こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』317話のネタバレ感想を紹介していきます。
第316話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【317話】のネタバレ
謝罪とお礼
ラノックはまず、今回の件におけるフランス情報局のミスについて、詫びを入れてきた。
恭弥はあっけらかんと、結果オーライって感じの返答をする。
その後、明日に会う予定を取り付けて、電話を終えた。
井川と宇野の休暇
この場には井川と宇野もいて、恭弥はこの2人に休暇を与えるよう、黒川に頼んだ。
黒川は最初からそのつもりだったようで、1週間ほど休むようにと2人に伝えた。
しかし2人とも、このまま任務を続けたいと希望する。
「変な意地を張らなくていい」
と黒川からピシャリと諭され、ちょっと戸惑いながらも、2人は休暇に入ることになった。
図々しいミシェル
自宅に戻った恭弥を出迎えてくれたのは、母だった。
母は、寝不足でクマができていた恭弥を心配する。
母は、恭弥が足に怪我を負ったことにも気づいたが、恭弥は軽く捻っただけと言ってごまかした。
その後、恭弥はシャワーを浴びてから自室のベッドに横になり、すぐに眠気が襲ってきて眠りについた。
3時間ほど経って目覚めると、キッチンからいい匂いが漂ってくる。
そこで母と一緒に料理していたのは、ミシェルだった。
恭弥がスマホに出ないからと、自宅まで押し寄せてきたらしい。
「(スマホは)仕事場に忘れたからな」と恭弥。
図々しいミシェルに対して、恭弥は軽く、フランス語でジャブを入れる。
でもミシェルはものともせず、フランス語でちゃっかり「お義母さま」とか言ったりした。
とりあえず席につき、食事を始めた3人。
恭弥は鋭い視線でミシェルを警戒するが、ミシェルはなんのその。
適当なところで切り上げたミシェルは、恭弥に相談があると言って笑顔を見せる。
母に「コーヒータイムしてくるといいわ」と言われたため、恭弥はしぶしぶ出ることにした。
強そうな男の接近
喫茶店のテラスで会話を始めた、恭弥とミシェル。
図々しいミシェルには敵わん、といった感じの発言をする恭弥に、ミシェルはさらに鋭いコメントをしてきた。
「中国の武装テロのニュースを見てたんだけど、キョウヤがそこに行ってたんじゃないかって心配してたのよ」
「んなわけねえだろ」と恭弥はごまかすが、ミシェルの勘の良さには目を細めざるを得なかった。
ミシェルはふと、カバンから何かの書類を取り出した。
ビルの引き渡し契約書だ。
「個人だと面倒だから、法人も設立しようと思って」
あんまりよく分からない恭弥は、「こういったことは任せるって」と。
でもミシェルから「それじゃダメ」と注意され、しぶしぶサインすることにした。
話は変わり、ミシェルは姫野について語り出した。
ミシェルいわく、姫野は舞台の制作面にかなりの才能があるそうだ。
そんな会話の最中、恭弥は横からの気配を感じ、ふと目を向けた。
何やら屈強そうな男が、こちらに向かってくるではないか。
しかし、なぜか殺気は感じられない。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【317話】の感想
北京での激戦が終わった直後だからこそ、日常パートがより強く響く回でしたね。
どうにか勝利したものの、安西や成瀬が重傷を負い、恭弥自身も足を撃たれている。
そんな状態でも、彼がまず井川や宇野の休暇を気にかけるところに、リーダーとしての優しさと責任感がにじんでいました。
平然としているように見えても、仲間を失わずに済んだこと、負傷者を出してしまったこと、その両方を抱え込んでいるのが伝わってきますよね。
自宅に戻ってからのシーンは、ほっこりしますね。
ひと休みするわずかな時間に、ミシェルが家に押しかけてきているのですから。
恭弥の警戒心をものともせず、お母さんと自然に料理までしている図々しさは、相変わらずです。
ただ、この回で面白いのは、ほのぼのした空気の中にも緊張感が消えていないところです。
ミシェルは中国の武装テロのニュースを見て、恭弥が関わっていたのではないかと勘づいていました。
ただ明るく押しが強いだけではなく、恭弥の異常な生き方にかなり近いところまで踏み込んで見ている人物なんですよね。
ビルの契約や法人設立の話が出てきたことで、恭弥たちの拠点作りも本格的に動き出しそうです。
戦場での勝利だけでなく、現実世界で足場を固めていく流れが描かれていて、物語がまた次の段階に入っていく感じがしました。
姫野の才能についても触れられていて、学園祭や芸能方面の話が今後どう広がるのかも気になります。
そして最後、屈強そうな男が近づいてくるシーン。
殺気はないとはいえ、恭弥が反応するだけで一気に空気が変わります。
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
