こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』272話のネタバレ感想を紹介していきます。
第271話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【272話】のネタバレ
二手に分かれて攻める
狙撃班が見事な腕前を披露してくれたため、恭弥は内心で感心していた。
指揮官を失った敵はあきらかに取り乱していたため、すぐに次なる命令を下した。
チームを分けて攻撃する案だ。
半分は恭弥が率いて、前方から攻める。
もう半分は久住が率いて、側面から攻める。
視界が悪いこともあり、ここで追い討ちを受けた敵は、一気に壊滅してゆくはずだ。
「軍需品は貴重だ。弾丸も手榴弾も、なるべく温存しろ」
久住に対してそう告げたあと、恭弥たちは二手に分かれて進行を開始した。
途中、遠くのほうから派手な爆発音が聞こえてきた。
どうやらダエルも交戦をはじめたらしい。
洞窟内の攻防
洞窟を進んでいたダエルたち。
手榴弾を投げた直後のため、洞窟内の岩肌がパラパラと崩れ落ちていた。
少し進むと、敵の姿を発見し、一斉に射撃を開始した。
敵もライフルで応戦してくる。
しかし、ダエルたちのほうが先に敵を仕留めた。
いったん射撃をストップしたあと、ダエルは状況を確認した。
手榴弾と射撃で倒せた人数は、7人。
スペツナズは4人編成で行動するため、1人はまだ生き残っているはず。
そこでダエルは、2人の味方に手で合図を送って待機させ、自分が仕留めに向かうことにした。
岩陰に隠れていた敵は、ザッ、ザッ、というダエルの足音を聞いていた。
ダエルが近づいてきたタイミングで、敵は小石を反対側の岩に向けて投げた。
コツン、と音がしたため、ダエルはそちらに注意を身ける。
瞬間。
敵が斜め後ろから狙ってくるのに気付き、すぐに反転して身を避けた。
どうにか致命傷は避けたが、敵の弾丸が右肩をかすめてしまった。
それでも次の瞬間には、連射して敵の腕や脚に弾丸を命中させた。
すぐに近づき、敵が落とした銃を蹴り飛ばす。
「捕獲した」
井川たちを呼び寄せようと、声を張り上げた。
敵はロシア語を喋りながら、手榴弾でダエルたちを道連れに自爆しようとする。
しかし、ダエルの銃が、自爆を許さなかった。
ほかに敵の姿はなさそうだったので、洞窟を出ようと移動し始める。
すると外から、複数発の銃声が聞こえてきた。
どうやら恭弥たちも戦いを始めたらしい。
成長してゆく隊員たち
敵に向けて射撃しながら、恭弥は味方たちの頼もしさを感じていた。
恐怖よりも自信が勝ってきた証拠だ。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【272話】の感想
冒頭シーンで、狙撃手が見事に敵の指揮官を仕留めたシーンは、鳥肌ものでした。
「きっとうまくやってくれるはず」と信じて任せた恭弥の期待に、完璧に応えてくれましたからね。
恭弥が内心で感心するほどですから、彼らの実力が本物になった証拠といっていいでしょう。
久住たち隊員からは、「ボーイスカウト」なんて言わせない、という気迫がみなぎっていたような気がします。
一方、ダエルも見事な働きを見せていました。
洞窟に潜入し、スペツナズを相手に大立ち回り。
敵の陽動に一瞬惑わされて右肩に負傷してしまいましたが、おそらく貫通ではなく、ちょっとかすって血が出た程度なのでしょう。
そこからの立て直しは圧巻の一言でした。
敵の自爆すら許さない冷徹な判断力と戦闘スキルは、まさに恭弥の最高の相棒だからこそですね。
そして、どんな絶望的な状況でも常に最善手を見つけ出し、仲間を勝利へ導く恭弥の存在感は、今回も別格でした。
霧が立ち込める地形を逆に利用して攻勢に転じる戦術眼、そして何より、仲間たちの成長を信じて重要な役割を任せるリーダーシップ。
恭弥が率いるこのチームは、スペツナズすらも寄せ付けない、圧倒的な戦力になりつつあります。
次回の展開もまた、圧勝してゆく恭弥たちの姿が描かれるのかもしれませんね。
第273話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
