こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』131話のネタバレ感想を紹介していきます。
ギルティサークル【131話】のネタバレ
乳首への異様な執着
文香の胸元に指を差し込んだ畑に対し、断固拒否の態度をとる文香。
しかし男(畑)の力には敵わず、両手首を抑えられてその場に倒された。
畑は、歯を使って文香の服に噛みつき、強引に引っさげた。
しかし、畑の前に現れたのは…
なんと、ニップレス!
「これじゃ資料にならないじゃないか」
とか言いながら、畑はそれを剥がしにかかる。
「目的が違ってます」
と暴れる文香。
抵抗する文香の乳房を鷲掴みしながら、「取れえええ」と畑。
沢屋登場
なんとか逃げ出した文香がドアに駆け寄ると、現れたのは沢屋だった。
畑の前に立ちはだかった沢屋は、言い訳する畑からスマホを奪った。
スマホにはなんと、文香だけじゃなく、いろんな女性の生着替えシーンが!
「学校のトイレみたいですね」と文香。
盗撮していたことがバレた畑は、ガクッと膝をつきながら、「資料が欲しかったんだ」と言い訳し、土下座した。
犯人は畑じゃない?
スマホには、廃病院での動画もあった。
暗がりの中、階段を進む畑の声。
沙織が穴に落ちたときの声も響いて、そのとき畑は別の場所にいた。
つまり、畑は犯人じゃない!
「犯人は、あの人ですね」と、文香は断言した。
ギルティサークル【131話】の感想
「資料にしたい」という名目を盾に、どうにかして文香の乳首に辿り着こうとする畑。
コヤツもまた、かなり異常な性癖の持ち主ですねw
沢屋が登場したことにより、畑の傍若無人な振る舞いは、どうやらひと段落しそうです。
スマホの中には、畑が沙織を突き落とした犯人ではない証拠もありました。
どうやら犯人は、漫研の現部長である、中津田!?
実際、ベッドで眠る沙織に近づくシーンも!
沢屋と文香がどんな行動を起こすのか、次回の見どころになりそうですね。
第132話のネタバレは、以下をどうぞ!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。