漫画ネタバレ

【ゴールデンカムイ】尾形百之助の名言・名セリフ集!画像&解説あり!

ゴールデンカムイの人気キャラ『尾形百之助』は、いろんな名言を残してますよね。

主人公の杉元に負けないくらいの人気ぶりは、その名言あったればこそ!

この記事では、そんな尾形百之助の名言・名セリフを、画像付きでピックアップしてみました。

ぜひ最後まで読んで、尾形百之助の魅力をたっぷり味わっちゃいましょう!

【ゴールデンカムイ】尾形百之助の名言・名セリフ集

この状況で「不死身の杉元」は手に負えん。片腕だけに

尾形百之助の初登場シーン。

不死身の杉元と対峙し、右腕を折られ撤退を余儀なくされたときに言ったセリフ。

作中で初めて、敵らしい敵として出てきた尾形百之助は、第七師団の1人です。

親父ギャグのようなセリフを言いながら撤退する尾形は、キャラの濃さを演出していて好感が持てますよね。

でも俺は三百メートル以内なら確実に相手の頭を打ち抜ける

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

尾形の使う三十年式歩兵銃について、解説する際のセリフ。

谷垣一等兵を狙撃するため、遠くの崖から撃ってみせた。

2〜3発当てても死なないため不殺銃と呼ばれ、並の兵士ではこの銃で100メートル先を狙い致命傷を与えるのは困難。

だが自分は三百メートル以内なら相手の頭を打ち抜けると言い、実際に谷垣を撃ちました。

この時点での登場回数はまだ少なめでしたが、狙撃兵である尾形の恐ろしさを感じ、敵に回したくないキャラだと思わせられました。

テメェみたいな意気地の無い奴が一番むかつくんだ

茨戸編終盤、自分の父親である保に対し、啖呵を切った息子の新平。

そんな新平を見て、尾形が放ったセリフ。

本当は保とは血は繋がっておらず、それを知った保から、

「どおりで使えないやつだと思った。血が繋がってないと知ってほっとした」

と言われます。

直後には、

「俺は自分の力で一から成り上がって、こんな番屋よりでかい御殿を建ててやる!あんたがカネに困ったら、モッコ背負い(土砂の運搬)をやらせてやるよ!」

と返します。

そして尾形は、銃を持っていた保を撃ち抜き、力もないのに威勢だけはいい新平に対し、この名言を言うんですね。

尾形が怒りの感情を露わにする珍しいシーンですが、以後の展開で尾形の過去を知ると、このセリフに重みが感じられます。

仲間だの戦友だの……くさい台詞で若者を乗せるのがお上手ですね 鶴見中尉

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

剥製作りの得意な江渡貝の家で、月島と対峙した際に言うセリフ。

月島から、

「お前は出世というご褒美がほしくて、力を付けた我々を売り、第七師団長であった父君を越えたいがために仲間を売るのだ!」

と言われた際、このセリフを返します。

尾形の過去や鶴見中尉について知ると、尾形のこの名言がとても重みのあるものとなります。

アイヌ語で命乞いはどういうんだ?

樺戸へ向かう途中、杉元一行は、樺戸監獄を脱獄してきた囚人たちがアイヌのふりをして潜伏している村へ辿り着きます。

そこで囚人たちとの戦闘が始まった際、尾形がこのセリフを言います。

作中で一番強いのは恐らく杉元ですが、銃を持たせたら右に出る者はいないくらい強いのは尾形です。

敵が銃を取る前に狙撃し、追い詰めこのセリフを言う尾形は、カッコいいの一言です!

祝福された道が俺にもあったのか…

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

尾形の過去、自分の父親を自刃に見せかけて殺すとき吐露したセリフです。

尾形百之助は、父親が浮気し、浅草の芸者との間にできた子供です。

対して弟である勇作は、父親と本妻の間にできた子供。

尾形は、勇作の生まれと品行方正な態度を見、勇作に対し「これが両親から祝福されて生まれた子供なのか」と考えます。

そして尾形は、そんな勇作を戦争の最中に狙撃します。

この勇作の訃報を聞いて、尾形は苦悩します。

父親がど自分を想っていたのか?

煩わしく思っていた妾の子供が、急に愛おしくなったのでは?

祝福された道が自分にも存在したのか?

と。

尾形はなかなか思考が読めない人物ですが、このときのセリフは本音だったのだと信じたいですね。

歯茎とかに毒が入ったら……嫌だから

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

蛇に噛まれ、毒を吸い出してくれと白石に頼まれたときに返したセリフ。

普段まじめな尾形が白石に真顔で言ったこともあり、表情も含めてちょっとした笑いを誘いました。

チタタプ

料理のとき、交代しながら刃物で材料を叩きひき肉にします。

動作中は「チタタプ」と言いながら叩くのですが、尾形はなかなかそれを言わず無言で叩くことがありました。

そんなとき、アシㇼパから、

「本当のチタタプでチタタプと言わないならいつ言うんだ?」

と言われ、このとき初めて小声で「チタタプ」と言います。

尾形がどのような気持ちでチタタプと口に出したのかはわかりませんが、新鮮な一面が見られるシーンでした。

ちなみに「チタタプ」とは、肉や魚を叩いて作る、アイヌの料理名です。

狙撃に向いてるやつってのは 臆病なまでに慎重なもんだ

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

ウイルタ民族に変装して国境を越えようとしたとき、待ち伏せしていたロシアの警備隊に味方が狙撃されます。

その後、相手の狙撃手と読み合いになったときに呟く名言です。

最終的に、尾形百之助がこの読み合いを制します。

狙撃兵としての考えをブレさせず、冷静に相手の思考を読み、戦いに勝つ尾形!

杉元とは違った強さが感じられるキャラですよね。

ヒンナ

料理を食べたときに、食事に感謝する言葉を初めて尾形が口にしたセリフ。

今まで様々な食事をしてもヒンナと言わなかった尾形が、17巻で初めて口に出しました。

チタタプと言ったときも、もしかしたら気まぐれで言ったのかもしれません。

そしてこの「ヒンナ」も。

それでも尾形の心に、何かしらの変化が起きたのかなと思わせられる一言でした。

ちなみに「ヒンナ」とは、感謝を伝えるときの言葉です。

日本語にすると、「ありがとう」ですね。

…お前達のような奴らがいて良いはずがないんだ

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

アシㇼパに「お前の父親を殺したのは俺だ」と言い、アシㇼパに自分を殺させようとする尾形。

しかしアシリパは「私は殺さない」と弓を下げます。

その際、尾形はアシㇼパに向かって銃を構えながらこのセリフを言います。

道理があれば人は人を殺せる。

心から清い人間なんて存在しない。

そう思う尾形は、アシㇼパが自分を射れば、アシㇼパは自分と同じ種類の人間だと考えます。

でもアシㇼパはそれをしませんでした。

弟である勇作の件をも含め「お前達」と言っているのですが、たまに勇作の幻覚を見、囚われ続けている尾形を見ると、なんとも言えない気持ちになります。

いや、狙撃兵は「人間を撃ってこそ」だ

©︎ゴールデンカムイ/集英社(野田サトル)

右目を失明した尾形が、リハビリのために鳥を撃ち続け、ようやくカモのような大きな鳥を落とすことに成功します。

土方から「狙撃兵は復活したわけか」と聞かれ、このセリフを返します。

利き目である右目を失ってなお狙撃兵として動く尾形には「狙撃兵であることの誇り」のようなものが感じられます。

尾形らしさを感じずにはいられない名言です。

【ゴールデンカムイ】尾形百之助の名言・名セリフ集!画像&解説あり!:まとめ

尾形百之助が金塊を求める目的はまだわかりません。

ただ、場をかき乱して楽しんでいるだけの可能性もあります。

それでも、ときどき飛び出す本音や、過去のエピソードを読むと、隠された本心があるのだろうと考えさせられます。

狙撃兵として、尾形がどこへ向かうのか。

クライマックスまで、ストーリーの展開がとても楽しみです。

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