こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』258話のネタバレ感想を紹介していきます。
第257話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【258話】のネタバレ
京極の作戦
屋上にて、京極は作戦を考えていた。
須賀先生(ダエル)たち攻撃班は、人数が少ない。
それだけに、攻めてくれば背後に隙が生まれる。
とはいえ、屋上にいる観測班も4人のみ。
2人ずつ分けるよりも、応援要請のあった1班と協力して挟み撃ちにすべきでは?
しかし、それには阿吽の呼吸が必要となる。
普段から連携をとっている隊員同士ならともかく、京極と岩田は飛び入りだけに、むずかしいかもしれない。
それなら!、と京極は閃いた。
1班が屋上に逃げることで、須賀先生たちに追わせ、屋上まで昇らせる。
その隙に、京極たちはいったん建物の外に出て、下からダエルたちの背後を狙う。
京極はニヤリと口元を緩めた。
ダエルの読み
建物内を進む、ダエルたち。
ダエルは、場所の特性からして、防衛班の考えを読み抜いた。
手榴弾が使えない訓練なだけに、扉が見えるこの場所なら、防衛班は待ち伏せするのがセオリーだ。
なのに、一目散に上へと逃げ去った。
なぜ?
少しだけ考えてから、ダエルは隊員たちに指示を出した。
「1階に降りるぞ」
せっかく防衛班を屋上まで追い詰めることができそうなのに、と不思議がる隊員たち。
しかしダエルは、自身ありげに隊員たちを率いて下まで降りるのだった。
プライド
いったん建物を出た京極たち。
建物の中から銃声が聞こえてこないため、どうやら作戦がバレたと、京極は察した。
ここで建物に乗り込めば、むしろダエルたち攻撃班に待ち伏せされるだろう。
とはいえ、このまま逃げるという選択肢は、プライドが許さない。
岩田たちも同意だったため、建物に乗り込むことにした。
建物内の薄暗い空間を、銃を構えて慎重に進む京極たち。
岩田は、久しぶりの緊張感を楽しむかのような表情を浮かべる。
と、次の瞬間。
いきなり1人が狙撃にあった。
京極たちはすぐに、近くにあったテーブルに隠れる。
撃たれた仲間は、防弾チョッキに当たったことを告げてきた。
応戦とばかりに京極が射撃すると、攻撃班の1人に命中した。
やられた隊員に対してダエルが声を発し、その声に京極も反応したため、互いに隠れたまま会話を交わす。
「京極社長とは、手合わせできればと思ってたんすよ」と、ダエル。
「望むところだ」
お互いテーブルに隠れたまま、撃ち合いが始まった。
それぞれ1人ずつやられ、なおも銃撃戦が続く。
そうしているうちに、京極は背後から声をかけられた。
「社長」
銃を構えていたのは、ダエルだった。
数秒前のダエルの行動
銃撃が繰り広げられる間、ダエルは隊員たちにその場を任せ、1人で移動を開始していた。
建物の特性を活かし、京極の背中側に回っていたのだ。
サイレン
負けを認めた京極に向け、ダエルは(京極の防弾チョッキに)引き金を引こうとした。
そのときなぜか、サイレンが鳴り…
「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!
タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。
いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!
スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>>殺し屋と入れかわりましたを試し読み!
※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!
ゴッド オブ ブラックフィールド【258話】の感想
今回は「読み合いと行動」の絶妙なバランスで、読者をグイッと引き込んでくる内容でしたね。
注目ポイントはなんといっても、知略戦としての緊張感でしょう。
攻撃側のダエルと、防衛側の京極が繰り広げた、緻密な頭脳戦と心理戦。
中でも、ダエルの読みの鋭さにはシビれました。
あえて上を追うことを控え、誘導されたと見せかけて逆に罠を張る!
その戦術は、ベテランの戦場感覚そのものです。
恭弥とともに戦ってきた強者だけに、只者じゃないんですよね。
いっぽう、京極のプライドが作戦判断にどんな影響を及ぼすかの描き方も、めちゃくちゃリアルでした。
部下に気を遣われる立場でありながらも、なお戦場の第一線に立ちたいという想い。
そこにちょっとした人間味もにじんでいて、感情移入しやすかったです。
ラストでは、ダエルが京極に銃を突きつける直前で響いた、不可思議なサイレン。
勝負の行方はどうなるのか?
ダエルは引き金を引くのか?
それとも訓練終了を告げる合図なのか?
第259話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
