こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』280話のネタバレ感想を紹介していきます。
第279話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【280話】のネタバレ
作戦内容は口外しない
気絶していたゴリラ大尉が目覚めると、まずは近くにいた恭弥に話しかけてきた。
「なぜ殺さなかったんだ?」
すると恭弥は、SBSの隊員たちが負けを認め、ヘルメットを置いたためだと説明した。
ゴリラ大尉も自分のヘルメットを恭弥の前に置き、敗北を認めるとともに、生かしてくれたことへの感謝を口にした。
恭弥もゴリラ大尉の強さを認め、1つだけ問いかけた。
「SBSがスイスにきたのは、LHCを破壊するためなのか?」
ゴリラ大尉は、その問いかけには答えなかった。
負けたとはいえ、作戦内容は口外できない、と。
「どうしても吐かせたいなら、拷問でもするがいい。誰も口を割らないだろうがな」
ゴリラ大尉の眼差しを見た恭弥は、何をしても吐かないと判断し、追求はしなかった。
その後、恭弥は隊員たちに、撤退の号令をかけた。
いっぽうのゴリラ大尉は、自分の不甲斐なさを部下たちに詫びたあと、撤退することを決めた。
ヘリを待つまでの休憩時間
まだほの暗い山道の途中、ヘリが到着するまで休憩することにした。
恭弥がタバコでのいっぷくを認めると、隊員たちは歓声を上げた。
恭弥は意地悪っぽくダエルには許可を与えなかったが、ダエルは勝手に吸い始めるのだった。
その理屈は、「今は須賀実っすからね」とのこと。
高みから見下ろす世界はあまりにも絶景で、ちょっと感慨深くなったのか、恭弥はちょっと過去を振り返るような発言をした。
「オレたち、これまで何人殺してきたんだろうな」
「んなこと、考えないほうがいいっすよ」
ヘルメットをジェラールへ
ヘリが到着し、ジェラールが降りてきた。
ジェラールはすでに連絡を受けていたらしく、SBSのヘルメットを得ていることを知っていた。
「1つ、いただけませんか?」
恭弥は、自分だけで決められることじゃないと、隊員代表として成瀬の意見を聞いた。
戦いに参加はしていないものの、ジェラールもチームの一員ではある。
ということで、成瀬はOKした。
ヘリに乗り込もうと歩き出しながら、恭弥はダエルに、旅行の案を持ちかけた。
ダエルはふざけたように、このスイスでの戦いが旅行だったんじゃ、みたいなことを言い出した。
「命が危険にさらされる旅行があってたまるか」
するとダエルは、(オレたちには)命の危険のない場所なんてなさそうっすけどね、と、冗談とも取れない発言をするのだった。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【280話】の感想
ついに激闘の幕が下りましたね!
スペツナズとの死闘から、間髪入れずにイギリス最強のSBSとの戦い。
280話は、戦いの後の静けさ、って感じの回でした。
ゴリラ大尉をただ力でねじ伏せて殺すんじゃなくて、相手のプライドを尊重し、敗北を認めさせる形で決着をつけたのが最高にクールでした。
いっぽう、ゴリラ大尉が作戦内容を明かさなかった場面も、敵ながらあっぱれでした。
武人同士の敬意みたいなものが感じられて、この漫画の深さを改めて感じましたね。
戦いの後の恭弥とダエルの会話には、しみじみした雰囲気が溢れてました。
ヘリを待つ間、絶景を前にして恭弥がふと漏らしたセリフ…。
最強の傭兵として、常に非情な世界を生きてきた恭弥の背負うものの重さが、この一言に凝縮されているようでした。
そんな恭弥の感傷を、「考えないほうがいいっすよ」と軽く受け止めるダエルの存在が、本当に救いですよね。
かつて戦場で死を分かち合った二人にしか分からない、あの空気感。
絶対的な信頼関係が見られるシーンで、この物語の核なんだなと再認識しました。
最後に恭弥がダエルに持ちかけた旅行の話も、おそらく実現するのは遠いのかもしれません。
すかさずダエルが「命の危険のない場所なんてなさそうっすけどね」って返すあたり、やっぱりこの二人は戦いから離れられない運命なんでしょうね(笑)。
次なる戦いの舞台はどこになるのか?
新たな展開への期待が膨らむ、素晴らしい締めくくりの回でした!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
