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漫画ネタバレ

ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~【2話】ネタバレ感想!バケモノに見えるのは一也と神小路だけ?

今回は、コミックシーモアの先行配信作品『ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~』の2話について、ネタバレ感想をシェアしていきます。

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ご怪妊おめでとう【2話】ネタバレ

妻の妊婦検診

もけもけちゃんに妻を奪われる悪夢を見た、一也。

まだ怪物の存在を受け入れられず、混乱していた。

すると伊和子から、今日は妊婦健診の日だと聞かされる。

一也は一緒に行くと言って、身を乗り出した。

妊婦検診では、エコーで赤ちゃんを見ることができる。

もしもエコーにアレがいたら…

そんな不安を持ちながらも、自分の目で見れば安心だと言い聞かせていた。

現れたもけもけちゃん

病院には多くの妊婦が集まっていた

診察室に呼ばれて入ると、神小路という若い男性医師が診断を始めた。

さっそくエコーを見てみるものの、小さくてまだ見えない。

自分の子供か? なんて質問はできず、一也はその後、ひとり外のベンチで項垂れていた。

すると、一也の目の前に怪物が現れた。

「妻に付き纏うな! このバケモノが!」

住人からの非難

大声を出すと、住人たちが集まってきた。

すると住人たちは怪物の擁護をし、一也を非難してくる。

住人たちのありえない態度に、一也は通りかかった警察に怪物の存在を訴えた。

「怪物なんて、この町にはいません」

警察や住人たちの言葉は、一也を絶望させた。

そのとき、神小路医師がやってきてその場をおさめたのだった。

もけもけちゃんの罪

混乱してふさぎ込む一也を見て、神小路は言った。

「ぼくにも同じものが見えています」

神小路の目は鋭く、他の住人たちとは様子が違う。

そのとき、身体を震わせた女子学生が、友達と共に医師のもとへやってきた。

「あの子が襲うなんて、信じられない」

震える女子学生の代わりに、友達は神小路へ相談する。

彼女の手には、長い毛の束が握られていた。

その頃、一也の娘である恋衣は、もけもけちゃんを部屋に誘っていた。

怪物は恋衣の手をしっかりと握り、不気味な目を向けていた。

ご怪妊おめでとう~妻が××を孕んだ日~【2巻】感想

怪物が溶け込んでいたのは女性の間だけでなく、町全体であることがわかりましたね。

洗脳されているようで、より不気味さを感じます。

しかし主人公の他にも、もけもけちゃんを怪物だと認識する人物が!

主人公にとっては、相談できる唯一の相手ということになるでしょう。

もけもけちゃんは成人女性だけでなく、未成年にも手を出していました。

しかも今度は、主人公の娘に狙いをつけているようです。

娘を助けるために、一刻も早く帰宅して欲しいと思いました。

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