こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』278話のネタバレ感想を紹介していきます。
第277話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【278話】のネタバレ
ゴリラ大尉の焦り
奇襲を仕掛けるつもりが、待ち伏せされてしまったとあって、ゴリラ大尉は焦っていた。
とにもかくにも、怯んでいる場合ではない。
ゴリラ大尉は、自分たちの力を見せつけるよう、部下たちを鼓舞した。
しかし、銃撃戦が続いていくにしたがい、徐々にSBSのメンバーが倒されてゆく。
敵は実践経験のないひよっこどものはず…
G•O•Bだっていないはずなのに…
実践によるレベルアップ
隊員たちの活躍を見て、恭弥は頼もしく思っていた。
隊員たちは、実践だけは足りなかったが、実力自体がなかったわけではないのだ。
ここでの経験もまた、隊員たちをより強くするだろう。
中でも久住は、見事な射撃の腕前を披露していた。
その久住は、心の中で、G•O•Bが味方にいることで、戦いの神が味方にいるようなものだと思っているのだった。
応答虚しく
ゴリラ大尉は、無線で味方の救援を願った。
まずは狙撃犯へ連絡を入れるが、なぜか応答がない。
それもそのはず、SBSの狙撃犯は、恭弥の部下たちがすでに始末していたのだから。
ゴリラ大尉は次に、パジャー隊にも連絡を入れた。
パジャーの部下が応答したが、現状ではパジャーは隊を離れて単独行動しているという。
応援に来るように要請したが、パジャー隊のほうも劣勢を強いられ、それどころではないそうだ。
押されっぱなしの状況を鑑みて、ゴリラ大尉はある決断をするのだった。
物資不足
恭弥たちは優勢を維持していたが、弾丸の数には限りがあった。
なるべくセーブしながら射撃するよう、恭弥は仲間たちに伝える。
そんなおり、敵からの銃撃がやみ、話し合いしないかと英語で呼びかけてきた。
英語はそれほど堪能ではない恭弥だが、とりあえず話だけでも聞こうと、応じることにした。
木の影から姿をさらし、ゴリラ大尉が出てきた場所まで。
「英語はそんなに話せねえから、フランス語でどうだ」
ゴリラ大尉もフランス語は話せるようで、フランス語による会話が始まった。
ゴリラ大尉は恭弥の目元を見て、その若さから、噂に聞いたG•O•Bかと尋ねてきた。
「だとしたらなんだ?」
ゴリラ大尉は疑いながらも、パジャーは誰と戦っていたのかと不思議に思った。
「俺達もロシアにうまく騙されてしまったんだ。できるなら、撤収するつもりだ」
倒された部下たちについては何も講義しないから、互いに引こう、と。
「ロシアに操られたもの同士だ、このまま戦うのは馬鹿げてるだろう」
そんな言い分を持ちかけてきたゴリラ大尉に対し、恭弥は鋭い目で拒否の言葉を放った。
しかし直後には、「帰りたいんならヘルメットを置いていけ」と条件を突きつけた。
その行為は、降伏の証である。
SBSのプライドからしても、ゴリラ大尉が飲めるような条件ではない。
いっぽうの恭弥も、実際は弾不足ということもあって、ここで痛み分けにするのは悪くない条件だった。
それでも戦果は得ておこうとの気持ちで、ヘルメットを要求したのだ。
ゴリラ大尉が拒否してきたため、恭弥は改めて、このようにもちかけた。
「なら、オレとオマエで、ヘルメットをかけた戦いをするのはどうだ?」
ナイフでのバトル
互いの左手を布で結びつけて固定し、右手にはナイフを持ちあった二人。
ヘルメットもマスクもなし、軍服姿で向き合っている。
戦いが始まる前に、ゴリラ大尉は自分の優位性を口にした。
「言っとくが俺は、近距離戦闘の教官だ」
別にビビることもなく、恭弥はむしろ相手を挑発する。
その言葉に怒りを見せたゴリラ大尉は、まず先手を繰り出してきた。
と同時に、周りで見ているお互いの部下たちが、わああああっと歓声をあげるのだった。
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ゴッド オブ ブラックフィールド【278話】の感想
今話では、隊員たちの成長に胸が熱くなる展開が描かれてましたね。
登場した頃は恭弥に反発し、実戦経験のなさから「ボーイスカウト」とまで言われた隊員たちですが、今や世界屈指の特殊部隊SBSと互角以上に渡り合っているんですから!
特に久住の見事な射撃シーンには、恭弥もかなり目をかけているようでした。
この戦いを通じて、彼らは本物の戦士へと生まれ変わっていくのでしょう。
中盤以降では、恭弥の言葉巧みさも描かれていました。
ゴリラ大尉のほうから、戦いをやめることを申し込んできたのですが、簡単には応じません。
自分達も弾丸不足でありながら、SBSのヘルメットを要求したのです。
弱みを見せず、あくまでも事態を優位に進めようとする、戦場のリーダーとしてのお手本みたいな交渉術ですね。
「ヘルメットをかけた戦い」を提案した時の、あの鋭い眼光にはゾクゾクさせられました!
そのうえで、リーダー同士のワンマッチをもちかけます。
敵の大将とのタイマンで勝負を決しようとしたのは、前回のダエルと同じ流れですが、恭弥の戦いは素手ではなくナイフ持ちです。
危険の度合いが違います。
でもやはり、恭弥が勝つのでしょう。
ゴリラ大尉もナイフには自信があるようですが、恭弥のナイフ捌きはまさに神レベルですからね。
ただ強いだけじゃない、その場の状況を的確に読み、有利な条件を引き出す交渉術と胆力。
部下たちの成長を信じて任せ、最後の最後は自らが矢面に立つその姿は、まさに理想のリーダーそのものです。
周りで見守る両軍の兵士たちの歓声も相まって、まるで古代ローマの剣闘士の決闘を見ているかのような臨場感。
この戦いの結末は一体どうなるのか?
第279話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
