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【映画】えんとつ町のプペル|スコップのモデルは誰?あのお笑い芸人?

2020年12月25日、映画『えんとつ町のプペル』がついに公開されます。

こちの映画は、最初に台本を購入できてしまうという、一風変わった戦略を宣伝に用いています。

映画を見る前に、ストーリーがわかっちゃうわけですね。

管理人セシルも、先に台本を読んじゃいまして、それをネタバレあらすじにして公開してます。

【映画】えんとつ町のプペルのネタバレ感想と結末!あらすじを最後まで!こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。 2020年12月25日に映画公開される「えんとつ町のプペル」ですが、台本が購入できる...

さて、映画『えんとつ町のプペル』には、絵本には登場しない『スコップ』というキャラクターが登場します。

上の画像は、作者である西野さんのブログから拝借いたしました。

→西野亮廣ブログ

スコップは、映画の中でもかなり重要な役割を果たします。

スコップはどんな感じでルビッチやプペルに関わってくるのか、モデルは誰なのか、キャラクターの特徴や名言とともに紹介していこうと思います。

【映画】えんとつ町のプペル|スコップのキャラ紹介

物語序盤

ゴミ収集者に運ばれているゴミ人間をルビッチ少年が助けた後、2人はひょんなことからトロッコに乗ってしまい、地底の奥に運ばれます。

巨大な地下空間で、炭鉱のあとが残っている場所を歩く2人。

帰り道もわからないまま、とにかく一本道を歩いていると、いきなり土の壁が崩れて現れたのがスコップでした。

カウルという穴掘りマシンに乗っているスコップを見て、ルビッチ&プペルはびっくり!

スコップのほうも、こんなところに人がいるなんて思わないもんだから、びっくり!

もともとおしゃべりなキャラクターだけあって、スコップはいきなりぺらぺらと話し出します。

「ここは民間人立ち入り禁止だ。なんで鉱山の中に民間人がいるんだい?」

と疑問を口にした後、自分の秘密をいきなり3つも喋っちゃうんです。

「閉山時間が過ぎているのに、抜け駆けをして鉱山を掘っている、僕の懐ゆすりに来たな?」

「それとも、僕がゲットした、煙の出ない『無煙火薬』を分けろって寸法か?」

「それとも、君たちも泥棒なのか?」

怒涛のマシンガントークを前に、ルビッチもプペルも口を開く隙すらありません。

ようやく名乗ることができると、スコップは取引を持ちかけてきます。

「僕は今、極めて重要な秘密をキミたちに3つも喋らされた。その秘密をみんなに黙っておいてくれるのならば、君たちのお願いを1つだけ、いや3つ聞こう」

自分で重大な秘密を暴露しておいて、その秘密を暴露し泣いてくれるなら3つのお願いを聞くなんて、とんでもないgiverですよね(笑)

墓穴を掘ったともいえそうですが、その辺に気付いてないのも、スコップが憎めないキャラに見える要因となっています。

物語終盤

物語も佳境に入るころ、ルビッチとプペルは再びスコップに会いに行きます。

えんとつ町を覆う煙を吹き飛ばすため無煙火薬が必要になり、それを分けてもらいに行ったのです。

でもスコップは、いくらお願いが2つ残っているといっても、その願いは聞けない、と言います。

商売道具だから、と。

そしてスコップは、自分の信念を語り出します。

ここがスコップの一番の名言だと思います。

「こんな物騒な火薬を使って、ヤツらに見つかるリスクを背負って、なんで僕が穴を掘るかって?

理由は1つ。

『そこにロマンがあるから』だ。

地上波ちっとも自由が効かない。

幅を効かせる異端尋問所。

余計なマネすりゃ、すぐさまコレ(首を切られるジェスチャー)さ。

窮屈なんだ、誰も声上げねえ。

いっぽうここにはロマンがある。

土には歴史が詰まってる。

それは発見の連続だ。

たくさんのことを教えてくれる。

鉱山泥棒だからといって、金で動いているわけじゃない。

僕はドキドキしたいんだ」

それを聞いたルビッチは、自分の目標を語ります。

無煙火薬を使って、えんとつ町を覆ってる空の煙を吹き飛ばしたいんだと。

そしてスコップは、この町ができるまでの歴史を教えてくれた後、ルビッチに大量の火薬をくれます。

煙の向こうには星がある、というルビッチの言葉を聞いて、

「ドキドキするじゃないか(ニヤッ)」と、自分の信念を言葉と表情で表現するんですね。

3つ目の願い

ルビッチはスコップに、異端審問官を足止めすることをお願いします。

3つ目の願いです。

ここでもスコップは、自分のキャラクターである「おしゃべり」と存分に発揮して、異端審問官たちの前に立ちはだかります。

おそらくスコップは、3つ目のお願いをされたからじゃなく、ルビッチの夢を自分の信念と照らし合わせて、自分にできることをやってやろうという気持ちになっていたのでしょう。

えんとつ町の煙を取っ払い、空に浮かぶ星を見ることは、きっとスコップの夢でもあったはず。

希望をルビッチとプペルに託したんですね。

スコップのモデルは誰?

ルビッチとプペルに出会った日、スコップはこんな台詞を言います。

「なんて日だ!」

台本でこのセリフが出てきたのを見て、セシルはこう思いました。

「こりゃ、声優はバイキングの小峠さんだな」

ところが実際は、スコップの声優を務めていたのは、オリエンタルラジオの藤森さんだったのです。

それだけ小峠さんの「なんて日だ!」が日本に浸透しているってことでしょうね(笑)

さて、キンコン西野さんは、ストーリーやキャラクターに、世の中の現状や、実際にいる人物像など、現実を紛れ込ませる演出をしています。

現実でも、大きく分けて2通りの人がいますよね。

・調子の良さそうな人には近づくけど、落ち目になった途端に離れる人

・調子の良し悪しにかかわらず、いつでも味方でいてくれる人

もちろんスコップは後者です。

困難に立ち向かう主人公たちに強力な武器を授けてくれる、人生の道標的なキャラクターなんですね。

スコップのモデルが誰かは公表されていませんので、西野さんの創作キャラかもしれません。

でもきっと、西野さん本人が、人生の分岐点で出会った誰かなのでしょう。

相方の梶原さん?

声優を務めた藤森さん?

大御所のタモリさん?

それともお父さんかな?

【映画】えんとつ町のプペル|スコップのモデルは誰?あのお笑い芸人?:まとめ

今回は、映画『えんとつ町のプペル』に登場する『スコップ』のキャラや名言、モデルは誰なのかについて記事にしました。

キャラクターを知った上で映画を見ると、より深くキャラクターに感情移入できると思います。

大人も子供も、「えんとつ町のプペル」をぜひ映画館で楽しみましょう!

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