こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』187話のネタバレ感想を紹介していきます。
第186話のネタバレは、以下をどうぞ!
ギルティサークル【187話】『野生の射精』のネタバレ
先輩にご奉仕
たったいま果てたばかりの白石だが、すぐにまたビーンと大きく膨れ上がった。
それを見た梶原は、あまりの変幻自在っぷりに、大ウケする。
梶原は、星見の後頭部に手を当て、ぐいっと白石のアレに近づけさせた。
「先輩には奉仕しなくちゃな。後輩ならな」
なんとかしたい沢屋は、自分が犠牲になるのは構わないから逃げるんだ、と叫んだ。
しかし、星見は決意したような表情を浮かべ、「私が決めるわ」ときっぱり。
そして星見は、白石のアレをギュッと掴んでから、口にちゅぷっと咥えるのだった。
昇天する白石
最初は、星見にお任せしていた白石だが、やがて自分から腰を振り始めた。
卑猥な言葉を叫びながら、星見の口にジュボジュボと!
白石は、苦しそうにする星見の頭を掴み、よだれを溢れさせながら、昇天した。
口の中に出された星見は、すぐに吐き出しながらも、ゲホゲホとむせてしまう。
沢屋は涙目になりながらも、何もできない自分を不甲斐なく思い、床に両腕を叩きつけるのだった。
震える尾崎
傍観者として、ここまでの流れを見ていた尾崎は、いつ自分に矛先が向けられるかと思って、びくついていた。
ふと、梶原の視線が向けられたことで、凍りつく尾崎。
「尾崎、ちょっと来い」
指名が入った尾崎は、命の危険を感じながらも、従わざるを得なかった。
ところが。
梶原が要求してきたのは、尾崎の命ではなく、尾崎が持っているバイブレーターだった。
受け取った梶原は、震えるその物体を星見に見せつけながら、「次は俺が遊んでやるよ」とニンマリするのだった。
ギルティサークル【187話】『野生の射精』の感想
白石をペットとみなしている梶原は、白石を使って星見を攻めることを継続してきました。
白石にとっては、願ったり叶ったり!
逆に星見にしてみれば、屈辱と嫌悪しかない状況でしょう。
しかし、負けたのは自分だとわかっているためか、潔く白石に快楽を与えるのでした。
白石はもう、おほっ、うはっ、のオンパレード。
かつて狙っていた相手だけに、しかも以前はまんまと逃げられた相手だけに、白石の暴走っぷりは凄まじいものでした。
激しく腰をふる白石に、星見はせめてもの抵抗か、目を瞑って見ないようにしてましたね。
白石を使っての遊びが終わると、梶原は次に尾崎に声をかけまあす。
ああ、終わったな…
みたいな感じで震える尾崎でしたが、とりあえず命は免れました。
今の梶原にしてみれば、裏切った尾崎を懲らしめるより、星見をいたぶって遊ぶほうに興味があるようです。
とはいえ、尾崎だっていつ梶原の制裁を受けるかわかりませんけどね。
来週もどうやら、星見のピンチは続くようです。
しかも今度は、ボスである梶原自らが手をくだしてくるらしい…
はちゃめちゃな展開が待ち受けていそうですが、星見の命運はどうなるのか?
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

