こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』311話のネタバレ感想を紹介していきます。
第310話のネタバレは、以下をどうぞ!
ゴッド オブ ブラックフィールド【311話】のネタバレ
仲間と合流
敵のトレーラーを粉剤した恭弥とダエルは、倒した敵の軍服を5着ほど拝借してから、その車で移動して仲間たちと合流した。
足に怪我を負った恭弥は、ダエルの肩を借りて歩みを進める。
その様子を見た仲間たちは、ちょっと驚いたような表情を浮かべた。
恭弥は、「なんてこたねえよ」と強がるが、その顔にはちょっとばかり汗がにじんでいた。
恭弥はまず、現状はすでに敵の手中にあることを踏まえながらも、必ずやこのピンチを乗り切ると仲間たちに発破をかけた。
具体的な作戦として、安西・宇野・成瀬・久住の4人に、李詩憤の暗殺を命じる。
つい今しがた手に入れた敵の軍服に身を包んで行け、と。
「李詩憤はすでに、現場を離れているかもしれん。だがオレの予想じゃ、まだ近くにいるはずだ。オレたちを倒した結果を自分の目で確かめたいはずだからな」
恭弥はダエルに、4人を率いて暗殺に向かうよう、指示を出した。
ダエルは、恭弥を残してこの場(まだまだ敵がやってくるであろう)を去るわけにはいかないと拒否したが、恭弥はその考えに喝を入れた。
「足がこんなじゃなけりゃ、オレが暗殺に向かってたはずだぞ」
とにかく今は、ボスを討ち取って敵軍を退却させるしかない、と。
「心配すんな、こんなとこでオレは死なん。仲間たちもだ」
それを聞いて、ダエルは承諾した。
直後、敵の一団が押し寄せてきた。
数台のヘリに、装甲車も複数だ。
まだまだこの程度じゃなく、さらに倍ほどはやってくると、恭弥は読んでいた。
すぐにでもボスを討ち取らねばならないとあって、ダエルは「1時間だけ待っててくだせえ」と言い残し、換気ダクトへ。
「1日だって耐えてやるさ」と言いながらも、恭弥はかなり汗まみれになり、キツそうな表情を浮かべていた。
辛抱の作戦
ダエル率いる暗殺犯が去り、残った仲間たちに恭弥は作戦を話した。
「空港の滑走路地下には、航空機用の給油パイプが埋まっている。そこに向かってミサイルなどの大規模な爆撃はしてこないはずだ」
しかし、万が一のときは…
自分たちがその給油パイプを爆破して、敵を道連れにする覚悟を持て。
恭弥の言葉を聞いて、仲間たちは表情を引き締めた。
誰一人として、命を惜しむような表情はしていない。
もちろん、あくまでの覚悟の話であって、ここで死のうという話ではない。
とにかく暗殺犯が成功するまで、敵の目をこちらに向けさせるのだ。
心配する兵頭
日本のテレビでも、中国の空港で交戦が勃発していることが報道されていた。
その様子を見ていた兵頭は、部下たちを心配しながらも、自分が気丈でいようと心に誓うのだった。
彼らが帰ってきた時に、抱きしめてやろうと思いながら。
裏切りに気づく黒川・京極
黒川と京極も、テレビの報道を見ていた。
着陸したその空港で敵にバレるなんて、裏切り以外ありえないため、誰が裏切ったのかを京極は予想する。
「ラノックか、楊帆か、それとも…」
いっぽうの黒川は、ヘリや装甲車を前にして、恭弥たちの武器があまりにも物足りないことを心配していた。
テレビでは速報が入り、次なる情報が…
「ゴッド オブ ブラックフィールド」に似た作品が、めちゃコミック独占で配信されてます!
タイトルは、「殺し屋と入れかわりました」。
いじめられっ子に入れ替わったのは、なんと最強の殺し屋だった!
スカッとする復讐劇が味わえますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
>>>殺し屋と入れかわりましたを試し読み!
※検索窓に「殺し屋と入れかわりました」と入力してね!
ゴッド オブ ブラックフィールド【311話】の感想
足に被弾し、明らかに痛みをこらえながらも、表面上は強がる恭弥。
そんな恭弥を置いて暗殺に向かうことを拒むダエル。
傭兵時代から死線を潜り抜けてきた特別な絆を感じて、グッときましたね。
恭弥の厳しい喝を受け入れ、「1時間だけ」とダクトへ向かうダエルには、頼もしさが漂っていました。
残った仲間たちに向けて、恭弥は覚悟を説きます。
ヘリや装甲車という圧倒的な戦力を前にして、一歩も怯まない覚悟です。
決して「死へのダイブ」ではなく、あくまでも生き残るための戦略を踏まえた覚悟。
暗殺部隊が成功するまで敵を惹きつけるという、明確な目標を持って戦うのです。
いっぽう、日本からテレビ越しに事態を見守る仲間の描写が、物語の緊迫感をさらに引き上げていましたね。
部下の無事を祈ることしかできないもどかしさ。
空港に着いた瞬間に襲撃された事実から、明確に浮かび上がる「裏切り者」の存在。
ラノックなのか、楊帆なのか、それとも思いもよらない人物なのか。
激しいミリタリーアクションの熱さだけでなく、こうした情報戦や謀略のサスペンス要素が複雑に絡み合うのが、この作品のたまらない魅力だと改めて感じました。
満身創痍の恭弥たちは、果たして怒涛のように押し寄せる敵軍の猛攻を耐え抜くことができるのか。
ダエルたちは、見事ミッションを完遂できるのか。
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
