漫画ネタバレ

【進撃の巨人】アルミン・アルレルトの名言&名セリフ集!画像&解説あり!

『進撃の巨人』で、冒頭シーンからエレンと一緒に登場した『アルミン・アルレルト』!

どちらかといえば頭脳派のアルミンは、ここぞという要所でキレのある名言を発しますよね。

この記事では、アルミン・アルレルトの名言・名セリフについて、特に印象的なフレーズをピックアップしてみました。

最後まで読めば、アルミン・アルレルトがいかに仲間たちにとって重要な存在なのか、そのキャラクター性をばっちり把握できますよ!

アルミン・アルレルトの名言&名セリフ集!

その信念に従った末に命が果てるのなら本望!!

エレンを殺そうとする駐屯兵団を説得した名言です。

自分は無力で足手まといだと思っていたアルミン。

しかしそれは思い込みでした。

ピンチのときほど正解の行動を選ぶ力があるのだと、エレンに指摘されたのです。

エレンとミカサに命運を託されたアルミンは、秘めた力を覚醒させます。

エレンが巨人に食べられていたという唯一の情報から、エレンに害がないことを指摘。

エレンが持つ『巨人の力』を利用したトロスト区奪還作戦を提案。

それでも発砲しようとするキッツに、命が果ててでもエレンの戦術価値を説くと言い切ったのです。

アルミンのずば抜けた洞察力と発想力、死を恐れない勇敢さが全て詰まった名言ですね。

何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう

大勢の仲間を切り捨てたエルヴィン。

指揮官が下したその判断を、肯定した名言です。

エルヴィンは仲間を疑い、作戦を知らせず、大勢の命を犠牲にしました。
あまりにも非情で残酷な決断です。

しかしアルミンは、エルヴィンの判断を肯定的に捉えます。

なぜなら、この名言がアルミンの行動指針になっているからです。

人類は巨人について何も知らない。

無知で無力な人類が、未知の化け物に立ち向かうためには、仲間の命を切り捨てるしかないのだと。

何が正しい選択か?

現状にとどまっているだけで、何も変わっていないのでは?

人生で大きな決断を迫られたとき、思い出したい名言ですね。

すべての人にとって都合のいい人なんていないと思う

アニを地下へと誘導するため、説得した名言です。

直後に、「誰かの役に立っても、他の誰かにとっては悪い人になっているかもしれない」と続けます。

普段気軽に使う「いい人」という言葉。

実は主観的で自分勝手なマジックワードなのかもしれませんね。

アニは、自分が疑われていると感付いていましたが、このセリフに心を打たれ作戦に協力することに。

大量殺人鬼の自分にさえ、理解を示すような言葉をかけてくれたのですから、ホロッと来ちゃいますよね。

アルミンの優れた交渉術と、客観的な視点が示された名言です。

これが君の見た景色なんだね ベルトルト


超大型巨人の力を使って、レベリオの艦隊を吹き飛ばした際の名言です。

あの日、自分たちを殺しにやってきた怪物『超大型巨人』。

その力を手にして、ベルトルトと全く同じことをしている自分。
物理的にも精神的にも、虐殺する側の目線になってしまったアルミンの、苦しい胸の内を表しています。

ジャン、夕日のせいだよ。みんな赤くなってるからさ

「お前らが他の誰よりも大事だ」と話すエレン。

エレンの突然の告白に照れ臭くなった104期生は、そろって顔を真っ赤にして黙り込みます(笑)

ジャンは、「この空気をどうすんだ?!」と思わずツッコミを入れます。

すかさずアルミンが、機転を聞かせるんですね。

綺麗な夕焼けをバックに、104期生の温かい友情が描かれたほっこりシーンです。

感動…致しました

イェレナから安楽死計画の詳細を聞き、エレンの真意は島を守ることだと確信したアルミン。

騙されているのはイェレナのほうだと気付き、笑いをこらえきれない様子です。

ただ、表向きは計画に賛同したように見せかけなければなりません。

そこでアルミンは、ウソ泣きをしながらこのセリフを呟きました。

内心では、「こいつ騙されてる(笑)」と嘲笑しているのに。

普段はキレ者のイェレナですが、アルミンの名演技(?)にすっかり騙されてウルウルしていますね(笑)

久々のゲスミン登場で、アルミンの腹黒さを再確認した名言です(笑)

会いたかったからだ…アニに…

アニから、なぜ自分に話しかけてくれたのか理由を聞かれたアルミン。

ごまかさずに、「アニに会いたかったから」だと答えました。

不意打ち的な質問だったのに、モジモジせずストレートに告白するところが、すごく男らしいですね!

まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと…信じたいんだ

砂の雪原、氷の大地、未知の世界を自由に探検する夢を見ていたアルミン。

しかし、一歩壁の外に出てみると、現実は全く違いました。

差別、憎しみ、殺し合い。

人間同士が醜く争う、地獄のような世界が広がっていたのです。

あまりにもシビアな現実を前にして、アルミンは逃げもせず、投げやりにもならず、立ち向かいます。

この名言には、現実を目の当たりにしてもなお立ち向かおうとする、アルミンの意志の強さが表れています。

アルミンが世界と向き合う姿勢は、子どもの頃からずっと変わらず、ブレていないんですね。

僕はここで、3人でかけっこするために生まれてきたんじゃないかって…

死が怖いのは「増える」という生物の目的に反するからであり、生きることには本来何の意味もない。

恐怖から解放されるという点では、むしろ死んだほうが楽になれると話すジーク。

確かに、憎しみ合い殺し合う地獄のような世界から解放されるという点では、間違っていないのかもしれません。

これに対してアルミンは、人間には「増える」以外にも大切な目的があるのだと説きます。

それは何も特別なことではありません。

子供の頃みんなでかけっこしたときのように、何気ない幸せをみんなで分かち合うことなのだ、と。

生きることに特別な理由なんかいらない。

日々のささやかな幸せにこそ生きる意味がある。

生きるのが辛くなったとき、何のために生きているのか分からなくなったときに思い出したい名言ですね。

僕たちが見てきた物語

エレンを討ち取り世界を救った104期生は、和平交渉の大使を務めることに。

しかし、104期生は、パラディ島を治めるイェーガー派からすれば裏切り者です。

そもそも聞く耳すら持ってもらえないと考えるのが普通でしょう。

みんなが不安そうな表情を見せる中、アルミンはある提案をします。

僕たちが歩んできた物語が、話し合いのきっかけになるのではないか、と。

憎しみ合い殺し合う敵同士だった104期生が、互いを許し冗談も言い合える仲になるまでの物語。

進撃の巨人139話分の物語は、和平交渉のきっかけとして語られたものだったのですね。

またこの名言は、諌山先生自身のある思いを表しているのではないでしょうか。

「進撃の巨人を通じて世界平和を訴えたい」という思いを。

作品を通して世の中に訴えかけるようなセリフだけに、続きも記載しますね。

アニ、争いはなくならないよ。でも、こうやって一緒にいる僕達を見たら、みんな知りたくなるはずだ。僕たちの物語を。

散々殺しあった者同士がどうしてパラディ島に現れ、平和を訴えるのか。僕たちが見てきた物語

【進撃の巨人】アルミン・アルレルトの名言&名セリフ集!画像&解説あり!:まとめ

アルミンのセリフには、頭脳派ならではの特徴が込められています。

物事の本質を見抜く鋭い洞察力と、理想を追い求める一貫した姿勢がよく表れていますよね。

「何も捨てることができない人には、何も変えられない」など、生きていく上で参考になる名言も多かったです。

アルミンの思い描く理想は、いつどの時代でも実現困難であることは否定できません。

ですがその第一歩として、「僕たちの物語」に1人でも多くの人が共感してくれることを祈りましょう。

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