こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』289話のネタバレ感想を紹介していきます。
第288話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【289話】のネタバレ
とぼけるザビエ
アメリカ情報局の要員だと見抜かれたザビエは、なんとかとぼけようとした。
「映画の見過ぎだな」
恭弥はあくまでも、自分の意図を貫き通す。
なんとしてでもラノック大使を救出すること、そのためにザビエ(つまりアメリカ)を使おうと。
それでもザビエはとぼけようとするが、恭弥は「いいから協力しろ」の一点張りだ。
第三次世界大戦が起ころうと、ラノックを助けるためならなんでもする意気込みで。
そんなやりとりをしていると、フランスから電話がきた。
中国にある6箇所の要点についての情報だ。
電話の相手は、忠告も付け加えてきた。
「この作戦を実行すれば、戦争が勃発します」
それでも、大使を救出するために中国で特殊部隊を動かすのか、と。
恭弥はいったん判断を見送り、また追って連絡すると伝えた。
恭弥の意向
直後、黒川から恭弥のスマホに連絡が入った。
周辺諸国も警戒体制に入った、とのこと。
そのうえで、上層部が恭弥の意見を聞いておきたいそうだ。
恭弥は告げる。
「やられたほうが我慢しているばかりでは、やられっぱなしになるでしょう。するといつしか、それが当然になってしまう」
恭弥が言いたいことの本意を汲み取った黒川は、そう伝えると言って電話を切った。
ためらいなく攻撃の姿勢を見せる
中国にある6箇所の要点について、恭弥は本気で攻撃の意図を見せる。
恭弥がサクサクと中国を攻撃する準備を整えている様子を見て、たまりかねたザビエが声をあげた。
「あんた、自分がなにしてるかわかってんのか?」
恭弥は冷静に、ラノック大使の拉致に中国が関わっている可能性の高さを示唆する。
すると今度は、イートンなる人物から電話がかかってきた。
なんと、イングランド、つまりイギリスのトップからの連絡だ。
ついこの前、スイスでの戦いの相手だと知って、恭弥は気を引き締める。
すでに状況を知っているらしく、イートンは話を進めてきた。
今回の作戦に、イギリスも力を貸すという。
なにか怪しいと感じ取った恭弥は、その提案をあっさり断った。
イートンもあっさり引き下がったが、協力が必要ならいつでも、とだけ言い残した。
だんだん話が大きくなってゆくのを知って、ザビエの焦りは募る。
ロシアとドイツを動かす
ラファエル(フランスの要員)に頼み、もう一度ヴァシリと電話を繋いだ。
電話に出たヴァシリに、恭弥はためらいなく、すぐに中国にある要点を攻撃してくれ、と頼む。
ヴァシリは渋るが、恭弥は引かない。
「イギリスのイートンが動いてくれそうだからな、そちらに頼もう」と。
すると、一瞬にしてヴァシリの様子が変わった。
「あいつと下手に関わると、破滅しかねんぞ」
「いいから、ロシアがどうするのか決めろ」
ヴァシリは一瞬考えてから、恭弥の要望を承諾した。
恭弥はさらに、ドイツのルートヴィヒにも同じような頼みをした。
ルートヴィヒもやはり最初は渋ったが、イートンが絡んでいると知ってからは様子が変わり、恭弥の要求を受け入れた。
恭弥は怯まない
状況を確認してきたダエル(フランス語が分からないため、ついていけないのだろう)に、恭弥は各国とのやりとりについて簡単に説明した。
結論として、中国を一気に叩く、とも。
ザビエが口を挟み、電話をかけたいと要求してきた。
「断る」と恭弥。
あくまでも恭弥は、ラノック大使を助けるためならなんでもする、といった意気込みを語る。
ザビエは、なぜいつまでも自分はここで拘束されているのかと聞いてきた。
「それは、オマエが軍事機密を盗み出そうとしたスパイだからだ」
相手がアメリカであろうと、いっさい怯まないといった態度を見せる恭弥に、ザビエの表情が凍りつく。
「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!
タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。
いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!
スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>>殺し屋と入れかわりましたを試し読み!
※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!
ゴッド オブ ブラックフィールド【289話】の感想
今回の見どころは、なんといっても恭弥の「交渉術」あらため「脅迫」じゃないでしょうか。
直前までスイスの山奥で物理的な戦争をしていたと思ったら、今度は電話一本で世界の超大国を相手に心理戦を仕掛けるなんて。
イギリスのトップであるイートンからの申し出をあえて断っておきながら、その事実を即座にヴァシリやルートヴィヒへの交渉カードとして使うあたり、頭の回転の速さが恐ろしいですよね。
「イギリスと手を組むぞ」と匂わせた瞬間、ロシアもドイツも掌返ししました。
それくらい、イギリスは危険因子のようです。
交渉の中心にいる恭弥もまた、各国の諜報機関にとって「劇薬」なんでしょうね。
ラノック大使を救うためなら、第三次世界大戦が起きても構わないと言わんばかりの恭弥の覚悟には感服です。
狂気すら感じるレベルですね。
でも、それこそが恭弥の真骨頂なんですよね。
アメリカ情報局をバックに持つザビエですら、恭弥の気迫の前では完全に形無しです。
中国にある6箇所の拠点を、ロシア、ドイツ、フランス、そして日本の特殊部隊が一斉に叩く!
こんな大規模な作戦が、本当に実行されるのか?
ザビエへの「お前がスパイだからだ」という冷酷な締めくくりも含めて、次回はまた派手な展開になりそうですね!
第290話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
