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ゴッド オブ ブラックフィールド【93話】ネタバレ感想!デイビッド大柴の圧力に屈しない!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』のオリジナル漫画、『ゴッド オブ ブラックフィールド』93話のネタバレ感想を紹介していきます。

第92話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【93話】のネタバレ

次はみんなで

ミシェルと電話し、自分までネクサスホテルに行くことを知った恭弥。

何か起こることを予感し、青ざめてしまうのだった。

目的の店は、のどかな渓流の麓にある。

席についたダエルは、鶏肉をパクッとやり、ビールを喉に流し込んだ。

「くぅ〜〜、これだよこれ」と、いかにも満足そうに表情を緩めていた。

「帰りも運転あんだぞ」と恭弥が言う。

「リーダーも免許あるじゃないすか」

「オレも飲むんだよ」と、恭弥は自分のグラスにビールを注ごうとする。

でもダエルから「高校生はダメっす」と止められ、憤慨して法律に対してイチャモンをつけた。

運転はOK、なのに酒とタバコがNGなのに納得いかないのだ。

「国会議員になって、法を変えればいいっす」とダエル。

悪態をつきながらも、恭弥はビールを控えた。

ふと景色をみると、川の流れが実に優雅で、ゆったりとした時間を感じさせる。

「今度はみんなで来ましょう」とダエルに言われ、みんなとは誰なのかを話し合った。

スミセンは女なしじゃ来ないだろうし、京極たちは忙しい最中だ。

暴力団の神代じゃ一般人がビビるし…

「なら、DIの奴らと、運動部の部員たちはどうだ」

もしかしたら女優と会えると思ったらしく、ダエルはちょっと喜ぶのだった。

ネクサスホテルで同窓会

日曜日。

恭弥の両親が、同窓会の準備をしていた。

オシャレでフォーマルな衣服に身を包み、恭弥に感想を求める父。

「似合ってますよ」と恭弥も満足げだ。

ただの同窓会にしては、いささか気合が入り過ぎてる両親を見て、恭弥は理由を尋ねた。

「久しぶりにあって、生活水準を確認する場でもあるのよ」と母が言う。

「父さんと母さんなら、引けを取らないはずですよ」

母はすこしだけ表情を曇らせて、自分たちでもようやく並みの生活ができる程度だと言った。

前の家族と比べてここは天国なのに、上には上がいると恭弥は感じるのだった。

「会場がネクサスホテルなんですよね? オレも用があって行くので、時間が合えば一緒に帰りましょう」

「ええ、後でね」

帰りは両親と一緒になるかもしれないため、恭弥は車ではなくタクシーで行くことにした。

相変わらずな薫

ネクサスホテルに着いた恭弥を、神代の部下が出迎えてくれた。

挨拶などいいからと、恭弥は打ち合わせの場所へと案内を頼む。

ラウンジの一角でコーヒーを飲んでいると、ミシェルが姿を見せた。

ミシェルいわく、今日の打ち合わせの相手である『アリオン(会社名)』は、薫の新しい所属先でもあるそうだ。

ってことで、今日は薫もやって来るという。

「きっと言いがかりをつけてくるけど、相手のカードを把握するためにも、話を聞くだけにしましょう」

「言いがかりをつけられるくらいなら、やめりゃいいだろ」と恭弥は顔をしかめる。

でもミシェルがいうには、アリオンは製作会社やテレビ局への影響力が強いため、ある程度の譲歩は必要とのこと。

恭弥は眉根をひそめながらも、しぶしぶ納得するのだった。

そこへ、薫を含めた3人が現れた。

相変わらず傲慢な薫は、サングラスをとって恭弥を見下ろし、隣にいた2人の男性を紹介する。

左手にいるのが、代表取締役のデイビッド大柴。

右手にいるのが、JBS編成局長の戸塚航。

薫は内心、芸能界の大物たちと一緒に仕事をしていることで、恭弥を見下していた。

恭弥はとくに気にせず、軽く口元を緩めるばかり。

恭弥の余裕が気に入らなかったらしく、薫は少し表情をしかめた。

とりあえずミシェルとともに並んで立ち、恭弥も相手方に軽く挨拶した。

この話はなかったことに

ウエイターが飲み物の注文を取りに来たが、大柴は軽くあしらった。

「ミーはマネーよりタイムが貴重だからね」

ってことで、さっそく本題に入る。

大柴は、主演女優を(愛子ではなく)薫にするなら、取り分は5:5にするという。

さらに、主演俳優まで(我が社)でキャスティングするなら、取り分は7:3で進める、とも。

勝手に話を進めようとするその言い分に、恭弥はカチンと来ていた。

なに勝手に決めてんだ?

ミシェルが軽く「どうしてそうなるんです?」と異を唱えると、大柴は勝手な条件をぶつけてきた。

「ヒロインがミス椎名(愛子)なら、主演のキャスティングはインポッシブル。俳優を揃えてやるんだから、マネーを多くもらえるのはオフコース」

背もたれに背中をつけて、不遜な態度で見下してくる大柴。

戸塚もまた、椎名愛子だけじゃ編成が厳しいと説得してきた。

「今回はアリオンに任せて、次回から自社で制作したらどうです? (今作の)椎名さんは準主役ということで」

その背景には、薫をヒロインにする、という意味が込められていた。

話を聞きながら、薫はほくそ笑んでいた。

思い知ったかしら、この世界は力がすべてだって

とりあえず相手方の言い分を聞いたミシェルは、冷静に製作費の話を持ち出した。

「ご提示いただいた収益配分からすると、製作費の半分をご負担いただけるということでしょうか?」

すると大柴は、やはり英語混じりで見下してくる。

「この業界、何年目? ハウロング?」

「出版社から移動して、まだ日は浅いですが…」とミシェル。

それなら今回だけは許そう、と前置きして、大柴はパチパチと指を鳴らした。

「製作費のハーフを持つなら、うちになんのメリットがあるんだ?」

かなり脅しつけるような言い方だったが、ミシェルは毅然と対応する。

「御社の影響力は承知しています。しかしクレディ・ベンチャーズから投資を受けたのは、我々DIファミリーです」

大柴は、背もたれの上に両腕を乗せて天を仰いだ。

「ちょっと投資されただけで、制作も販売もキャントだろ。ドゥーユーノー身の程?」

かなりの侮辱を受けて、ミシェルは黙り込んだ。

とりあえずこの場は引こうと考え、無理に笑顔を取り繕ってお礼を述べる。

そこに割って入ったのが、恭弥だった。

「この話はナシだ」

その場にいた全員が耳を疑う中、恭弥ははっきり口にする。

「相手を見下すなら、最初から敬語を使うな。俺みたいにな」

「ミーのことか?」と大柴。

「そうだ。クソほどの価値もねえ野郎が」

ゴッド オブ ブラックフィールド【93話】の感想

ダエルとの食事でリラックスした恭弥は、週末にネクサスホテルでの打ち合わせに向かいました。

薫とともに現れたデイビット大柴は、かなりインパクトの強いキャラですね。

英語混じりの会話からするに、モデルはきっとあの有名人なのでしょう。

我らが恭弥は、もちろん屈しません。

目には目を!

って感じで、言葉できっちり言い返します。

ドラマ制作が素人だからって、恭弥にはお構いなし。

これまでいろんな問題に対し、かなり強引に解決をしてきた恭弥ですが、今回も強気の攻めが見られそうですね。

第94話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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※4話以降は
23時間ごとに1話ずつ読めます。

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