こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』265話のネタバレ感想を紹介していきます。
第264話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【265話】のネタバレ
気を張る隊員たち
飛行機に乗り込んだ、恭弥たち一行。
(旅客機ではなく、戦闘用の輸送機なので、両側に長椅子があるだけの造り。)
両側に分かれて座る隊員たちは、背筋を伸ばして緊張の面持ちを浮かべていた。
あまりにも理路整然としすぎてるので、見かねた恭弥が声をかける。
「12時間もそうしてるつもりか? 楽な姿勢で休んでおけ。これは命令だ」
戦いに備えて緊張を解いておけという意味だが、隊員たちは威勢よく返事するばかりで、まったく意に介さない。
恭弥もダエルも呆れて、しょうがないから2人でコーヒーを飲み始めた。
カップを手にしながらも、もう一度隊員たちに休むようにと声をかける。
しかしどうしても、隊員たちの緊張はほぐれなかった。
ダエルは不安をもらすが、恭弥は隊員たちがどれだけ強くなれるかに期待する言葉を発するのだった。
案内役はジェラール
2人の後方にある扉が開き、フランス語で挨拶された。
誰かと思って振り返ると、ジェラールではないか。
なんとジェラールは、今回の作戦の案内役を買って出たとのこと。
モンゴル作戦で負傷した怪我が完治していないため、まだ戦闘には参加できないが、現地に詳しいために協力できると思ったらしい。
フランス語ができないダエルとの通訳をしてやった恭弥は、ダエルが「へなちょこ」と発言しているのも正直に伝えた。
ジェラールはちょっとふてくされながらも、別の話題へ。
モンゴル作戦時に足手纏いだった隊員の話だ。
今でも頑張っているそうで、恭弥は安心する。
地図を見て作戦を立てる
ジェラールは地図を広げ、今回の作戦について語り始めた。
敵であるSBSがいる位置や、移動すると予想される道、どの方角から攻撃を仕掛けるか、などについて話し合った。
また、敵がいる付近に空からいきなり降りる危険性や、準備してある武器についても。
ジェラールが出した結論としては、いったんは別の場所で待ち伏せて、奇襲する作戦が最も成功率が高い、とのこと。
話を聞いていた恭弥は、地形の分析から作戦を立てるジェラールの能力に、一目置くのだった。
そして、ジェラールの言葉の中に、怪我をしていても戦いに参加する気持ちがあることも見抜いた。
連絡方法についても話し合うと、恭弥のほうから忠告を入れた。
「万が一、誤った情報をオレに伝えなければならないときがきたら、会話中に『ダエル』をまじえろ。そのときは、オマエが捕獲されたと判断し、助けに向かう」
悪い予感を感じているわけじゃないが、念のためにだ、と恭弥は付け加えた。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【265話】の感想
訓練の末に選ばれた精鋭たちを率いて、いざヨーロッパへ。
恭弥たちが向かうのは、世界最強クラスの特殊部隊・SBSとの激突の舞台です。
その前夜とも言える265話は、隊員たちの緊張感が色濃く描かれた回でしたね。
恭弥がいくらリラックスしろと命じても、まったく効果がない。
その姿からは、彼らの不安や緊張だけでなく、これから向かう本物の戦場への覚悟がにじみ出ていたように感じました。
でも、恭弥は隊員たちに期待もしています。
これまでの訓練や試練を経て、隊員たちが「実戦で戦える人間」に変わっていく可能性を信じているのが、じんわりと伝わってきました。
また、案内役として登場したジェラールの存在が、ちょっとした安心感を与えてくれましたね。
戦闘には参加できないと言っておきながら、実は内心、ここぞの場面で活躍しようとでもしてるんでしょう。
地形を読み解き、冷静に作戦を立てる様子は、ジェラールの成長を感じさせる一幕でした。
恭弥が「一目置く」と感じるほどの力が、言葉ではなく行動ににじみ出ているのが印象的でしたね。
ただ…
恭弥の発言から察するに、ジェラールは捕まっちゃうのでは?
そんなフラグを感じながらも、どこか張り詰めた空気の中で、仲間との絆がさらに強く結ばれていくような、そんな余韻を残してくれる回だったと思います。
いよいよ始まる本格的な戦闘に向けて、隊員たちがどう変わり、どんなドラマを見せてくれるのか、まだまだ目が離せませんね。
第266話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
