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漫画ネタバレ

【漫画で解決】夫がゲームばかりで育児しない!そんな夫に読ませたい名作を紹介!

ゲームばかりして育児に非協力的な夫…

そんな男には、身も心もイライラさせられちゃいますよね。

その悩み、実は漫画で解決できたりします!

悩める妻たちがこぞって「この作品は日本中の夫に読ませたい」とコメントしている漫画があるのです。

『ファザーシッター』という作品です。

ここあ
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とりあえず試し読みしてみたいなら、以下からどうぞ!

『ファザーシッター』の作中では、いかにして夫を育児に参加させているか、この記事でまとめてみました。

同じ悩みを持つ妻たちへのアンケート結果も掲載してありますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ここあ
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ゲームばかりの夫に悩んでいる妻50人に聞いた、ここだけのアンケート結果も用意してありますよ!

ファザーシッターってどんな漫画?

ファザーシッターは、幼い子供を育てる夫婦を描いたお話です。

見どころはやはり、子育てに非協力的な夫に、「このままではマズイ」と気づかせるシーン!

1〜2巻では、ゲームにどハマり中の夫『タカくん』と、そんな夫に悩まされる妻『春美』が描かれています。

育児が大変すぎて奥さんが困っているのに、夫はまるで気づかずゲームばかり…

そんな夫に喝を入れるのは、伝説のベビーシッターと呼ばれる若い男性『柏木陽向』。

柏木の言葉は夫の心に突き刺さり、夫は行動を改めるようになります。

これまでの自分が、どれだけ不甲斐ない父だったのか…

どれだけ妻に重荷を背負わせてしまっていたのか…

といった気持ちを、夫に気づかることができる名作です。

世の中のすべての父・夫・男性に読んでもらいたいと、女性たちが声を揃えてコメントしているんですよ。

みるく
みるく
夫がちょっとでも変わるきっかけになれば、それだけでありがたいよね。
ここあ
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ちなみに、夫のタイプもいろいろなので、ゲームばかりの夫だけじゃなく、3巻以降ではその他の問題夫も登場するよ。

作中で描かれる、子育てに非協力的な夫へのメッセージ

ファザーシッターの作中では、子育てに非協力的な夫に向けて、どんなメッセージが込められているのでしょう?

ゲームばかりで奥さんや子供をないがしろにする夫に、以下のようなメッセージが伝えられています。

  • 「家のこと何も見ていない」とうい事実に気づかせる
  • 「妻が子育てするのは当たり前」という考えを改めさせる
  • 「ゲーム>子供」という優先順位の間違いで、あわや大惨事に!
  • 我が子に「知らないおじさん」と思われていることに気づかせる
ここあ
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まずはカンタンに、ファザシッターのストーリー(ネタバレ)から紹介しますね。

生後8ヶ月の娘『みゆちゃん』の育児をするのに、毎日奮闘している妻『春美』。

朝早くから、みゆちゃんの派手な泣き声に起こされて、夫『タカくん』にヘルプ。

でもタカくんは、昨晩もゲームやってたため、もうちょい眠りたいらしい。

春美のほうは、夜中に5回も授乳して眠れてないのに…

洗濯物も溜まってるし、シンクは洗ってない食器でいっぱいだ。

床の上には、みゆちゃんが散らかしたティッシュが散乱してる。

ようやく起きてきたタカくんは、ちょっと顔色の悪い春美を見て、「風邪なら移さないでよ。仕事あるんだから」と気遣いのひとつもない。

春美が準備する朝食に対しても、いろいろイチャモンをつける始末。

ちょっと時間が空けばゲームばかり…

会社に出た夫は、メールでもやはり、ゲームについて伝えてくる。

春美が「今度の土日はみゆちゃんの面倒見てもらって、休みたいな」と思っていた矢先、こんなメッセージをくれたのだ。

「ゲームのイベントに誘われてさ。いつも仕事がんばってるし、土日くらいいいよね?」

もう限界の春美は、友達との電話で悩みを打ち明けた。

泣きながら現状の辛さを訴えると、友達は「伝説のベビーシッター」について教えてくれた。

ここあ
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とまあ、こんな感じで登場するのが、伝説のベビーシッター『柏木陽向』なのです。

では実際、ゲームばかりの夫にいろいろ気づかせる、柏木のファインプレー集を見ていきましょう!

「家のことを何も見ていない」とうい事実に気づかせる

男という生き物は元来、考えが自分中心で幼稚だったりしますよね。

その上、天上天下唯我独尊を絵に描いたような性質を持ってるから、奥さんからしたらたまったもんじゃない!

『一家の大黒柱』って言葉を笠に着て、自分が一番偉いんだという態度で振る舞ったり…

給料を届けてるんだから、家庭のことは奥さんが責任持ってやってくれ、って態度を貫いたり…

ファザーシッターに出てくる夫の『タカくん』も、極めて自己中心的な人物です。

奥さんの『春美』がてんやわんやで、熱まで出てどうしようもない…

だからこそベビーシッター(柏木)を呼んだのに、そんな気持ちに気づきもしない…

熱がある春美は、柏木の計らいでちょっと休憩をもらいます。

男同士になると、娘のみゆちゃんが泣き出して、柏木はすぐさまオムツの交換に当たります。

で、タカくんにオムツの置き場所を尋ねるのですが…

オムツの交換なんてしたことがないタカくんは、置き場所すら知らず!

すると今度は、洗濯機がガタガタいい出し、タカくんはまたしてもあたふた…

ボタンを押しても止まらず、思わず春美を大声で呼び出す始末!

そんなタカくんを見て、柏木は伝えます。

オムツの場所も、洗濯機の使い方も、奥さんが熱を出して大変な時も、いつも一緒にいながらまるで気づいていない、と。

「あんたって、家のこと何にも見てないんだな」

これにはタカくんも言い返せず、だんまり。

自分の家庭なのに何も知らないと気づかされ、立つ背もない。

娘の面倒を見るどころか、自分がベビーシッターに面倒を見られる始末!

夫としての仕事は会社ばかりじゃないと、さりげなく気づかせるワンシーンです。

「妻が子育てするのは当たり前」という考えを改めさせる

みゆちゃんの面倒をちょっと見ただけで、愚痴をこぼすタカくん。

「あぁ疲れたぁ。ダルいわぁ、これじゃ休日なのに仕事状態じゃねえか」

すぐさまスマホを取り出し、ゲームに没頭!

すかさず柏木が忠告を入れます。

「そのとても疲れるダルい作業を、奥さんが毎日やってるんです。大変手間のかかる時期のお子様の相手をしながら。

あなたは奥さんに、時給を支払ってるんですか? オムツの交換、授乳、1回いくらでしょうか? 夜中にお子様が泣いてケアすれば、深夜料金ですよね」

カッとなったタカくんは、声を荒げて言い返す。

「仕事とは別だろ。自分の子供なんだから。当たり前の…」

自分の発言がおかしいと気づいたのか、タカくんはハッと気づいて黙り込む。

「その仕事とは別の当たり前、あなたは普段、どれくらいされてるのでしょう?」

自分の子供だから世話するのは当たり前、というのなら、父親にだってその「当たり前」が適用されるはず。

でも実際は、奥さんにばかり「当たり前」を押し付けて、自分のことは棚にあげたりするんですよね。

多くの場合は、「仕事してお金を稼いでるのは俺だぞ」って感じで。

世の男性諸君は、このあたりの理不尽さに気づいていません。

「会社で仕事をしてるんだから、休日くらいはゲーム三昧だ」とか思ってます。

いっぽうの奥さんは、平日は料理・洗濯・家事・育児が仕事です。

土日もやっぱり、料理・洗濯・家事・育児が仕事です。

「休日くらいは〇〇だ」がないんですよね。

作中では、ベビーシッターの柏木が、このあたりの不平等さ・理不尽さに気づかせてくれます。

奥さんだって人間なので、たまには休みたい!

柏木がそんな気持ちを代弁してくれる、同じ悩みを持つママ友もシェアしたくなるワンシーンです。

「ゲーム>子供」という優先順位の間違いで、あわや大惨事に!

これは子育てに『非協力的』というより、『無関心』な夫にありがちなケースです。

タカくんにみゆちゃんを預けて、春美は銀行とスーパーに出かけます。

残高を見て、タカくんがゲームに5万円も支払っていたことを知ってびっくり!

帰宅すると、タカくんの腕の中で、娘がわんわん泣き喚いているではありませんか!

タカくんいわく、バウンサーから落ちたとのこと。

ゲームに夢中になるあまり、ちゃんと目が行き届かなかったことが原因でした。

病院で検査してもらうと、特に以上はなかったから良かったものの…

5万円もの大金が使われたことも、娘があわや大怪我しそうだったことも、ゲームばかりに気持ちを向けてしまっているから!

何より大切なのは子供のはずなのに、ゲームを第一に考えるとどうなるか?

「我が子>ゲーム」という気持ちを忘れないように!

そんな教訓を感じさせるワンシーンです。

我が子に「見知らぬおじさん」と思われていることに気づかせる

春美がしばらく実家に帰ることになりました。

父が倒れたため、足の悪い母の代わりに、いろいろと手伝ってあげることにしたのです。

みゆちゃんと一緒に家に残ったタカくんの前に、ふたたび柏木が現れます。

柏木が来るなんて聞いていなかっただけに、タカくんはドン引き状態。

申し込んでしまったものは仕方がないため、タカくんは柏木を家に入れます。

休みの日とあって、ゲームに集中したいタカくん。

ソファでゴロゴロしながら、ひたすらスマホをタッタッタッ。

いっぽうの柏木は、掃除、衣類の片付け、みゆちゃんのミルクなど、手際良くお仕事をパッパッパッ。

ひと段落して、みゆちゃんを抱っこした柏木は、みゆちゃんと遊ぶようにパパを促します。

「パパ、みゆちゃんが遊びたいって」

パパはゲームに熱中してて、それどころじゃない。

みゆちゃんが泣き出すと、「うるさいな、忙しいんだから話しかけんなよ」と眉間にシワ寄せたりして。

さらには、「シッターのくせに子供泣かせんなよ」と言って、ようやく自分が抱こうとします。

ところが…

みゆちゃんはパパの手を、パシッと跳ね除けたじゃありませんか!

驚くパパに、柏木が説明します。

「人見知りですよ」

涙を浮かべてパパを拒否するみゆちゃん。

そんなみゆちゃんを抱っこしながら、柏木は続ける。

「あなたは今、みゆちゃんにとって、知らないおじさんなんです」

さらに柏木は、みゆちゃんにとって今がとても大事な時期であることを、切々と言い聞かせます。

「あなたは、みゆちゃんにとって知らないおじさんになりたいんですか? それとも、父親になりたいんですか?」

柏木の言葉を受けて、タカくんは振り返ります。

みゆちゃんの世話をするにあたって、自分がどれだけ家庭を見ていなかったのかを。

逆に春美のほうは、これまでどれだけ自分のことを見ていてくれたのかを。

自分の不甲斐なさに気づいたタカくんは、心を入れ替え、家族の時間を大切にし始めるのでした。

ゲームの時間も減らすと、自分から約束もしてくれて。

作中では、生後8ヶ月の赤ちゃんが登場し、パパとの時間を「大事な時期」と表現しています。

でも実際は、赤ちゃんでも幼稚園児でも小学生でも、子供にとってはいつだって「大事な時期」です。

大事な時期にゲームばかりに興じるパパなんて、「どこかよそのおじさん」でしかないと思われても、仕方ないでよね?

我が子との絆を築くにあたって、ゲームがどれだけマイナス要因になっているか、よくよく考えさせてくれるワンシーンです。

ファザーシッターを試し読みできるおすすめ漫画サイト

ファザーシッターを試し読みするなら、以下の漫画サイトがおすすめです。
※紙の本では発売されていません。

どちらもテレビCMでおなじみの、安心・安全な漫画サイトです。

→まんが王国で『ファザーシッター』を試し読み

※検索窓に『ファザーシッター』と入力してね!

→コミックシーモアで『ファザーシッター』を試し読み

ゲームばかりの夫は、1〜2巻で描かれています。

みるく
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試し読みしてもっと読みたくなった場合、料金はいくらなの?
ここあ
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1巻あたり、わずか110円だよ。2巻まで読んでも220円だね! しかもまんが王国やコミックシーモアなら、初回登録時に50%OFFクーポンが利用できるから、1冊は半額で読めるよ。

3巻〜は、また違ったタイプの夫が登場します。

3巻以降も読むつもりなら、初回登録でもらえる50%OFFクーポンはとっておいてもいいですね。

初回クーポンは、期限が1ヶ月ありますからね。

みるく
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どっちの漫画サイトがおすすめかな?
ここあ
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どんな使い方をするかによるね。
みるく
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たとえば、とにかく安いほうが良い場合は?
ここあ
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まんが王国だね。クーポン(たとえば毎日引ける『おみフリ』など)の割引率も、ボーナスポイントも、ピカイチだからね。長期的に利用していく場合に、他サービスより安く利用できるよ。
みるく
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女性作品が豊富なのは?
ここあ
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コミックシーモアがいいよ。女性ユーザーが7割以上のオシャレなサービスだからね。少女漫画、女性漫画、TL、BLの充実度が素晴らしいんだ。

ゲームばかりの夫を持つ主婦50人に聞いた、ここだけのアンケート結果発表!

ゲームばかりで育児ほったらかしの夫は、日本中にごろごろいます!

悩める主婦たちは、どうやって解決しているのでしょう?

以下の5項目について、アンケートを取ってみました。

  1. 夫がゲームに夢中になる理由・原因はなんだと思いますか?
  2. ゲームを控えて育児に協力してもらうため、夫に対してどんなことをしてみましたか?
  3. その結果はどうなりましたか?
  4. 夫とともに子育てするにあたって、失敗談(逆効果だったことなど)をお願いいたします。
  5. 同じ悩みを持つ主婦のため、アドバイスをお願いいたします。

ではさっそく、結果をシェアしていきますね。

夫がゲームに夢中になる理由・原因はなんだと思いますか?

以下のような結果が出ました。

  • 16人:好きだから、楽しいから、趣味だから
  • 13人:育児からの逃避、現実逃避
  • 11人:ストレス発散、仕事の息抜き
  • 6人:習慣化している、中毒性のため
  • 4人:暇つぶし、1人の時間が欲しい

すべてに共通するのは、「好きだから」「楽しいから」ってことだと思います。

20〜40代くらいの世代であれば、子供の頃からゲームに親しんでいた人も多いはず。

ずっと趣味だったのであれば、社会人になっていきなり辞めるのは、ちょっと難しいのかもしれません。

ゲームを控えて育児に協力してもらうため、夫に対してどんなことをしてみましたか?

以下のような結果が出ました。

  • 20人:子供との時間を増やす、家族で出かける
  • 16人:役割分担する、してほしいことを具体的に伝える
  • 5人:ゲーム時間を制限する、条件をつける
  • 4人:強制ペナルティ、ゲーム機没収、アプリ削除
  • 3人:褒める、感謝する
  • 2人:気にしないようにする、期待しないようにする

子供との時間を増やしたり、家族で出かけたりして、少しずつゲームから目を背けさせようとする人が多いようです。

基本的な解決策ですね。

次に多いのは、してほしいことを具体的に伝えたり、役割分担したりすることでした。

一般的に男性は、1つのことしか集中できない人が多いです。

脳の構造が、そのようにできているそうです。

いっぽう女性は、複数のことを同時にできてしまいます。

自分ができてしまうものだから、男性にも「できるでしょ」と思ってしまうんですね。

男性はいっぺんにいくつもの作業をこなすことが難しいので、してほしいことを具体的に順序立てて説明してあげると、案外動いてくれるかもしれません。

その結果はどうなりましたか?

どんな結果になったか、ということですので、5段階評価にしてみました。

「良くなった」というのは、子育てに積極的に関わるようになってくれた、という意見です。

「やや良くなった」というのは、指示すれば動いてくれるとか、ゲームの時間を控えめにしてくれた、などの意見です。

「変わらない」というのは、そのままの意味です。

「やや悪くなった」というのは、関係がギクシャクしてしまった、という意見でした。

「悪くなった」というのは、逆ギレされ、離婚話まで出てしまった、という意見でした。

全体的に見ると、妻のほうから何かアクションを起こしてみると、少しは良い方向に向かってくれるようです。

キレやすいタイプの夫じゃないのであれば、まずは妻から意見を伝えてみると良さそうですね。

夫とともに子育てするにあたって、失敗談(逆効果だったことなど)をお願いいたします。

目ぼしい意見をピックアップしてシェアしますね。

  • 調子に乗ってお願いしすぎたらやってくれなかったので、適度に頼むのが大切だなと思った。
  • 育児に協力してもらうつもりで子供と一緒に遊んでと言ったのに、子供と一緒にゲームにハマり始めて、子供までもがゲームばかりするようになったこと。
  • 「ゲームばっかりやめてよ」と言っていたら、子どもも真似して言うようになってしまいました。
  • 「見てて」と伝えるだけではゲームを続けてしまい、息子が転げて頭を打ったりして旦那に怒ったことがあるので、もうしないと決めています。
  • なんでも1人でやって旦那に育児をやらせなかった事で、やらないのが当たり前になった。
  • ヒステリックに「もっと家事やって」「子どもの面倒見て」と言っても、夫の機嫌を損ねるだけで逆効果でした。 また、「家事」「子どもの面倒を見る」というのは夫にとっては抽象的過ぎて、より何をしたら良いのか分からなくなるようです。

同じ悩みを持つ主婦のため、アドバイスをお願いいたします。

アドバイスしてくれた結果を見ると、以下のような割合が出ました。

  • 30人:細かく指示する、具体的に伝える
  • 14人:気長に待つ、我慢する、頼るのを諦める
  • 4人:感謝する、褒める
  • 2人:その他

目ぼしいアドバイスをシェアしますね。

  • 腹は立ちますが、いったんこちらが大人になって立ててあげた方が、長い目で見ると上手くいきやすいです。
  • 子供が好きなパパなら子供に言わせると聞いてくれると思いますよ。子供に可愛くお願いさせると断れないみたいです。
  • 基本的に夫は妻が困っているということに気づいていません。そして気づいたとしても何をしたらいいのかが分からないので、紙に書き出すなどして具体的に分かりやすく伝えることが大切だと思います。
  • なにをしてよいかわからず、ついついゲームしちゃうこともあるかもしれないので、具体的に指示してみたらもしかしからきくかもとおもいます。
  • まずはこどもと遊ぶことが楽しいと気が付かせることから始めたらいいと思います。
  • 一切禁止にするより、メリハリをつけてやってもらうほうがよいと思います。
  • 怒るのではなく、やってほしいことを指示するとうまくいくことが多いです。
  • アドバイスできることは無いくらいダメ夫ですが、早め早めの対処で、結婚してすぐに夫教育しないと後々ストレス地獄になるのは目に見えてます。
  • して欲しいことは具体的に伝えるのが良いと思います。「お絵かき一緒にしてあげて」「公園でボール遊びしてあげて」「お片付け手伝ってあげて」など。最後に「私が忙しいときに子どもの相手してくれて助かった」と感謝、頼りにしているというニュアンスを伝えると良いと思います。
  • さとして優しく「〇〇してくれたら嬉しいなぁー」と言い、できたら子供のように褒める。これが我が家では1番効きます。
  • 腹が立つと思いますのでSNSで叫んでください。
  • あくまでも育児は2人で行うもの、お互い対等の存在であることを認識し、冷静に話し合うことで改善される場合もあります。感情的にならず理性的に頑張りましょう。

【漫画で解決】夫がゲームばかりで育児しない!そんな夫に読ませたい名作を紹介!:まとめ

今回は、育児ほったらかしでゲームに興じる夫に、ぜひとも読ませたい作品をシェアしました。

アンケート結果もふまえて、子育てに協力的な夫を育てちゃいましょう!

ここあ
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最後にもう一度、ファザーシッターを読むのにおすすめなサービスを載せておきますね。※紙の本では発売されていません。

→まんが王国で『ファザーシッター』を試し読み

※検索窓に『ファザーシッター』と入力してね!

→コミックシーモアで『ファザーシッター』を試し読み

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