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漫画ネタバレ

やおよろず取扱説明書【ネタバレ全話】結末予想も!

今回は、コミックシーモアの先行配信作品『やおよろず取扱説明書』について、ネタバレ感想をシェアしていきます。

『やおよろず取扱説明書』を試し読みするなら、先行配信されているコミックシーモアがおすすめです!

【1話】ネタバレ

主人公の坂田栞(さかたしおり)は、就職活動に苦戦している大学4年生。

彼女には、昔からちょっとした秘密があった。

それは、他の人には見えない「不思議なもの」の姿が見えたり、声が聞こえたりすること。

けれど、栞はそんな奇妙な日常を、小説家になるという夢の糧にしつつ、明るく前向きに生きていた。

そんなある日、栞は大学のキャンパスで、カエルの姿をした小さな神様に出会う。

春を感じたいというカエルのため、一緒に梅の花を探すことに。

しかし、その心温まる様子を、遠くから鋭い目で見つめる怪しい男の姿があったのだ。

黒ずくめのコートに身を包んだその男は、カラスを操り、どう見ても「殺し屋」のような雰囲気を漂わせている。

だが、男の本当の正体は殺し屋などではなかった。

彼の名前は久我山迅(くがやまじん)。

実は「文化庁 各種無形畏文化登記記録院」、通称「カムイ」と呼ばれる秘密組織の職員だったのだ。

カムイの仕事は、世の中に潜む「畏(かしこ)さま」と呼ばれる神や妖のような存在を調査・保護し、登録すること。

迅は、不思議な力を持つ栞が危険な存在ではないか、密かに監視していたのである。

カエルの神様と優しく接し、「土徳の神 多邇具久(たにぐく)」という名前を無事に登録させた栞。

その行動を見た迅は、彼女にカムイの仕事への高い適性があると見抜く。

ちょうどその頃、栞はゼミの教授から「ある仕事」を紹介されていたのだが、なんとその面接相手こそが迅だった。

ようやく掴んだ就職のチャンスに、どんな仕事でもやると意気込む栞。

しかし、迅から告げられたのは、採用のための危険な「適性試験」だった。

しかも、試験の舞台となるのは、不気味な怪異の噂が絶えない大学の図書館。

果たして栞は、無事に試験を突破し、カムイの一員として内定を勝ち取ることができるのか。

不思議な世界へと足を踏み入れる、彼女の波乱万丈な就職活動が幕を開ける。

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【2話】ネタバレ

秘密組織「カムイ」の適性試験を受ける決意を固めた大学生の栞(しおり)。

案内役の迅(じん)から告げられたのは、試験会場がこの世とは違う異空間であり、試験官も人間ではないという衝撃の事実であった。

普通なら逃げ出したくなるような状況だが、彼女の意志は決して揺るがない。

試験会場である大学の図書館へ向かう道中、栞は迅が使う不思議な力について教えを受ける。

それは、畏(かしこ)さまと呼ばれる神や妖と特別な契約を結び、力を借りる「誼(よしみ)」という術であるらしい。

さらに会話の中で、昔荒れていた迅の性根を叩き直してくれた恩師が、なんと栞の亡き母・セツナであったことが判明する。

迅の恩師が自分の母親だったという思いがけない接点に、栞は驚きつつも、どこか嬉しさを感じていた。

しかし、和やかな雰囲気も束の間、図書館の奥深くへ足を踏み入れた彼女たちに予期せぬ危険が迫る。

薄暗い本棚の陰から姿を現したのは、試験官などではなく、イレギュラーに発生した恐ろしい怪異「不知火(しらぬい)」だったのだ。

襲い掛かる不知火に対し、迅は間一髪のところで栞を庇い、白狼の姿をした畏さまの力を借りて怪異を見事に退けてみせる。

助かったと安心したのもつかの間、本当の試練はここから始まろうとしていた。

突如としてパタリと気を失った栞は、どこからともなく響く謎の声に導かれ、一人きりで異空間「菟道の宝蔵(うじのほうぞう)」へと引きずり込まれてしまう。

見知らぬ奇妙な場所で目を覚ました彼女の前に立ちはだかったのは、不気味な笑みを浮かべる巨大な女の姿をした怪異。

「おまえの中にはなにがある?」「胎(はら)をさばいて見せとくれ」
そう言って妖しく迫り来る謎の存在を前に、栞は逃げ場のない絶体絶命のピンチを迎える。

果たして彼女は、恐ろしい怪異の魔の手から逃れることができるのだろうか。

予測不能なハプニングが続く、波乱に満ちた適性試験が本格的に幕を開ける。

【3話】ネタバレ

異空間「菟道の宝蔵(うじのほうぞう)」に引きずり込まれ、妖艶な女の怪異と対峙することになった栞(しおり)。

怪異から渡された刀で「胎(はら)をさばいて見せろ」と迫られるが、栞は決して怯まない。

人間の中には、受け継がれてきた「物語」があると堂々と宣言してのけた。

見事に問いへ答えたかと思われた直後、なんと怪異の刃が栞の胸を深々と貫いてしまったのである。

死の苦しみと恐怖が押し寄せる中、栞の脳内には怪異の心に渦巻く悍ましい怨念や、過去の悲しい裏切りの記憶が流れ込んでくる。

普通の人間なら発狂しかねない、おぞましい「物語」の奔流。

しかし栞は決して絶望せず、血を吐きながらも「すてきだ」と微笑んでみせた。

どんな凄惨な過去であっても、己の物語を真っ直ぐに受け入れてくれた栞の器の大きさに、怪異は「面白い」と歓喜する。

この女怪異の正体は、かつて恐れられた伝説の大妖怪「玉藻前(たまものまえ)」だった。

彼女は栞を主と認め、力を貸す「誼(よしみ)」の契約を交わすこととなる。

一方その頃、現実の図書館では、案内役の先輩である迅(じん)が絶体絶命の危機に陥っていた。

イレギュラーな強敵「不知火」の猛攻を受け、ついに体力の限界を迎えてしまう。

彼は相棒である白狼の制止を振り切り、自らの命を削る禁断の術を使おうと覚悟を決めた。

だが、彼がまさに術を発動しようとした絶望の瞬間、上空から突然、一人の少女が降ってくる。

「わたし、あなたを助けに」

空から舞い降りたのは、死の試練を乗り越え、適性試験をクリアした栞である。

なんと彼女の胸元には、異例の高ランクを示す「五つ巴」の印が輝いていた。

正式に秘密組織「カムイ」への就職(?)を決めた栞は、最強クラスの鬼・玉藻前を従え、満身創痍の迅を救うために立ち上がる。

いよいよ反撃開始となる、最高に胸が熱くなる展開だ。

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【4話】ネタバレ

適性試験の異空間から無事に帰還し、空から降ってきた主人公の栞(しおり)。

彼女を間一髪のところで受け止めたのは、満身創痍の先輩・迅(じん)だった。

栞の胸元には、異例の強さを示す「五つ巴」の印がくっきりと刻まれている。

なんと彼女は、異空間での過酷な試練を経て、日本三大悪妖怪として恐れられる大妖怪「玉藻前(たまものまえ)」と契約を結んで帰還したのである。

玉藻前の絶大な力を自らに宿した栞は、暴走を続ける強力な怪異「以津真天(いつまで)」との戦いに迷うことなく身を投じていく。

凄まじい火力の炎を操るだけでなく、相手に強制的に命令を聞かせるスキルまで駆使し、厄介な怪異を圧倒してみせる栞。

戦闘の最中、以津真天の体内に厳重な封印が施された謎の「箱」が飲み込まれていることに気づいた二人は、これを取り戻すために息の合った連携プレイを開始する。

栞が自ら危険な囮となって敵の隙を巧みに作り出し、その一瞬のチャンスを突いて迅が渾身の一撃を叩き込む。

この見事なコンビネーションにより、以津真天は小さな姿へと弱体化し、無事に箱を回収しつつ捕獲作戦は成功を収めたのだった。

死闘を終えてようやく一息ついたのも束の間、物語はここからさらに驚きの展開を迎える。

弱った怪異を使い魔として登録しようとする栞に対し、迅が真剣な眼差しで思いがけない言葉を口にしたのだ。

「自分もあなたの隷属(れいぞく)にしてもらえませんか」

驚く栞に彼が見せた登録証には、迅自身が「半鬼人(はんきじん)」と呼ばれる怪異であることが記されていた。

「あなたのものにしてください」と、静かに、しかし熱を帯びた声で告げる迅。

ただの「先輩と後輩」だったはずの二人が、主と隷属という新たな絆で結ばれようとする瞬間である。

この予想外の告白によって、これからの二人の関係性がどう変化していくのか、ますます目が離せない展開だ。

今後の展開と結末予想!

これまでの胸熱な展開や散りばめられた伏線から、今後のストーリー展開と結末を予想してみました!

迅との「隷属契約」とバディ結成

まずは、迅からの「隷属にしてほしい」という衝撃の提案です。

栞は戸惑いながらも、彼を救うため、そして共に歩むために契約を受け入れるのではないでしょうか。

これにより、二人は単なる先輩・後輩を超えた「絶対的な主従関係」であり「最強のバディ」となります。

契約によって迅の秘められた力が解放されたり、二人の命が共有されるような深い繋がりが描かれたりするかもしれません。

謎の箱の正体と「黒幕」の登場

以津真天が飲み込んでいた「厳重に封印された箱」。

これは偶然ではなく、誰かが意図的に仕組んだ事件である可能性が高いです。

今後は、怪異を利用してよからぬ企みを持つ「黒幕」や敵対組織が本格的に姿を現すでしょう。

栞と迅はカムイの任務を通じて、この大きな陰謀に立ち向かっていくことになります。

明かされる「過去の真実」

物語の中盤から終盤にかけての大きな鍵となるのが、以下の謎です。

  • 迅が「半鬼人」になってしまった過酷な過去
  • 栞の母・セツナはどのようにして迅を救ったのか
  • セツナの本当の死因(実は病死などではなく、黒幕や怪異の事件に巻き込まれた可能性も…?)

これらの過去が明かされるとき、迅の抱えるトラウマを栞が深い愛情と理解で包み込み、二人の絆がさらに強固なものになるはずです。

クライマックスと結末の予想

最終決戦では、黒幕によってかつてない強大な怪異が呼び覚まされ、現世と異界の境界が崩壊する危機が訪れると予想します。

迅が鬼の力に飲まれて暴走しそうになる中、栞が己の身を削って「玉藻前」の真の力を解放。

彼女の武器である「物語を紡ぐ力(=相手の心や存在を肯定する力)」によって迅を引き戻し、見事に世界を救うのではないでしょうか。

【結末予想】

すべての事件が解決した後、迅は自らの運命を受け入れ、栞の隷属としてだけでなく「生涯のパートナー」として生きることを誓うハッピーエンドが待っていると予想します。

そして栞は、カムイの立派な職員として怪異たちと共存しながら、この不可思議で優しい日常を題材にした小説を書き上げ、「小説家になる」という昔からの夢を叶える……

という、タイトル『やおよろず取扱説明書』にふさわしい大団円を迎えるのではないでしょうか!

これからの二人の関係性の変化や、明かされる過去の謎からますます目が離せませんね!

やおよろず取扱説明書【ネタバレ全話】結末予想も!:まとめ

今回は、『やおよろず取扱説明書』のネタバレをシェアしました。

『やおよろず取扱説明書』はシーモアの先行配信作品なので、まずはシーモアで試し読みしてみるといいですよ。

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