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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【64話】ネタバレ感想!生徒の前でダエルと手合わせ!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』64話のネタバレ感想を紹介していきます。

第63話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【64話】のネタバレ

誰を信じるか

シャフランをおびき出す囮役を買って出たラノック。

シャフランからの電話には2日間の猶予をくれと伝えるよう、恭弥は言い付かる。

こうして、ラノックと京極、2人の強力な味方ができた。

裏切る心配もない2人だけに、恭弥はこの2人を信じることに決める。

シャフランと1対1で戦っても、確実に勝てる保証などない。

首斬り屋の存在も侮れない。

今すべきことは、できるだけ早く昔の力を取り戻すこと。

そう思い、生徒に指導中の須賀先生(ダエル)に声をかけた。

「久しぶりに、親善を兼ねて対戦しましょう」

最初は渋るダエルだが、恭弥の説得に応じて取っ組み合いを始めた。

生徒の手前、ちょっとやる気のないダエル。

でも恭弥に張っ倒されると、生徒が「お年だもん」とヒソヒソ噂し始めた。

さらに恭弥が、「老弱な先生に手加減せずにすみません」と発破をかけてきたもんだから、カチンとくる。

そんなこんなで、手合わせすることになった恭弥とダエル。

ファイティングポーズを取りながら、拳を繰り出したり、蹴りを放ったり。

ダエルの攻めに、恭弥はバックステップで対応。

打撃には打撃で返し、拳と拳がぶつかり合う。

恭弥が肩の傷に痛みを感じた瞬間、ダエルの左拳が飛んできた。

両腕で防いだ恭弥は、変わりにとばかりに前蹴りを見舞った。

やや離れた2人はアイコンタクトし、ここで終わろうと示し合う。

あまりにもすごい応酬に、生徒たちは茫然としていた。

その後、水道に移動して汗を流す2人。

恭弥はダエルに、ラノックとの電話の内容を伝えた。

シャフランからの電話

1人になった恭弥は、スマホでメールをチェックしながら歩いていた。

ミシェルからは買収の話が、美紅からは「海に行こうね」との誘いが入っていた。

どちらもOKした後、見知らぬ番号から電話がきた。

シャフランだ。

「(ラノック暗殺の)決心はついたか?」

「2日ほど猶予をくれ」

シャフランは歯噛みしたが、2日の猶予を認めた。

恭弥は、20億円の振り込みについて問いただす。

シャフランは言い渋るが、恭弥はうまく説得して聞き出した。

「ラノックを始末すれば、ヨーロッパの勢力図が変わる。それに比べりゃ、20億などどうってことはない。約束は守る、心配するな」

「ヨーロッパの覇権など、オレにとって問題じゃねえ。20億がオレに入るかどうかが問題だ。答えないなら、降りる」

シャフランは怒りの口調をぶつけてくるが、結局は納得した。

次の連絡で確実な受け渡し法を教える、と。

スミセンが引きこもる

家族で食事中、父がスミセンの話題を振ってきた。

なんでもスミセンは、最近自宅に引きこもっているそうなのだ。

父の会社への注文が増えていて対応が必要なのだが、スミセン支社長が出てこないことにはどうにもならないらしい。

そんなこんなで、恭弥はスミセンの問題を解決することになった。

ゴッド オブ ブラックフィールド【64話】の感想

ダエル相手に、実戦形式の手合わせを願い出た恭弥。

迫力のバトルを前に、生徒たちは唖然としちゃってました。

シャフランからの電話では、あくまでも主導権を握る恭弥。

その態度に、シャフランは腸が煮えくりかえっている様子です。

そして最後には、スミセンの名前が飛び出しましたね。

家に引きこもっているようですが、いったい何があったのでしょう?

第65話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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※4話以降は23時間ごとに1話ずつ読めます。

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