漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【54話】ネタバレ感想!森の中は恭弥の独壇場!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』54話のネタバレ感想を紹介していきます。

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第53話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【54話】のネタバレ

独壇場

暗い森の中、多数の敵が刀を手に迫り来る。

吊り下がったダエルは、恭弥が引かないのを見て「くっ」と唸った。

互いにザッザッと足音を鳴らし、距離を詰める。

はじめはゆっくり歩いていたが、やがてお互いに駆け足になって接近していく。

鋭い眼光で睨み付ける恭弥は、京極から借りたナイフを逆手に握っている。

相手の先陣を切る男が刀を振り下ろし、それを左にかわす恭弥。

そのまま逆手のナイフで、うなじ、背中、太腿に、ドスドスドス!

次なる男は、刀を水平になぎ払ってきた。

さっと頭を低くして避けた恭弥は、低い姿勢を利用して相手の右アキレス腱をザシュッ!

悲鳴を上げる男に向かって、「うるせえよ、おとなしく逝け」と、うなじにドスッ。

その隙に左から襲ってきた相手の武器は、刃渡りの長い包丁。

右の頬をかすめ、血が出たが、すぐに反撃する。

左手で相手の右手首を押さえ、右手はアッパーカットのように下から相手の顔をスパッ!

さらに上から下に、左肩をドスッ!

次なる相手の攻撃は、たったいま倒した相手を盾にして防いだ。

そのまましばらく、包丁を武器にしていた男を盾にして複数の攻撃から身を守る。

盾になった男は、背中をババババッと斬られ続けている。

恭弥はこんな思いを抱いていた。

転生してから、なるべく人は殺さないように心がけてきた。

だが!

今はまるで、傭兵時代のようだ。

目を光らせた恭弥は、ナイフを逆手から順手に持ち直し、前からくる相手の胸にドスッ!

後ろからうなじを狙ってきた攻撃に気づき、避けたが、右肩に傷を負ってしまった。

包丁を突き刺そうと突っ込んできた男は、中国語で叫んでいた。

蹴りでその男を吹っ飛ばしたが、恭弥の周りは敵だらけ。

それでも、刀を振り下ろしてきた相手の首をズバッと仕留めた。

さっきの肩の傷も、幸い筋肉の損傷には至っていない。

それにしても、と思う恭弥。

中国の連中までいるとは、随分と手の込んだことをするぜ、シャフラン。

サッサッサッと鋭い攻撃を避け続け、顔を狙ってきたバットを背面反りの格好でかわす。

刀による突きの応酬も、身を低くして避け、そのまま距離をとった。

無数の相手と対峙して、相手の人数の多さと武器の刀を確認する。

このままじゃ、こっちの身がもたねえ、考えろ、と自分に言い聞かせた。

瞬時に判断を切り替え、相手に背を向けてダッシュ。

逃げの手を打ち、ジャングルみたいな森の中へ。

あっという間に連中から距離をとって、暗い木々の中に紛れ込んだ。

恭弥を見失った男たちを見下ろし、ダエルは思う。

バカな奴らだ。

森の中は、ゴッド オブ ブラックフィールドの独壇場なんだよ!

その思いの通り、恭弥はまず1人目の背中に迫っていた。

丈夫な紐のような武器『鋼糸』を両手に持ち、後ろから相手の首にかけ、そのまま崖を滑り降りる。

音を聞いて駆けつけてきた男には、背中から「おい」と声をかけた。

相手は水平に刀を払ってきたが、立ったままの恭弥に届かず。

恭弥の背中にある木が、刀を止めたのだ。

「こんな森の中じゃ、そんな長い刀は使い物にならねえぜ」

そういうと、ナイフで相手の前からドスッ!

さらに3人が寄ってきたが、すぐに身を隠して状況を見守る。

ダエルたちが狙われる

体力を温存しながら相手の数を減らそうと考えていると、敵のボスが人質からやるように指示を出した。

動かざるを得なくなった恭弥は、たった今仕留めたばかりの男が木に打ち付けた刀を取り、人質に向かう3人の背後から襲いかかった。

1人目の背中ら、首の辺りを狙って刀をスパッ。

勢いのまま、残り2人の前に転がり出て、低い姿勢から刀を水平になぎ払う。

しかし、2人目が両手に持つ武器に受け止められ、その間にもう1人が刀を振り下ろしてきた。

さっと尻餅をつく要領で避けたが、左膝を斬り付けられてしまった。

さらにその直後、金属バットで頭部をドゴッとやられてしまう。

うつ伏せになって倒れた恭弥に、敵がわらわらと寄ってくる。

「やっちまってもいいっすか?」という部下に、

「ひとまず殺さない程度に痛めつけろ」と指示するボス。

ボスがたばこを吸ってそっぽを向く間に、恭弥はバット男の足を、靴ごとナイフで刺していた。

起き上がる恭弥を見て、ありえねえ、頭をバットで殴ったんだぞ、と思うボス。

勝負はここから

理由はわからないが、1つ確かなこと。

それは、この体に極限まで苦痛を与えると、前の体の感覚が蘇るということ。

ナイフを手に取った恭弥は、再び戦闘モードに入って身構えた。

「勝負は、ここからだ」と言いながら。

それを見て、ダエルはニッと口元を緩めるのだった。

ゴッド オブ ブラックフィールド【54話】の感想

これぞ『ゴッド オブ ブラックフィールド』といわんばかりの派手なバトルシーン!

無数の相手に、恭弥はナイフ片手にたった1人で立ち向かいます。

独壇場といえる圧倒的な強さを前に、敵の数は着実に減っていきます。

相手の1人1人は、戦闘能力的には恭弥より遥か格下です。

しかしそこは、人数の多さでカバーしてるんですね。

さすがの恭弥も、頭を打たれて倒れてしまいます。

ところが!

転生してからの体は、ダメージを受けたときになぜか前の体の感覚が復活するようです。

次回は、戦闘開始時よりも強い状態でのバトルが繰り広げられるでしょう。

第55話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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