』について、ネタバレ感想をシェアしていきます。

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この愛は呪いより重く:各話ネタバレ

【1話】ネタバレ

主人公の鈴宮いろはは、ある珍しい病気を抱えていた。

食欲や睡眠欲だけでなく、性欲まで自分で抑えられなくなる「三大欲求を制御できない病気」である。

発作がいつ起きるか分からないため周囲に迷惑をかけることも多く、いろはは普通の生活を送ることを諦めかけていた。

そんな彼女は、両親を亡くしたあと、分家の娘として天狼家の本家に引き取られることになる。

そこで再会したのが、幼いころによく遊んでいた天狼家の跡継ぎ・悟だった。

いろはにとって悟は、優しくて笑顔の多い大切な幼なじみ。

しかし十年ぶりに現れた悟は、背が高くなり、表情も少ない青年へと変わっていた。

久しぶりの再会を喜ぶいろはだったが、自分の病気だけは悟に知られたくないと強く願っていた。

病気のせいで嫌われるのが怖く、これ以上悟に迷惑をかけたくなかったからである。

ところが天狼家で暮らし始めて間もなく、いろはの身体に異変が起こる。

初経による体調不良と病気の発作が重なり、高熱や強い欲求に苦しめられてしまう。

事情を知らない悟は心配して部屋を訪れ、苦しむいろはを放っておけずそばに残った。

やがて、いろはが隠してきた病気のことも悟の知るところとなる。

恥ずかしさから「見ないで」と訴えるいろは。

それでも悟は彼女を責めることなく、原因不明の病気なら仕方がないと受け止めようとする。

そして悟自身にも異変が起こった。

いろはの発作に触れるうち、悟まで強い欲望を抑えられなくなっていくのである。

それはまるで、天狼家に伝わる何かに導かれているかのようだった。

苦しむいろはを助けたい悟と、悟を巻き込みたくないいろは。

しかし互いを思う気持ちとは裏腹に、二人の距離は急速に近づいていく。

幼なじみだった二人の関係が大きく変わり始めたところで、物語は次巻へと続く。

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【2話】ネタバレ

天狼家で暮らし始めたいろはは、食欲・睡眠欲などを抑えられなくなる原因不明の病気と向き合いながら、幼なじみの悟との生活を続けていた。

ところが、家に来てから症状は以前より強くなっている。

悟にまで迷惑をかけていると感じたいろはは、自分を責めてしまう。

一方の悟は、いろはの異変には別の原因があるのではないかと考え始める。

天狼家には昔から不思議な言い伝えがあり、屋敷にまつわる「犬神」の存在が関係している可能性が浮かんできたのだ。

いろはの病気だと思われていた症状は、天狼家に伝わる「犬神の呪い」と深く結びついているらしい。

悟自身もその影響を感じ始め、いろはを守ろうとするほど状況は複雑になっていく。

翌朝、いろはは前夜の出来事を思い出し、悟に嫌われたのではないかと強く不安になる。

学校へ戻れるほど体調は回復したものの、以前のように悟と自然に接することができない。

悟もまた何かを抱えている様子で、二人の間には気まずい空気が流れていた。

それでも、いろはにとって悟は昔から大切な存在である。

病気のせいでこれ以上迷惑をかけたくないと思う一方、そばにいてほしいという気持ちも消せなかった。

やがて悟は、天狼家の事情を知る人物から話を聞き、呪いの存在をより強く意識するようになる。

つまり、二人を苦しめているものは単なる病気ではなく、天狼家に代々続く因縁である可能性が高まったのである。

悟は何としてもいろはを守ろうと決意するが、呪いの力は簡単には止められない。

いろはもまた、自分の意思とは関係なく変化していく身体と感情に戸惑い続ける。

幼なじみだった二人の関係と、天狼家に隠された「犬神の呪い」の謎が本格的に動き始めたところで、2巻は次の展開へと続いていく。

結末予想

ここまでの展開から考えると、最終的には「犬神の呪いを解くこと」と「悟といろはが本当の気持ちを確かめ合うこと」が、結末の大きな柱になりそうだ。

いろはが抱えている三大欲求を抑えられない症状は、単なる病気ではなく、天狼家と犬神に関係する呪いである可能性がかなり高まっている。

そして悟にも同じような異変が起きていることから、呪いは「天狼家の跡継ぎ」と「いろは」の二人がそろうことで強く発動する仕組みなのではないだろうか。

特に気になるのが、犬神がいろはに何かを求めているように描かれている点である。

ここから、過去の天狼家で果たされなかった約束や、先祖同士の悲しい恋愛などが原因となり、その恨みが犬神の呪いとして残っている展開が考えられる。

そして終盤では、悟が家の秘密を調べ、いろはを苦しめる呪いを自分の代で終わらせようとするはずだ。

ところが、呪いを解くためには「いろはと離れる」「跡継ぎを捨てる」など、大きな代償を求められる可能性もある。

それでも悟はいろはを選ぶのではないだろうか。

最初はいろはを守る責任感から動いていた悟も、物語が進むにつれて、それが恋愛感情だったと自覚していく。

一方のいろはも、「迷惑をかけるから離れなければ」という考えを捨て、自分も悟のそばにいたいと伝える展開になりそうである。

最終的には、二人がお互いを選んだことで犬神の呪いが解け、いろはの異常な症状も治まると予想する。

ただし完全に元通りになるのではなく、最後に犬神らしき気配が少しだけ残る可能性もありそうだ。

「呪い」は消えても、犬神そのものは天狼家を見守り続けている、という余韻のある終わり方である。

そしてラストは、かつて幼なじみだった悟といろはが正式に恋人となり、数年後には天狼家で一緒に暮らしている姿が描かれるのではないだろうか。

「呪いによって結ばれた二人」ではなく、「自分たちの意思で一緒にいる二人」になることが、この作品らしい最終地点だと予想する。

この愛は呪いより重く【各話ネタバレ】結末予想も!:まとめ

今回は、『この愛は呪いより重く』のネタバレをシェアしました。

『この愛は呪いより重く』はシーモアの先行配信作品なので、まずはシーモアで試し読みしてみるといいですよ。

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