今回は、『プライベート×レッスン』(著:hansu XIX、レーベル:Rush!)を全巻無料で読める電子書籍サイトがあるか、チェックしてみました。
\1巻無料配信中/
『プライベート×レッスン』は無料で読める?
2022年5月現在、『プライベート×レッスン』(著:hansu XIX、レーベル:Rush!)の取り扱いがあるサービスを調べてみました。
電子書籍サービス | 『プライベート×レッスン』の取り扱い |
コミックシーモア | ○(1巻丸ごと試し読みOK:4巻まで配信) |
まんが王国 | × |
ebookjapan | × |
BookLive! | △(6月24日配信予定) |
DMMブックス | × |
Renta! | × |
Kindle | △(6月24日配信予定) |
楽天Kobo | △(6月24日配信予定) |
honto | △(6月24日配信予定) |
Reader Store | × |
BOOK☆WAKER | △(6月24日配信予定) |
U-NEXT | × |
2022年5月現在、『プライベート×レッスン』は、コミックシーモアで配信されています。
そもそも、コミックシーモアの先行配信作品ですからね。
1巻は丸ごと無料で試し読みOK!
2巻以降を読みたい場合に料金がかかります。(2巻以降も、数ページほど試し読みOKです。)
\シーモアで1巻無料配信中/
BookLive!、Kindle、楽天koboで予約したい方は、以下からどうぞ!
→BookLive!で『プライベート×レッスン』を予約(6月24日発売予定)!
※BookLive!では『プライベートレッスン』と検索してね。
→Kindleで『プライベート×レッスン』を予約(6月24日発売予定)!
→楽天koboで『プライベート×レッスン』を予約(6月24日発売予定)!
漫画アプリもチェックしてみましたが、どのアプリにも取り扱いはありませんでした。
今後、他のサービスで配信がスタートしても、シーモアのほうが最新刊まで早く読めます。
料金はどのストアでも同じになるので、『プライベート×レッスン』を楽しむなら、コミックシーモアがおすすめです。
コミックシーモアを利用して、『プライベート×レッスン』を今すぐ読む方法を紹介しますね。
『プライベート×レッスン』を、今すぐ読む方法!

一番おすすめなコミックシーモアを利用して、『プライベート×レッスン』を今すぐに読む方法を紹介します。
コミックシーモアには、大きく分けて2つの利用方法があります。
- 月額コース
- ポイントプラス
なお、コミックシーモアの初回登録には、以下の3大特典がついてきます。
- 特典1:70%OFFクーポン(1回限り1冊のみ)
- 特典2:3日間連続購入で、最大600ptプレゼント
- 特典3:登録金額と同じポイントがもらえる(月額コースのみ)

特典1(70%OFFクーポン)は、月額コースもポイントプラスも、どちらでも使えます。
特典2を上手に使うには、登録した日にまとめ買いせず、3日間に分けて作品を購入するといいでしょう。
特典3は、登録した月額コースと同じポイントが、翌々月に加算されるサービスです。
月額コースとポイントプラス、それぞれの特徴を解説しますね。
月額コース
毎月定額課金をする代わりに、ボーナスポイントがたっぷりもらえるのが、月額コースの強みです。
月額コースの料金表は以下(赤文字がボーナスポイント)です。
コース名 | 月額(税込) | 付与ポイント (クレジットカード払い) |
シーモア300 | 330円 | 300pt |
シーモア500 | 550円 | 500pt (+50pt) |
シーモア1000 | 1100円 | 1000pt (+150pt) |
シーモア2000 | 2200円 | 2000pt (+450pt) |
シーモア3000 | 3300円 | 3000pt (+690pt) |
シーモア5000 | 5500円 | 5000pt (+1200pt) |
シーモア10000 | 11000円 | 10000pt (+2500pt) |
シーモア20000 | 22000円 | 20000pt (+6000pt) |
『シーモア500』以上のコースであれば、ボーナスポイントがついてお得になります。
しかも、上述した初回特典もつくので、後からコースと同額のポイントがもらえます!
『プライベート×レッスン』以外にも読みたい作品がある場合に、月額コースを検討するといいでしょう。
月額コースを選ぶ場合、ボーナスポイントをたくさんもらうのが基本的な目的になります。
初回特典ボーナスも、毎月のボーナスも、たっぷりですからね。
リーズナブルなコースを選ぶと、月額コースを選ぶ意味が弱くなっちゃうってことです。
やや高めのコースを選んだほうが、そのメリットを充分に活用できるんですね。
『プライベート×レッスン』のように、かなり年上ながらも色気たっぷりのヒロインを描いた作品は、きっとこれからも登場します。
そういった場合に備えて、ある程度高めのコースを選び、初回特典のボーナスポイントをたっぷりもらっておくのもアリですね。
ちなみに、コミックシーモアのポイントは、購入した月からみて6ヶ月目の末日まで有効です。
この期間にどれだけ読めそうかを考えて、月額コース(初回ボーナスポイント付き)を選ぶといいですよ。
もう1つちなみに、月額コースを途中でやめても、今まで買った作品は読めますし、その時点で残ってるポイントも使用できます。
買った作品が読めなくなったり、ポイントが消失してしまうのは、コミックシーモア自体を退会したときです。
「月額コース解除」と「退会」は違います。
月額コースだけ解除して、退会せずに会員でいるだけなら、もちろん無料で利用できますよ。
ポイントプラス
いわゆる『都度課金』にあたるのが、ポイントプラスです。
欲しい分だけポイント購入し、得たポイントで作品を購入する、リスクの少ない方法です。
コミックシーモアの場合、わざわざポイントプラスを利用しなくても、『カート』に入れてクレジットカードで直接購入できます。
なので、ポイントプラスを利用することは、実はあまりないんですね。
クレジットカード利用の場合は、カートに入れて購入、つまり1ステップでOKです。
いっぽうポイントプラスの場合は、ポイントプラスを購入し、そのポイントで作品購入、つまり2ステップかかります。
もちろん、作品の料金は同じです。
なので、たとえば『プライベート×レッスン』の2巻を読んでみたいだけなら、カートに入れて直接購入したほうが手っ取り早いわけです。
ちなみに、カートに入れて直接購入する場合でも、1冊のみ初回70%OFFは利用OKです。
『プライベート×レッスン』は1巻当たり180ptなので、初回70%OFFクーポンを利用すれば、54ptで楽しめるんですね。
初回70%OFFクーポンは1ヶ月の猶予があります。
『プライベート×レッスン』に利用してもいいのですが、別の作品のためにとっておくのも1つの手です。
1ヶ月の猶予の間に、もう少し高めの作品を読みたいのでしたら、とっておくといいでしょう。
そうじゃない場合は、『プライベート×レッスン』に使うといいですよ。
月額コースとポイントプラス、まとめると以下みたいな感じですね。
- ボーナスポイント狙いで月額コースを利用する。
(作品が楽しめることに期待して、ちょっと高めのコースを利用する。その分、他の作品まで多めに楽しめる。) - リスクを避けて、カートorポイントプラスを利用する。
(ボーナスポイントは諦める。その代わり、堅実でリーズナブルな利用が叶う。)
自分の状況や性格(笑)に合わせて、どちらかを選びましょう!
\シーモアで1巻無料配信中/
違法サイト・海賊版サイトに注意!
コミックシーモアは、テレビCMでもおなじみの安心・安全なサイトです。
いっぽう、閉鎖された漫画村や漫画BANKのように、著作権を侵害する違法サイトも未だに存在します。
そういった違法サイト・海賊版サイトの利用は、絶対に控えましょう。
理由は大きく分けて2つ。
- ウイルス感染リスク
- 違法サイトは読者も罰金対象に!

第1話:ネタバレ
母親の友人
土地開発によって建設された高層マンションが数棟。
その向かいには、以前と変わらない古い町並みが広がっている。
その中に建つ、ごく普通のマンションの住人・国吉信虎(くによし のぶとら)は大学生。
留学から戻ったばかりの彼は、特にする事もなく、毎日、時間を持て余していた。
この日、バイト探しを終えた信虎が帰宅すると、母親の友人が遊びに来ていた。
あの高層マンションに住む波川梓(なみかわ あずさ)。
お金持ちで、35歳とは思えない美貌とスタイルの持ち主だ。
胸元が大きく開いたミニワンピースからは、豊かな胸が今にもこぼれ落ちそう…
リビングのテーブルで母親とお酒を飲んでいた梓は、立ち上がり、信虎の腕を引っ張った。
そして、テーブルの横にあるソファに行き、自分の隣に座らせる。
腕に押し付けられた胸の柔らかさを感じ、彼は、思わず胸の谷間を凝視した。
「外、暑かったでしょ? はい、これでも飲んで。
それで… いいバイト、あった?」
梓は、缶ビールを渡しながら尋ねる。
「う~ん… コンビニを幾つか… でも…」
「えぇ?! 有名大学に通ってるのに、コンビニ?
宝の持ち腐れじゃないの… そうだわ! うちの娘の家庭教師はどう?」
梓が、体を寄せ、太ももをそっと撫でた。
おかげで、信虎の下半身は、反応してしまい、ズボンを押し上げている。
すると、信虎の母親・麻紀(まき)が、会話に割って入った。
「璃奈(りな)に教えるって事?」
「そうなのよ! 勉強が苦手みたいだわ。
ほんと、誰に似たのかしら…?」
「まぁ、梓ではないわね…」
麻紀のこの言葉を聞いた途端、機嫌良く話をしていた梓の顔が、急変する。
「もう! 麻紀さん!
璃奈は、確かに私が産んだ子じゃないけど、とても大切にしてきたわ!」
怖い顔で、麻紀の方に身を乗り出し怒っている。
信虎は、自分の方にお尻を突き出す形で、背を向けている梓を見て絶句した。
(えっ?! おばさん、何も穿いてない…?!)
短いスカートは何の役割も果たしておらず、剥きだしの綺麗なお尻が晒されている。
案の定、治まりかけていた下半身は、元気になり、再び頭をもたげていた…
家庭教師のバイト
勉強机に座り、問題集と向き合っていた璃奈が、不満顔で信虎を見る。
「眠たいから、ちょっと休憩してもいい?」
「ダメだ! 休憩したばかりだろ? 真面目に勉強しろ!」
璃奈のベッドで寛ぎながら、スマホを見ていた信虎が、厳しい口調で答える。
結局、家庭教師をする事になった信虎は、こうして璃奈の部屋を訪れ、勉強を教えていた。
そこへ、梓がやって来て、信虎を呼び出す。
どうやら、麻紀と買い物に行くらしい。
留守の間、食べ物を何か買うようにと、信虎にお金を渡し、彼女は出かけて行った。
少し近くで話をしただけだというのに、彼の下半身は、興奮で勃起している。
「どうして、お前は、すぐに反応するんだ!」
下着を引っ張り、自分の下半身を見下ろした。
その時、璃奈の部屋から声が聞こえ、信虎は、急いで彼女の部屋へと戻った。
璃奈は、ベッドに寝転がり、寝る体勢に入っている。
「おい! 何で寝てるんだよ!?」
「もう…! 少しだけだから!」
璃奈は、目を閉じ、抱き枕を抱きしめた。
タンクトップと短パン姿の彼女は、あまりにも無防備だ。
(こいつ… 大きな胸だな…)
脇から見えている胸の膨らみと、太ももの付け根のその奥…
「しょうがないな… トイレに行って来るから、その間だけだぞ!」
信虎は、気持ちを切り替えるため、部屋を出た。
抑えられない性欲
トイレで用を足し、手を洗っていると視界の端に、鮮やかなピンク色の何かが映った。
不思議に思った信虎は、手を伸ばし、それを取る。
「…えっ?! こ、これって…!! もしかして、おばさんの…?!」
繊細なレースがあしらわれた、際どいデザインのショーツ。
信虎は、ショーツの匂いを嗅ぎ、梓がそれ1枚を身につけている姿を想像した。
イケナイ事をしていると自覚しながらも、衝動を抑える事ができない。
(これが、おばさんの匂い… もう、無理! …限界だ!!)
信虎は、下着を下げると、勃起した自分のモノをショーツで包み込む。
そして、梓とのセックスを想像しながら、ショーツ越しに扱いた。
高まっていく快感に恍惚とした表情を浮かべる。
その時、扉がノックされ、璃奈の切羽詰まった声が聞こえた。
「ねぇ! まだなの? 私もトイレに行きたいの!
早く! 早く!」
同時に、信虎の下半身が脈打ち、ピンクのショーツに欲が放たれる。
(うわぁ! 汚してしまった! こ、これはマズい…!)
信虎は、ぐっしょりと濡れたショーツを見て、顔面蒼白になった。
後悔
パニックに陥った信虎は、汚れたショーツを隠し持ったまま、トイレを出た。
璃奈には、お腹が痛いと嘘をつき、急いで家へと帰る。
そして…
「あぁ~! どうしよう! 俺はとんでもない事をしてしまった…!」
自宅のバスルームで、ピンクのショーツに付着した汚れを洗い落とす。
(う~ん… おばさんが、気づく前に戻しておかないと…
…明日、おばさんが留守の間に、こっそり返すしかないか…!)
綺麗になったショーツを両手で広げ、宙にかざす。
それを、まじまじと見つめていた信虎は、真剣な表情で呟いた。
「うん… もう1回、抜いとこう…」
返却失敗
翌日、梓の家にやって来た信虎は、玄関の暗証番号を打ち込み、鍵を開けた。
そーっと扉を開け、中に入る。
「あら? 璃奈かと思ったら、信虎じゃない。いつもより、早いわね」
「いや… ヒマだし… あの、璃奈が帰って来るのを待っててもいいですか…?
その前に、トイレ、借ります…」
信虎は、冷や汗をかきながら、トイレに入り、扉を閉める。
(焦った…! おばさん、居るじゃないか!
でも、これを、元の位置に戻しさえすれば…!)
信虎は、ズボンのポケットに入れていたショーツを取り出す。
けれど、ここで、重大なミスが発覚した。
ショーツが無いという事を、梓が既に気づいていた場合…
信虎がトイレを出た後に、それが戻されていれば、この痴態がバレてしまう。
(今は、ダメだ。おばさんが出かけるまで、様子を見よう…)
ショーツをポケットにねじ込み、何食わぬ顔でトイレの扉を開ける。
すると、目の前に、しかめっ面をした梓が、腕組みをして、立っていた。
「信虎、私は、嘘つきが大嫌いなの。
だから、正直に答えなさい。
昨日、トイレにあった私の下着、持って帰ったのは、あなたなの?」
第1話:感想・考察
漫画ならではのシチュエーションです。
露出度の高い服装の美魔女が、とても色っぽく描かれていました。
信虎の気持ちも分からなくはないのですが…
性欲が溢れてる年頃とは言え、匂いを嗅いでるシーンは、衝撃的でした。
でも、信虎の表情が、百面相のようにコロコロと変わって面白かったです。
この後、信虎と梓の関係がどのように変化していくのか楽しみです。
話のテンポも良く、読みやすい作品だと思いました。
プライベート×レッスンを無料で読めるか主要12サイト&アプリを調査!:まとめ
今回は、コミックシーモアを利用して、『プライベート×レッスン』(著:hansu XIX、レーベル:Rush!)を読む方法を紹介しました。
コミックシーモアなら、ボーナスやキャンペーンも豊富だし、試し読みもたっぷり楽しめます。
『プライベート×レッスン』はシーモアの先行配信作品なので、続編もいち早く読むことができますよ。
まずは気軽に試し読みしてみて、続きを読むかどうかを判断してくださいね!
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