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寝取られ令嬢の王子様【1話-1】『婚約者、NTRれました』ネタバレ感想!婚約者の裏切り!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『マンガPark』で配信中の作品、『寝取られ令嬢の王子様』1話-1『婚約者、NTRれました』のネタバレ感想を紹介していきます。

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寝取られ令嬢の王子様【1話-1】『婚約者、NTRれました』のネタバレ

裏切り

「セレスティア、愛しているよ」

「ウィル、私も愛してるわ」

私(セレスティア)はこの人を信じたかった。

けど―

信じたいと思った婚約者は今、私じゃない女を抱きしめ、私の思いを裏切っていた。

ウィリアムが驚いた様子でセレスティアを見て、呆然とする。

「ウィリアム様、そちらにいるお方は?」

セレスティアが尋ねると、ウィリアムは慌てた様子で弁解する。

「えっと…この方は…僕の友人だ」

セレスティアは、あくまでも白を切るウィリアムに嫌気がさす。

「そう…友人にしてはだいぶ親しいようね。二人の仲を邪魔しては悪いから私は出ていきますわ」

セレスティアはいたたまれなくなってその場から去る。

「おい! セレス、待ってくれ!」

ウィリアムはセレスティアを追いかけようと、近くにあった服を着なおす。

そして、二人の一部始終を見ていた女は、不気味な笑みを浮かばせていた―

信じてたのに

(友人ですって!? 冗談じゃないわ!!)

馬車に乗り帰っていたセレスティアは、自分の服を強く握りしめる。

以前からウィリアムの浮気を疑うようなうわさはあったものの、セレスティアは彼を強く信じていた。

(絶対に許さないわ!)

婚約破棄

バンッ!

セレスティアは父がいる書斎の扉を勢いよく開ける。

「セレス、どうしたんだ…?」

セレスティアの父は娘のいきなりの訪問に驚く。

「お父様、ウィリアム様との婚約を破棄させてください」

「…なぜだ?」

セレスティアの突然のお願いに父だけでなく、近くにいたメイドも動揺を示す。

「ウィリアム様には私の他に親しい女性がいるんです」

「なんだと!?」

セレスティアの父は大きい声を上げ、イスから立ち上がる。

「先刻、ウィリアム様のお部屋を尋ねたところ、私が存じ上げない女性と仲良くしていたのです…」

セレスティアは、先ほど見たウィリアムと女性の様子を思い出しながら淡々と話す。

「ウィリアム様の唇にその女性の口紅がつくぐらいに…」

お人形

セレスティアはウィリアムと一緒にお昼を食べようと、彼の部屋に手作りのサンドウィッチを持っていこうとしていた。

彼の喜ぶ顔を楽しみに、部屋の前まで来たが―

「…こんなことをしていたら…セレスティア様に申し訳ないわ…」

女の喘ぎ声を聞いたセレスティアは疑問に思い、ウィリアムの部屋の扉を少し開ける。

そこにはウィリアムと知らない女が熱い口づけを交わしていた。

「君の方がセレスよりも魅力的なのだから、仕方がないことさ」

ドサッ

セレスティアはショックから手に持っていたサンドウィッチの入ったバケットを落とす。

「あんな堅苦しくて真面目な女…まるでつまらない人形だ」

ポロ

セレスティアはウィリアムの裏切りの行為…だけでなく、言葉を思い出したせいか涙が頬を伝る。

心配そうに見つめている父とメイドが涙のせいでぼやけて見える。

(幼いころに親同士が決めた婚約ではあったものの、私は彼を愛していたのに…! そう思っていたのは私だけ…彼は違ったのね…)

セレスティアの父は娘の深刻な状態を察し、頭をなでる。

「そのような男の下へ大事な娘を嫁がせるわけにはいかない。あとのことは私に任せなさい」

セレスティアは父の言葉に安心する。

一人になりたいと、メイドであるティナに言うと、セレスティアは部屋に閉じこもった。

扉の向こうから聞こえてくるセレスティアの悲しく響く泣く声にメイドも涙する。

「お嬢様―」

寝取られ令嬢

狭い貴族社会ではうわさは瞬く間に広がり、「浮気された挙句、婚約破棄にまで至った令嬢」としてセレスティアは有名になってしまった。

中には、面白おかしく「一度の遊びすらも許せない心が狭い女」だと、風評する人もいる。

そうして、セレスティアは「寝取られ令嬢」と呼ばれてしまった―

「聞きました? ウィリアム様はマクベス家のマリア様とご婚約されるらしいわよ」

「幼いことから仲が良かったというのに、セレスティア様がお気の毒ね…」

セレスティアを同情する声もあれば…

「たった一回の浮気すらも許せず、婚約破棄だそうだ」

「これでは結婚しても、息が詰まってしまうな!」

「浮気される方にも原因があるんだよ!」

後ろ指をさされ、陰で笑われてしまうことだってある。

(どうして私がこんなこと言われなきゃなんないのよ!って言えたらいいのでしょうけどね…)

セレスティアは今でも反論したい気持ちではあるが、怒りを我慢する。

「こんばんは」

社交界で一人佇んでいたセレスティアに一人の女が挨拶をすると、周りにいた人々は騒ぎ始めた―

寝取られ令嬢の王子様【1話-1】『婚約者、NTRれました』の感想

信じていた人に裏切られることはとてもツラいことですよね…

ましてや、幼いころからの仲ということを考えると、より一層心に傷を負ってしまいます!

そんなセレスティアの傷にとどめを刺すのかのように、「寝取られ令嬢」という汚名を着せられてしまいます…

セレスティアは何も悪くないのに、ウィリアムとその女は婚約して幸せだなんて悔しいです…!

最後、セレスティアに話しかけるのは誰なのか気になるところです…!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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